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1992年07月14日発売
任天堂より1992年7月14日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された専用マウスを使ってお絵描きやアニメ作成、作曲が楽しめるソフト。図形、ブラシなどの特殊効果を利用して簡単、手軽にお絵描きを楽しめるお絵かきスクリーン、内蔵音源を駆使しての作曲を楽しめるサウンドコラージュ、作った絵と音楽を合わせアニメを作成できるアニメーションランドのほか各種ミニゲームも搭載している。
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1992年07月17日発売
ココナッツジャパンより1992年7月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。スーパーファミコン初のパチンコゲーム。主人公はパチンコスパイ008となって敵組織と渡り合う。パチンコ台を打ち止めにして、店内の人々から情報を得て、敵のスパイを倒していく。基本的には1つずつ店をクリアしていくスタイル。景品交換所では、換金もでき、パチンコスパイ用の武器も扱っている。
ロジークより1992年7月3日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された本格F1レースゲーム。本作はF1ドライバー・鈴木亜久里氏が監修しており、ゲームタイトルにも表記されている。「カートモード」と「F1モード」の2種類のモードを搭載しており、白熱する2人対戦も楽しむことが可能。F1の登竜門であるカート戦に挑戦し、ポイントを稼いで強力なチームに移り、F1での優勝を目指そう。
アイレムより1992年7月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。恐竜たちの世界を舞台にした映画『ダイナウォーズ』を原作としたゲーム作品。主人公ティミーとジェイミーとなり、恐竜レックスやトップスとコンビを組んで、知恵と勇気で悪者ロッキーズと戦う。子供と恐竜は別行動をとることもできるなど、状況に応じた戦略性の高い爽快アクションを楽しめる。
エピック・ソニーレコードより1992年7月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。ピーターパンをテーマにした、スティーブン・スピルバーグ監督の同名映画を原作としたゲーム作品。大人になったピーターパンは、フック船長に捕らわれた子供たちを救おうとネバーランドへ向う。大人になって飛ぶことを忘れてしまったピーターパンのために、練習モードも用意されている。
テクモより1992年7月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたサッカーゲーム。人気アニメ『キャプテン翼』を題材にしたコマンド選択式サッカーゲームシリーズの第3弾。基本システムはそのままに、相手のマークなど細かい作戦を決められるなどパワーアップ。海外に散った全日本の選手達が集結し、ドイツ主催のユニバーサルユース大会優勝を目指して世界の強豪たちと熱い戦いが繰り広げられる。
カプコンより1992年7月17日にファミコン用ソフトとして発売されたRPG要素もあるアクションゲーム。手強い難易度で人気の『魔界村』の外伝作品。空中移動も可能な「ホバリング」、ジャンプして壁にくっつく「壁張り付き」など多彩なアクションを楽しむことが可能。『魔界村』では強敵だった「レッドアリーマー」が主人公になり、魔界の平和を取り戻すために様々な敵に立ち向かう。
ナグザットより1992年7月17日にファミコン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。自機「RECCA」を操縦し、圧倒的な数の敵と弾幕をかいくぐる。画面いっぱいに大量の弾がばらまかれる様など華やかな演出が特徴で、ノーマルゲームのほか、2分間でどれだけスコアを稼げるか競うスコアアタック、100万点取るまでの時間を競うタイムアタックなどのモードを搭載している。
キャラクターソフトより1992年7月17日にファミコン用ソフトとして発売されたバレーボールゲーム。サンリオのキャラクターたちがバレーボールで勝負する。キャラクターは「ハローキティ」「けろっぴ」「ポチャッコ」「たぁ坊」の中から選択可能。ボールを打ち返せば打ち返すほど、キャラクターが成長し足が速くなったり球が早くなるのが特徴。全員が敵同士となって戦う「テトラス」という特殊なモードも存在する。
トミーより1992年7月17日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。手塚治虫原作の人気コミック『三つ目がとおる』を題材としたゲーム作品。主人公はマンガ同様三つ目族の写楽保介となる。プレイヤーは写楽を操り、超能力を使いながら、全5ステージを戦っていく。また、ショップでアイテムを購入することもできる。
セガより1992年7月17日にメガドライブ用ソフトとして発売されたF1レースゲーム。F1レーサー「アイルトン・セナ」が監修しているゲーム作品で、スーパーモナコGPシリーズの第2作目。コースはワールドチャンピオンシップの全16コース以外に、セナが設計した3つのコースが選択可能となっている。ゲームタイトルでは実写取り込みのセナ本人が登場している。
メサイヤより1992年7月17日にメガドライブ用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。プレイヤーは訓練学校を卒業した「ルーシア」となり、戦争中に戦艦ごと拉致された父親を救出すべく、試作段階の最新鋭戦闘機「グレイランサー」でエイリアンと戦っていく。アイテムを取ることで2個まで装備できるオプションは、ゲーム開始時に装備パターンの選択が可能となっている。また、豊富なビジュアルシーンも特徴となる。
ハドソンより1992年7月17日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。水野良による小説『ロードス島戦記』を題材としたゲーム作品。パソコンゲーム『ロードス島戦記 灰色の魔女』をベースに戦闘システムなどがアレンジされた移植作となる。OVA準拠となっており、OVAのオープニングが再現されている。また、ゲーム内のキャラクターボイスもOVAと同じ声優陣となっている。
ビクターより1992年7月17日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションRPG。パソコンからの参入作で、『ドラゴンスレイヤー』シリーズの第五弾。多岐に渡るシナリオのクリアや、アイテムの収集、魔法の作成を通し、自分の作ったキャラクターの成長と活躍を楽しむ自由度の高いゲームとなっている。PCエンジン版では全10シナリオ中、3つがオリジナルシナリオとなる。
ナグザットより1992年7月17日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。3種類のアタックモードと2種類のストーリーモードでプレイできる。武器はアイテムによって変更可能な4種類のメインウェポンと、ゲーム開始前に4種類から選べる強力なサブウェポンの2通りがある。本作は1992年に行われたゲーム大会「サマーカーニバル'92」のPCエンジン部門ソフトとなる。
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