ゲーム概要
タイトーより1992年2月28日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたパズルゲーム。片山まさゆき原作の麻雀マンガ『ぎゅわんぶらあ自己中心派』を題材にしたゲーム作品。同じ絵柄の麻雀牌2枚を1組として線を作り、お互いの線で囲んだ牌を取り除いていくで進めていく。線は2回まで曲げること可能となる。他にも解き方を教えてくれる指導機能やRPG風のツアーモードも用意されている。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるタイトー様が権利を所有しています。
© 1992 タイトー All Rights Reserved.
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2024年5月25日
ぎゅわんぶらあ自己中心派 麻雀パズルコレクション(CD-ROM2専用)
『ぎゅわんぶらあ自己中心派 麻雀パズルコレクション(CD-ROM2専用)』は、1992年2月28日にタイトーよりPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたパズルゲームです。このゲームは、片山まさゆき原作の麻雀マンガ『ぎゅわんぶらあ自己中心派』を題材にしています。
ゲームプレイは、同じ絵柄の麻雀牌2枚を1組として選び、線を引いてお互いをつなぎ、その線で囲んだ牌を取り除いて進めていきます。この線は2回まで曲げることができるため、戦略的な思考が求められます。また、ゲームには解き方を教えてくれる指導機能や、RPG風のツアーモードも用意されており、プレイヤーは様々な形式で楽しむことができます。
このゲームの魅力は、そのユニークなパズルシステムと、原作マンガの世界観を生かしたゲームデザインにあります。麻雀牌を使ったパズルは斬新で、麻雀ファンだけでなくパズルゲームファンにも新たな挑戦を提供してくれます。さらに、指導機能やツアーモードがプレイヤーに友好的な学習環境を提供し、ゲームの楽しみ方を広げています。
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最終更新日:2024年5月25日 PR