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1994年11月25日発売
ヒューマンより1994年11月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたファンタジーRPG世界風のボードゲーム。PCエンジンで発売された『だいま勇者募集』の続編。モンスターを倒すと得られるポイント(名声値)を上げていき、最終的には王様になる事が目的。フィールド移動タイプのRPGのようだが、サイコロを振って出た目に応じて進むスゴロクタイプのゲームとなっている。
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アイマックスより1994年11月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。実際の4人打ち麻雀さながらにコンピュータが操作する雀士たちがしゃべりまくる。モードは勝ち抜き戦とフリー戦の2つが楽しめる。どちらのモードで対局しても、プレイヤーの成績は76もの細かい項目で分析され、記録に残るのが特徴となっている。雀荘「三番館」を舞台に個性ある人たちと対局していく。
ビクターより1994年11月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。児童絵本『ノンタンといっしょ』を題材にした落ち物パズル。ノンタンたちキャラクターの顔が描かれたパネルをくるくるまわし、同じキャラクターでタテヨコに2つ以上並べて消していく。落ちてくるパネルを出来るだけ多く消すモードや画面に存在するはちさんパネルを全て消すモード、対戦モードなどを搭載している。
ジャレコより1994年11月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。Jリーガー武田修宏が監修した本格サッカーゲームの第2弾。迫力満点の3Dタイプの画面はそのままに、ロングパスのときはフィールド全体を見渡せる俯瞰画面に変わるなど、より見やすくなってストレスなく試合に集中できる。コーナーキック阻止などの様々な作戦戦略を練り、ライバルチームに勝利しよう。
バンプレストより1994年11月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。『仮面ライダー』や『マジンガーZ』など歴代の人気ヒーロー達がオリジナル必殺シュートで戦うサッカーゲーム『バトルサッカー』第2弾。前作より登場キャラクターの数も増加し、フォーメーションや必殺技も豊富になるなどさらにパワーアップとなる。個性的な6種類のフィールドを舞台に、必殺技を駆使して勝利を目指そう。
四次元より1994年11月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。毎年冬に開催される「全国高校サッカー選手権」をモチーフにしたゲームソフト。パワーポイントをイレブンに自由に配分して、攻撃型から守備型まで自分好みのチームを作成することができる。全国4999校から自分のチームを選び、地方大会を勝ち上がって国立競技場での栄光の全国大会優勝を目指すのが目的となる。
ココナッツジャパンより1994年11月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパチスロゲーム。豊かなデータ分析と情報を搭載し、雑誌を読む感覚で楽しめる。実機を模した「ジャパネックス」「オリンポス」「ゴールドラッシュ」「アイアンメイデン」「クラブハロウィン」「カリビアン」の6台を収録。パチスロクイズやストーリーモードなど、多彩なモードを用意している。
1994年11月26日発売
任天堂より1994年11月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された横スクロール型アクションゲーム。パワフルなドンキーとすばしっこいディディー、2匹のゴリラが愛嬌たっぷりに大活躍する。6つのエリア、40ステージを収録。ゴリラのアクションも本物からモデリングしている。CG処理をほどこした背景をデジタルアニメーションのゴリラが動き回るシーンは、まるで映画を見ているよう。
1994年12月02日発売
カプコンより1994年12月2日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。前作『ブレス オブ ファイア 竜の戦士』の続編にあたり、前作から約500年後の世界が舞台。プレイヤーキャラクターは一新され、登場キャラクターも種族も変わっている。前作同様、主人公として「リュウ」という名の少年、ヒロインとして「ニーナ」という少女も登場するが、それぞれ前作とは同名の別人である。
やのまんより1994年12月2日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。SFC版の『アレサシリーズ』の続編。戦闘では前作と同様に最大で4方向に敵が出現するものの、正面に敵がいないことがあるので、側方からの襲撃や背後からの襲撃の場合、まずは方向を変えねばならない。また、戦闘ダメージが数値化され、こちらが打撃を与えた敵と、未だ打撃を与えていない敵が区別できるようになった。
テイチクより1994年12月2日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。長い間平和が続いていた2つの国に起きた争いに、主人公である「クルト」が立ち向かっていくというストーリー。マナと呼ばれる素材を組み合わせることによって魔法が作成できるほか、戦闘をオートで行うシステムが搭載されていることなどを特徴としている。キャッチコピーは「森が勇気を育み、光が運命を導く」。
アスミックより1994年12月2日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。ボードゲームとRPGが融合した人気『ドカポン』シリーズの続編。振り出したサイコロの目でマップを進み、モンスターに支配されている村を開放して自分の領土にするなどして増やした総資産を競う。自由度の高いゲームシステムが特徴で、一位になる為には相手の妨害をする等、大人数のプレイでより盛り上がる。シナリオモードも搭載されている。
ユービーアイソフトより1994年12月2日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたレースゲーム。レースの手に汗握る駆け引きはもちろん、戦闘アクションも楽しめる。個性豊かな8人のキャラクターから主人公を選び、対戦相手を体当たりで弾き飛ばしたり、アイテムを駆使してタイヤに穴をあけるなどのさまざまな妨害を行う過酷なレースで一位を目指す。画面を4分割して最大4人同時プレイが可能となる。
イマジニアより1994年12月2日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。様々なコスチュームに身を包んだ8人の美少女たちが闘う。女子高生や婦警さん、ナース、柔道少女といった個性的な8人から操作キャラを選び、他の7人と戦っていく「ストーリーモード」に加えて、好きな組み合わせで戦える「対戦モード」を搭載。それぞれが持っている必殺技を駆使して勝利しよう。
1994年12月09日発売
エニックスより1994年12月9日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された育成シミュレーションゲーム。ロボットであるティンカーを操作し、ギジンであるピーノに指示を出して無実の罪により囚われたジェペット博士を救出する事が目的となる。基本的にピーノは自分では操作が出来ず、ある程度の指示を与えることでゲームを進行させる。プレイヤーの指示によりピーノのパラメータや行動パターンが変化していく事が特徴。