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1992年01月11日発売
ハドソンより1992年1月11日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。高橋名人が主人公の人気横スクロールアクション『高橋名人の冒険島』シリーズのスーパーファミコン第1弾となる。爽快感抜群の操作感はそのままに、石オノに加え、新たにブーメランが使用可能に。石に変えられてしまった恋人のジーナを救うため、伝説のオノを手に入れるために、主人公の高橋名人を操り、島を駆け巡る。
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アイレムより1992年1月11日にファミコン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。テレビ朝日系テレビアニメ『太陽の勇者ファイバード』を題材としたゲーム作品。先に発売されたゲームボーイ版からの移植作品となる。4話構成で計10ステージ相当を戦う内容となっている。ゲームスタート時にケンタとカトリのどちらをパイロットに選択するかで難易度が変わり、ケンタのほうが難易度が低くなっている。
1992年01月14日発売
ナムコより1992年1月14日にメガドライブ用ソフトとして発売されたスゴロクゲーム。さくらももこ原作のマンガ、アニメ『ちびまる子ちゃん』を題材としたゲーム作品。お馴染みのまる子ちゃんたちが、買い物をしながら各地をスゴロクで旅行していく。移動はルーレットで行い、店に止まると買い物ができる。買った物をニコニコポイントに換えることができ、最終的にニコニコポイントが一番多い人が勝利となる。
サンソフトより1992年1月14日にメガドライブ用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。人気横スクロールシューティング『ファンタジーゾーン』シリーズのメガドライブ版となる。敵を倒してコインを集め、ショップで買い物をするパワーアップシステムは健在。主人公オパオパを操作してステージを進み、ダークメノン軍の正体を解き明かしてファンタジーゾーンに平和を取り戻そすのが目的となる。
1992年01月17日発売
イマジニアより1992年1月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。NFLの強豪チームが大激突する本格アメリカンフットボールゲーム。本場NFLの29チームが登場し、チーム名はもちろん選手名も実名で収録されている。80種類以上の多彩なフォーメーションを搭載し、より幅広い試合戦略を立てることができる。スタジアムを沸かせる華麗なタッチダウンを決め、チームを優勝へ導こう。
タイトーより1992年1月17日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。アーケードからの移植作品。水と森林があふれる平和なウッディレイクに、火の国から現れたファイヤーサタンの配下によって住人が捕えられ大混乱となった。かつてファイヤーサタンからウッディレイクを救った魔法使いの子孫である「ヒポポ」が、代々伝わる水の魔法を利用してウッディレイクを守るために戦っていく。
1992年01月24日発売
テクモより1992年1月24日にファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。魔法使いダーナが活躍する人気パズルアクション『ソロモンの鍵』の続編となる。アクション要素を廃し純粋なパズルゲームとなっている。ダーナとなり、氷を生成・破壊する魔法を駆使して画面内の炎を全て消していく。全100ステージをクリアして、冬の妖精たちが住む美しい島クールミンの危機を救うのが目的となる。
ヘクトより1992年1月24日にファミコン用ソフトとして発売された全5章構成のアドベンチャーゲーム。ビジネスをテーマとしており、M&Aなどを駆使して航空機業界のシェア1位を目指す。全体的なテキストが大きく表示されるため、読みやすい画面構成となっている。ビジネスと聞くと難解そうだが、コマンド選択型のシステムを採用していることもあり、あまり悩まずに進めることができる。パスワード機能も搭載されている。
セガより1992年1月24日にメガドライブ用ソフトとして発売されたアメリカンフットボールゲーム。『ジョー・モンタナ フットボール』の続編となる。今回は6リーグ28チームかう1チームを選んでプレイする。2Pモードでは対戦のほかに協力プレイもできる。また、天候やオールスターなど、新しい要素が加えられている。
NECより1992年1月24日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売された3DダンジョンRPG。パソコンからの移植作品。PCエンジン版は難易度が易しくなっており、イベントは声が追加され、ゲーム開始時にはアニメーションが挿入されている。また、キャラクターは名前の決まった6人となり、設定も決められている。それにあわせて世界設定も変えられており、シナリオ面では原作から完全に変更されている。
ハドソンより1992年1月24日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ファミコン版からの移植作品。基本的にはFC版と同じ構成とストーリーとなる。グラフィックは全て新規であり、シネマディスプレイのキャラクターデザインも変わっている。アイキャッチなどを除きFC版からほとんどの曲が差し替えられ、登場するキャラクター名が一部変更されている。また一部の敵の攻撃パターンなども変更されている。
1992年01月25日発売
バンダイより1992年1月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたカードバトルロールプレイングゲーム。アニメ『ドラゴンボールZ』のサイヤ人編とナメック星編が原作。キャラクターの強さはRPGで一般的な「攻撃力・防御力」ではなく「B戦闘力」として総合的な数値で表示されるようになっており、原作の概念を再現している。戦闘でHPが0になったキャラクターは死亡扱いとなり、復活イベントまで離脱する。
ポニーキャニオンより1992年1月25日にファミコン用ソフトとして発売された3DダンジョンRPG。中世ヨーロッパの雰囲気が漂う3DRPG第2弾。前作同様、最大6人のパーティで進んでいく。職業は7種類に増え、グラフィックも強化。闇の魔術師ラゴス・ザンタによって壊された、世界の平和を保つディスティニーワンド。そのかけら「セグメント」を集めてディスティニーワンドを復活させ、ラゴス・ザンタを倒すのが目的。
1992年01月28日発売
スクウェアより1992年1月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。ゲームボーイ用ソフト『魔界塔士Sa・Ga』から始まった同社の『サガシリーズ』第4作目。架空の世界「マルディアス」を舞台に、8人の主人公を操作して邪神サルーインの復活を阻止する事が目的。フリーシナリオシステムが初めて導入され、ボスより強い雑魚敵が出るなど、シリーズを特徴付ける要素が登場した。
1992年01月30日発売
ヘクトより1992年1月30日にファミコン用ソフトとして発売された本格将棋ソフト。日本将棋連盟が監修した、幕末の名局から90年度の7大タイトル、女流タイトル戦をはじめ公式戦の話題局など全93局を収録している。観戦モードや棋力判定モードに加えて、15手の急所となる手を抽出してプロの棋士が解説してくれたり、プロ棋士たちの手筋を学ぶことができる解説モードを搭載している。
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