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1997年07月25日発売
角川書店より1997年7月25日にセガサターン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。神坂一原作のライトノベル『スレイヤーズ』を原作としたゲーム作品。街中やフィールドは行きたい場所を選択するアドベンチャー形式となる。街中は基本的に場所ごとに一枚絵が用意されており、その絵の中の人物にカーソルを合わせれば会話することが出来る。ダンジョンも自由に移動するといった内容ではなく選択肢で進んでいく。
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プレイステーション版で発売されたホラーアクションアドベンチャーゲーム「バイオハザート」のセガサターン移植作。プレイステーション版との違いとして、クリス編の終盤、タイラントとの1度目の対決シーンでタイラントを倒すと、2体目のタイラントが出現。また、本編をクリアすると、サブゲーム「BATTLE GAME」がプレイ可能になる。コスチュームチェンジもできる。
ココナッツジャパンより1997年7月25日にセガサターン用ソフトとして発売された。高校を舞台に自己研鑽をして女の子と仲良くなるのが目的の恋愛シミュレーション。キャラクターデザインに『きまぐれオレンジロード』のまつもと泉氏、シナリオに「ファイナルファンタジー2、3」の寺田憲史氏を起用。メインヒロインに天野由梨を始め、篠原恵美、富沢美智恵、島本須美といった当時人気の有名声優陣を起用している。
アスク講談社より1997年7月25日にセガサターン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。声優・千葉繁氏が脚本・演出・声の出演を担当している。異世界に飛ばされた主人公が3人が冒険するという内容で、主人公たちはボイスパワーという魔法を使用可能となる。ボイスパワーはその名の通り使用すると音声が流れる。ストーリーの台詞に加えて戦闘その他でも声優の声を聞くことができるといった構成になっている。
立川恵による日本の少女漫画『怪盗セイント・テール』を原作とするゲーム作品。平面型のアドベンチャーRPG。ゲーム中、特定の人物に接触することでストーリーモードに突入する。また「学校の授業」という体裁でミニゲームもプレイできる。全編を原作やアニメの一部として捉えても遜色がないゲームオリジナルストーリーで構成。オープニングや変身シーン再現など、高いクオリティを目指した部分が随所に窺える。
ソネットより1997年7月25日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。同社より発売されていた「ナイトゥルース」シリーズの最終作となった。ゲーム内の声優陣は当時の人気声優を起用しており、ゲーム中はほぼフルボイスで表現されている。ただし、数時間で攻略できてしまうボリューム不足やほぼ一本道のストーリーなど、ユーザーからはシリーズを通して完成度が低いと評価されてしまう傾向にある。
ビデオシステムより1997年7月25日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたオーソドックスな4人打ち麻雀ゲーム。麻雀牌は全てポリゴンで見やすく表示され、迫力ある演出が対局を盛り上げる。プレイヤーの相手をする雀士達は、それぞれ好きな打ち方や性格が異なる16人。対局終了後に自分の打ち方を分析でき腕前の上達に役立つ「牌譜記録機能」などのモードを含む、4つのゲームモードを搭載。
NECより1997年7月25日にPC-FX用ソフトとして発売された学園アドベンチャーゲーム。PC-FXイメージキャラクター「ロルフィー」が主役のゲーム作品。魔界の国の4人の王女が魔法のない世界に行き、9月から12月31日までを過ごす。友達と出会ったり、家庭内でのイベントがあったり、闇の魔族と戦ったり、誕生日、クリスマス、休日のお出かけなどさまざまなイベントを堪能できる。
SGシミュレーション
Mark3シミュレーション
NGロールプレイング
NGシミュレーション
NGアドベンチャー
NCDシミュレーション
NCDアドベンチャー
PC-FXレース
VBロールプレイング
VBアドベンチャー
VBレース