発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル14907本を紹介中!
1994年06月04日発売
任天堂より1994年6月4日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された3Dアクションカーレースゲーム。ユニークな3種類のマシンから自機を選んでレースに参加する。自動車工学に基づき細部にまでこだわったリアルな操作感覚やバリエーション豊かな地形を実現しており、爽快感抜群の走りを堪能できる。ドライバーの視点切り替え機能も充実しており、タイムアタックモードもや2人用の対戦モードも楽しめる。
ゲームの説明を見る ▶︎
ハドソンより1994年6月4日にPCエンジンのアーケードカード専用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。漫画的なキャラクターが登場する『ワールドヒーローズ』の続編となる。新システムとして「投げ返し」「跳ね返し」が追加され、他の格闘ゲームとは違う戦略が生み出されたのが特徴となる。CPUキャラクターはほぼ確実に投げ返しや跳ね返しを成功させるため、CPU戦の難易度が飛躍的に上昇している。
1994年06月08日発売
ヘクトより1994年6月8日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。昭和39年から平成5年までの30年間の日本競馬界を舞台にしたソフト。種牡馬と繁殖牝馬が合わせて1000頭収録され、レース馬では約9000頭、架空馬が8万頭、騎手も200人以上登場するようになった。プレイヤーはオーナーブリーダーとなって中央競馬30年を体験する。番組や地方馬なども実名で再現されている。
1994年06月10日発売
日本ファルコムより1994年6月10日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。パソコンからの移植作。賞金稼ぎである主人公のメイルを操作し、超高額賞金者である魔導士マテリアル・ホルンを倒す事を目的としている。パソコン版ではメイルの攻撃が体当たり攻撃だったが、SFC版では剣を振ったり盾で防御するなどのアクション性の強化が行われている。また、シナリオの細かい点の修正も行われた。
ナムコより1994年6月10日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。霊界探偵・浦飯幽助とその仲間たちの活躍を描いた人気アニメ『幽☆遊☆白書』を題材にしたゲーム作品となる。原作アニメのストーリーである「暗黒武術会篇」までのキャラクターが多数登場する。通常技はもちろん、コマンドで出す「霊撃」、霊力を溜めて出す「超霊撃」を繰り出して勝利を手に入れよう。
カプコンより1994年6月10日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。「円卓の騎士」をモチーフにしたアーケードゲーム『ナイツ・オブ・ザ・ラウンド』のスーパーファミコン移植作。戦乱の嵐が吹き荒れるイングランドを舞台に、アーサー王とその配下ランスロット、パーシバルの3人から1人を選び、剣や斧を使って敵を倒し、戦乱の世を治められる「聖杯」を手に入れるのが目的となる。
エレクトロニック・アーツより1994年6月10日にメガドライブ用ソフトとして発売されたリアル志向のサッカーゲーム。ゲーム画面は斜め見下ろし視点で展開していく。グラウンドと選手の縮尺が正確に表現されているため、本物のフィールドの広さを感じる事ができる。また、選手のキャラクターは非常に細かく動き、オーバーヘッドキックのアクションなどもリアルに再現しているのが特徴となる。
日本テレネットより1994年6月10日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『コズミック・ファンタジー』シリーズの第4作目の上巻。本作ではシリーズ初のアドベンチャーパート、リアルタイムの戦闘システム、そして上下2巻の構成など、積極的に新しい試みがなされた内容となっている。ユウとサヤ、もんものチームが、上巻にあたる本作『突入編』で大活躍する。
ADKより1994年6月10日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。『ワールドヒーローズ』の第3弾。新たに2人を加えた16人のキャラクターが登場する。ストーリー仕立てで3人ずつ現れる相手と1本勝負で戦っていく「超武会」、任意の相手を選択して練習ができる「武者修行」、4つの中からキャラクターのタイプを選択できる「対戦プレイ」の3つのモードが用意されている。
1994年06月11日発売
ビクターより1994年6月11日に3DO用ソフトとして発売された学習ソフト。児童絵本でおなじみのキャラクター「ノンタン」と一緒に楽しく学び、想像力などを養える。「ノンタンののはら探険コーナー」「絵合わせ遊びコーナー」「スクラッチコーナー」の3つのコーナーを収録している。文字に頼らず、お子様にも分かりやすく、自然と意欲と興味を持たせるよう設計されている。
1994年06月17日発売
エレクトロニック・アーツより1994年6月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。ゲームボーイで発売された『ウルティマ 失われたルーン2』のSFC移植版となる。異なった能力のあるキャラクターから一人を選択して、ダンジョンを探索していく。プレーヤーが移動する全体マップはさほど広くなく、それぞれの洞窟も比較的わかりやすく、難解な仕掛けや謎解きなども控えめとなっている。
アイマックスより1994年6月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された将棋ゲーム。本格将棋ゲーム『スーパー将棋』の第2弾。全国47都道府県の代表となって、日本一の座を目指していくトーナメントを始め、将棋と相撲をあわせたような将棋番付モードなど、3つのモードが用意されている。前作に比べ設定が細かく出来るようになり、サウンドも大幅強化された。マウスによる操作にも対応している。
日本物産より1994年6月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたレースゲーム。メキシコのバハ・カリフォルニア半島を4WDマシンで3日間ノンストップで走り続ける過酷なレース「バハ1000マイルレース」を再現している。全部で8つのステージが登場し、各ステージごとのタイムを競い、総合優勝を目指す。プロのレーサーのアドバイスつきで、初心者から熟練者まで幅広く楽しめる。
ヒューマンより1994年6月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。94年度ワールドカップの試合形式を再現した、人気サッカーゲーム『フォーメーションサッカー』シリーズの続編。トーナメント戦、リーグ戦、好きな選手でチームを作ってプレイ出来るオールスターモードなど前作でも好評のモードに加えて、全日本チームを操ってワールドカップ出場を目指すアジア予選モードも楽しめる。
ビクターより1994年6月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。斜め見下ろし視点で繰り広げられるリアル志向のサッカーゲーム。選手とグラウンドの縮尺が正確なため、実際のフィールドの広さが実感できる。選手の動きはかなり細やかで、オーバーヘッドキックのアクションなどもリアルに再現されている。
SGシミュレーション
Mark3シミュレーション
NGロールプレイング
NGシミュレーション
NGアドベンチャー
NCDシミュレーション
NCDアドベンチャー
PC-FXレース
VBロールプレイング
VBアドベンチャー
VBレース