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1997年09月25日発売
セガから発売されたセガサターン用シミュレーションRPG。企画・製作はコーエー。ジャンルは同社独自のゲームジャンル「リコエイションゲーム」に分類される。一介の傭兵から身を起こして、大陸統一を目指すのが、本作の目的である。他のシミュレーションゲーム(特にコーエーのそれ)と異なり、内政や外交などに直接携わることはできないが、傭兵の立場から国を動かすというスタイルが人気を博している。
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『第4次スーパーロボット大戦』のリメイク作品。しかし参戦作品が多数入れ替えられたことや、シナリオにかなりの手直しが入っているため、実質上は新規作品に近い。本のソフトに収まらなかったことから、前編『スーパーロボット大戦F』と後編『スーパーロボット大戦F完結編』の2本に分けて発売された。本作は、当時『新世紀エヴァンゲリオン』のゲーム化権を持っていたセガからの要望を受けて開発された。
バンダイから1997年9月25日にセガサターン用ゲームソフトとして発売された。機動戦士Zガンダムを題材にした横スクロールのアクションゲーム。セガサターンで発売された「機動戦士ガンダム」の続編となる。ガード中は移動などの行動が出来なくなり、しゃがんでいる時はロックオン攻撃が不能になった。また、ライフやアーマーがレベル制に変更された。後編では溜め撃ちでハイメガ粒子砲を撃てるようになった。
セガより1997年9月25日にセガサターン用スポーツゲームとして発売された。「グレイテストナインシリーズ」の1作。前作「グレイテストナイン'97」のアップデートバージョン。実況ボイスの追加など一部変更された。特徴的なシステムとしてチームエディットが可能。雨天での試合及びそれによるコールドゲームが存在する。「メークミラクル」とは当時、大逆転でのリーグ優勝をした巨人の長嶋監督の発言から生まれた言葉。
プレイヤーは新任の教師として、名門・清華女子高等学校の3年B組に在籍する5人の問題児たちを指導し、一流大学合格を目指していく育成シミュレーションゲーム。3学期終了時点のパラメータによっては社会人になったり主人公と結婚するなど別の道を歩む場合もある。「卒業」というタイトルだが、生徒は必ず卒業できるわけではなく、パラメータの状況によっては留年したり、退学処分になることもある。
データム・ポリスターより1997年9月25日にセガサターン用ソフトとして発売された。前作「ルームメイト 井上涼子」で家族の住むアメリカへ旅立った涼子が夏休みの間、主人公の家に戻る場面から始まる。前作では2ヶ月間と言うゲーム期間から本作では1週間に短縮されたが、その分だけイベントの密度は増えている。前作の設定をそのまま継承した続編であるが、キャラクターデザインが前作とは大きく異なっている。
コーエーより1997年9月25日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。シミュレーションゲームとロールプレイングゲームを融合させた独自のゲームジャンル「リコエイションゲーム」のシリーズ第1作。プレイヤーは幕末に実在した人物の1人となって日本全国の思想的統一を果たし自分の思想なりの明治維新を成就させる事を目指す。プロデューサーはシブサワ・コウ、音楽は菅野よう子、山本光男が担当。
アーケードで人気を博した傑作タイトルを楽しめる『アーケードギアーズ』シリーズ第2弾。収録タイトルはシューティングゲーム「ガンフロンティア」。自機「デスペラード」を操作し、宇宙海賊「ワイルドリザード」を倒すのが目的となる。当時のシューティングゲームとしては珍しかったストーリー性、西部開拓時代を彷彿とさせる舞台設定、リボルバー拳銃をモチーフにしたメカニックデザインといった独特の世界観が展開されている。
メックの操縦シミュレータ系のアクションシューティングゲーム。パソコンからの移植作でスーパーファミコンで発売された「バトルテック」の続編となる。プレイヤーが人型ロボット兵器「メック」に搭乗し、僚機とともにミッションをこなして行く。本作はバトルテックシリーズだが、氏族という謎の戦士たちが別の世界で抗争を繰り広げるという番外編のような異色のストーリーで、ウルフ氏族、ジェイド・ファルコン氏族の抗争を描く。
バンプレストより1996年11月29日にセガサターン用ソフトとして発売された縦スクロール型のシューティングゲーム。『ヤッターマン』の三悪・ドロンボー一味を操り、歴代シリーズの悪玉メカを使って善玉たちに戦いを挑む。本作に登場する悪玉メカは外装はそのままだが、中身は最新メカに改造してあるという設定。SS版では新規ステージと新ボスの追加、善玉キャラクターの台詞に声優起用などの要素が追加されている。
サダソフトより1997年9月25日にセガサターンで発売されたマルチメディアソフト。同社より販売されていた「プラドルDISC(プライベートアイドルDISC)」シリーズの一作。当時グラビアアイドルとして活躍していた『吉田里深』のデジタル写真集となる。アウトドア、スタジオ、プライベートと色々な状況から見たい写真を選択できる「写真館」などが収録されている。
サダソフトより1997年9月25日にセガサターン用ソフトとして発売された。テレビ東京系列で放送されていたたバラエティ番組『出動!ミニスカポリス』のゲーム化作品。番組内で行われていた「ハイドロパンチラ」の他、レースゲーム、シューティングゲーム、ブロック崩し、クイズ等のミニゲームが主体となっている。本作の初回限定版には七森ポリスの音声が出るフィギュアが付属していた。
ハドソンより1997年9月25日にセガサターン用ソフトとして発売されたボードゲーム。桃太郎電鉄シリーズに近いゲーム内容だが、舞台は江戸時代に移っている。セガサターンで発売された唯一の桃太郎シリーズ作品。キャラクターデザインは従来の桃太郎シリーズと同様に土居孝幸が手掛けているが、ゲーム内容については桃太郎シリーズの作者・ゲーム監督であるさくまあきらが関わっていないハドソン単独の作品である。
セガより1997年9月25日にセガサターン用ソフトとして発売されたミニゲーム集。アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を原作とするゲーム化作品。数々のミニゲームをクリアして、カードを集める。カードを集めることによりムービーが閲覧可能になる。ミニゲームにはアニメから出題されるクイズもあり、中にはかなりマニアックな問題も含まれている。
SNKより1997年9月25日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。『ザ・キング・オブ・ファイターズ』第4弾で、オロチ編三部作の第3章(最終章)。チームエディット専用キャラクターである矢吹真吾や、ニューフェイスチームなど新キャラが追加されている。『'94』『'95』のシステムを踏襲したエクストラと、『'96』のシステムをベースにしたアドバンストの2つのモードが用意されている。
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