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1996年09月20日発売
SNKが発売した2D対戦型格闘ゲーム。『餓狼伝説』シリーズとしては5作目となる。前作『餓狼伝説3』を踏襲しているが、パンチ・キックの強攻撃を統一して3ボタンにし、残ったボタンにライン移動を割り当てることで操作が簡易化されている。コンビネーションアタックはA・B・Cの順押しという簡素なものが全キャラクターに用意された。画面端の障害物が破壊されることで、2D格闘では珍しいリングアウトが発生し得る。
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セガサターン用ゲームソフトとして発売されたサバイバルカーバトルゲーム。臨場感溢れる痛快なド迫力クラッシュが体験できる。選べる車体はRookie、Amateur、Proの3種。レースの参加台数は20台。車体に耐久力あり、ダメージを受ける箇所は左に5ヶ所、右に5ヶ所の計10ヶ所。状態は三角マーカーで表示され緑→赤→黒と変化していきマーカーの色が黒になると何かしらのペナルティが発生する。
セガが過去にリリースしたゲーム作品を、原典のプラットホームから、その時代における最新ゲーム機に移植するシリーズ「SEGA AGES(セガ エイジス)」の一作。本作ではアーケードゲームで稼働していたセガの『アウトラン』をセガサターンに移植。『アウトラン』は日本国外の公道をステージとし、異国の光景と本作のために作曲された数々の音楽と共に運転自体を「楽しむ」という要素が多分に含まれているのが特徴。
セガが発売したアーケード用レースゲームのセガサターン移植作。WRCをモチーフとしており、実在するラリーカーを操作し高順位あるいは経過タイムを競うもので、それまでの「ラリーゲームは売れない」というジンクスを払拭した、ラリーゲームの元祖とも言える作品。「プラス」は前作のSS版「セガラリーチャンピオンシップ」にX-BANDによる通信対戦やセガマルチコントローラー(アナログ操作パッド)に対応した改訂版。
バンダイより1996年9月20日にセガサターン用として販売された3Dシューティングゲーム。原作であるアニメ『機動戦士ガンダム』と世界を共有しつつも、ゲームオリジナルのキャラクターやモビルスーツをメインとする『機動戦士ガンダム外伝』三部作の第1作。一年戦争末期、EXAMシステムと呼ばれる対ニュータイプ用の戦闘システムを搭載した蒼いモビルスーツを巡って歴史の裏で繰り広げられた戦いを描いている。
アスキーより1996年9月20日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。ウィザードリィシリーズにはサムライ、ニンジャなど和の要素が盛り込まれていたが、外伝4ではをさらに和を強調。舞台を「緋蓮」と呼ばれる日本風の国に移し、迷宮も畳に障子など和風になっている。また、刀系統の武器も大幅に増加。女のすすり泣きやしゃべる生首など、日本の怪談風の演出が多く用意されている。
データイーストより1996年9月20日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクショパズルゲーム。アーケードで人気のアクションパズルシリーズ『マジカルドロップ』の続編。上から迫ってくる玉を下から吸い取って再び上に飛ばし、ぶつけて玉を消す基本ルールはそのままに、後付け連鎖がしやすくなっているなど改良を加えている。今作ならではのユニークなキャラも新登場し、更に楽しくなったパズルを堪能できる。
ザウルスより1996年9月20日にネオジオCD用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。レンダリング処理された美しいグラフィックが特徴となっている。プレイヤーが操る自機は、サポートロボット兵器ブリキンガーと、合体分離によって攻撃のバリエーションを変化させながら戦っていく。また、ステージは途中で分岐していて、何度も楽しめるようになっている。
ソニーより1996年9月20日にプレイステーション用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。「実機のリアルさの徹底的な追求」をコンセプトにしたパチンコ実機シミュレーション『ヴィクトリーゾーン』第2弾。CR機から懐かしの名機まで、SANKYO製の11台を収録。釘や確率の調整も自由自在で、様々なシミュレーションが可能。人気のJ-POPをBGMに起用し、ホールにいるような臨場感を実現しているのが特徴となる
ソニーより1996年9月20日にプレイステーション用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。「実機のリアルさの徹底的な追求」をコンセプトにしたパチンコ実機シミュレーション『ヴィクトリーゾーン』第2弾。CR機から懐かしの名機まで、SANKYO製の11台を収録。釘や確率の調整も自由自在で、様々なシミュレーションが可能。人気のJ-POPをBGMに起用し、ホールにいるような臨場感を実現しているのが特徴。
アトラスより1996年9月20日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格ロールプレイングゲーム。大人気の『女神転生』シリーズの魅力を受け継ぎ、学園をテーマに新たな可能性を追及したゲーム。会話交渉や悪魔合体などは「ペルソナ」となって、システムを一新している。御影総合病院を訪れ、そのときに起きた異変により、ペルソナ使いに覚醒した少年達が悪魔たちがあちこちに出現するという異変に立ち向かっていく。
タカラより1996年9月20日にプレイステーション用ソフトとして発売されたコミカル3D対戦格闘アクションゲーム。『闘神伝』シリーズのキャラたちがデフォルメされた姿になって闘うゲームとなる。『闘神伝』のキャラたちが今度は学生になって学園祭の覇者を巡りバトルをする。必殺技はほとんど全てがキャンセル可能で、流れるように必殺技を連続して攻撃できる爽快感抜群の「技合成システム」を採用しているのが特徴となる。
バンプレストより1996年9月20日にプレイステーション用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。闇組織「POS」の謎を暴く為、8人のファイターが格闘大会「パワーオブソリッド」で闘いを繰り広げるゲーム作品となる。シンプルな操作性ながら各キャラのモーションが多彩で技も豊富なため駆け引きの幅が広がる。試合に勝って得た資金で技を買い、自分だけのキャラを作れる独自のアリーナモードも搭載している。
ジャレコより1996年9月20日にプレイステーション用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。ストーリー仕立てで展開する2人打ち麻雀『スーチーパイ』シリーズPS版の第2弾となる。新キャラ5名を追加し、「ユーザーが楽しく快適に遊べるように」というこだわりが随所に盛り込まれている。何者かによって連れ去られてしまった志穂さんを連れ戻すため、麻雀勝負でねじ伏せた仲間達と共に謎のシスターと対決しよう。
セタより1996年9月20日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格パチンコ実機シミュレーションゲーム。パチンコメーカー「HEIWA」の人気機種9タイトルを完全攻略する。実機データを元に3Dグラフィックスで忠実に再現した9台のほかに、オリジナルスロットモードも搭載。パチンコ台の全ての釘の調節が可能で、へそに辿り着くまでの釘パターンなどを本格的に学習できる。
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