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1998年03月26日発売
ビクターより1998年3月26日にセガサターン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。アメリカ合衆国のFTL Games社が1987年に開発したコンピュータRPG「ダンジョンマスター」シリーズの1作で「ダンジョンマスター」の名を冠した最後の作品。シリーズ従来の90度旋回と擬似3Dではなく、360度旋回可能な3Dのゲームとなっている。
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BMGジャパンより1998年3月26日にセガサターン用ゲームソフトとして発売されたアクションゲーム。自転車で様々なミッションをクリアしていくゲーム作品となっている。ゲーム内に使われているMTB(マウンテンバイク)やBMX(バイクモトクロス)は全てバイシクル・トップメーカー、GT社製の実在版を使用している。プロライダーも多く使うGT社製のバイクで、華麗なテクニックを決めることができる。
『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズの第4弾。「餓狼伝説」「怒」「サイコソルジャー」「龍虎の拳」等から人気キャラが出演。前作で中ボスとして登場した神楽ちづる、餓狼伝説の人気キャラである山崎竜二、ブルー・マリー、ビリー・カーン、新キャラの七枷社や矢吹真吾が登場。また、キャラクター選択時に “アドヴァンスト”か“エキストラ”といった操作モードを選択でき、ゲーム中の駆け引きが大きく変化する。
ゲームバンクより1998年3月26日に発売された、恐竜が戦う2D格闘アクションゲーム。1994年に米国アタリゲームズ社が発表した業務用ゲームのセガサターン移植作。多数のコンシューマ機器に移植、発売されており、イギリスでは初チャート1位という成果を出している。本作品の大きな特長である流血の描写については、低年齢ユーザーへの影響を考慮して、オプションの切り替えで流血シーンをカットすることが可能。
メディアクエストより1998年3月26日にセガサターン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。3Dフルポリゴンで作られたファンタジックな箱庭的空間をかわいいワニの「クロック」が、走り、飛び、そして泳ぐ。森、水、砂漠、お城などの豊富なステージと、たくさんのユニークなキャラクター達。見ているだけでもカワイく楽しい、そんなゲームに仕上がっている。
ゲームバンクより1998年3月26日にセガサターン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ドゥームシリーズを知られるidsoftware社制作。異世界からやって来た侵略者「コラックス」を倒すことが目的のアクションRPG。プレイヤーの分身となるキャラを操って巨大な要塞の秘密を探り出していく。ただ撃ちまくるだけではなく武器以上に魔術が重要な手段となり、中世的な妖しい世界をつくり出している。
タカラから発売されているぜんまい式ミニカー、チョロQを題材にしたゲームソフト「チョロQ」シリーズの一作で唯一のセガサターンソフトの作品。エンジンを「ぜんまい」の「ネジ」と称しているが引いてチャージする概念はない。カスタマイズするのではなく、あらかじめ用意された性能の決まったチョロQをコース上のポイントに配置してリレー形式でレースをする。レースで優勝するなどで、新しいチョロQが手に入る。
セガより1998年3月26日にセガサターン用スポーツゲームとして発売された。「グレイテストナインシリーズ」の1作。特徴的なシステムとしてチームエディットが可能。また、雨天での試合及びそれによるコールドゲームが存在する。セガオリジナルチームも登場する。自分が誰か1人の選手を操作してペナントを進めていく、「なりきりモード」や「ホームラン競争」などゲームモードも充実している。
第二次世界大戦を題材にした「WWIIゲームシリーズ」の第4作、「提督の決断シリーズ」の第3作。移動画面では擬似リアルタイム制を導入、戦闘画面は空中、水上、海中と言った高度の概念が加わった。また、制海権の概念が導入され、それが奪われた海域では基地への補給が遅れるなどの要素が盛り込まれた。パワーアップキットでは新シナリオの追加やゲーム開始当初より艦船や航空機の性能を無制限に向上させることができる。
「新世紀エヴァンゲリオン」のゲーム化作品。第3新東京市の夜に突如立ち上がる炎とヘリの爆音、そして謎の巨大移動物体。翌日、チルドレン達の前に紹介された転校生、霧島マナ。積極的にアタックをかけるマナに、人と交わるのが苦手なシンジも心を惹かれるようになる。それを快く思わないアスカ。謎の移動物体の正体と、それに呼応するように現れた転校生・マナの秘密。この2つを軸に織りなされる、14歳の青春ストーリー。
コナミが発売した『ときめきメモリアル』の外伝作品。アドベンチャーゲーム『ときめきメモリアル ドラマシリーズ』3部作の第2弾。舞台は同年秋。プレイヤーは校内有数のアマチュアバンド「彩」のギタリストとして、文化祭で演奏する新曲の創作に取り組む。そんな中、ふとしたきっかけで出会った片桐彩子の一言が、彼の創作意欲に大きな影響を与えることになる。彼は他人の真似ではなく、自分だけの納得できる1曲を目指す。
セガより1998年3月26日にセガサターン用ソフトとして発売されたガンシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。他のガンシューティングと比べ敵がゾンビとなっている事が最大の特徴。接近されての攻撃が主だが、時として遠距離から斧やドラム缶を投げつけてくるゾンビもいるため油断はできない。視覚的にも接近されることの危険さ、何発も銃弾を当てる必要性にも説得力を出している。敵は主に頭が弱点となっている。
「永世名人」シリーズを生んだ吉村氏が世に送り出した将棋ゲーム。思考部分をを一から作り直し、前作「永世名人II」よりも思考が強くなった。予測読み機能搭載、プレイヤー手番時にもCPUは思考し、自動的に使えるようになり使いやすくなった。江戸時代の名棋譜のデータを搭載、過去の名勝負を堪能できる。盤面編集により、駒落ち対局や、任意の局面を設定できる。ヒントや待った、棋譜読み上げ機能も付いている。
電子メディアサービスより1998年3月26日にセガサターン用ソフトとして発売された。音楽データの作成や再生などを行うことができるシーケンスソフトとなる。五線譜上に音譜を置くのではなく、音の高さと長さを指定して置いていくタイプで視覚的、感覚的に制作できるのが特徴。シーケンサーは4トラック(ドラム、ベース、トラック1、トラック2)となる。
コナミより1998年3月26日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。同色の”たま”を並べて消していく、落ちものパズルゲーム。「ぱずるだま」や「とっかえだま」に加え、PS版のおまけだった「ころがしだま」が振動パック対応になって収録されている。連鎖を発生させて消すと相手のフィールドに”こだま”が送られるモード、最大4人でボウリングを楽しめるモードがある。
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