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1990年12月07日発売
東宝より1990年12月7日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。「騎士」「女戦士」「格闘士」の3人の主人公の中から1人を選び、奪われた予言の石を取り戻すため、たった1人で冒険していく。従来のRPGにあるような経験値の概念はなく、装備品を変えることでキャラクターがパワーアップする独自のシステムを採用している。
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アスミックより1990年12月7日にファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。片山まさゆきによる人気麻雀マンガ『ぎゅわんぶらあ自己中心派』を題材にした麻雀ゲーム第2弾。前作を上回る強力な高速思考ルーチンを搭載した本格4人打ち麻雀で、個性派ばかりのキャラクター24人を使って対局を楽しむことが可能。フリー対戦、勝ち抜き戦、タコ合戦と、3種類のモードを搭載している。
ジャレコより1990年12月7日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。孫悟空が如意棒を使って敵と闘っていく。欲界の最高神、マーラによって地上にバラまかれた7つの天珠を取り戻すのが目的となる。最初のステージは練習になっており、悟空の基本的な動きをマスターすることができる。原作と同じように、伸びる如意棒や筋斗雲も登場する。
テクモより1990年12月7日にファミコン用ソフトとして発売されたトップビューの本格的なサッカーゲーム。16チームのなかから1チームを選び、ほかのチームをすべて倒すことが目的となる。チームはサッカー王国ブラジルから、日本まで揃っている。スライディングをくらうとなかなか立ち上がらないなど、細かい動きが特徴となっている。
フェイスより1990年12月7日にファミコン用ソフトとして発売された相撲ゲーム。プレーヤーは元横綱の千代の富士と同門という設定で、前頭14枚目からスタートし、横綱になることが最終目標となる。実際の大相撲同様、本場所で15日間戦って番付を上げ、厳しい稽古をすることで主人公の能力を上げていく。
ビスコより1990年12月7日にファミコン用ソフトとして発売されたボクシングゲーム。ボクサーをスパーリングや公式戦などの試合に勝たせて、最終的に世界ヘビー級チャンピオンにすることが目的となる。経験を積むと、スピード、スタミナ、ディフェンス、パンチなどのパラメーターが上がって強くなっていく。
カプコンより1990年12月7日にファミコン用ソフトとして発売された正統派のアクションゲーム。アーケードからの移植作品。ある日突然、夢の国スランバーランドに引き込まれた少年ニモが活躍する。難易度はやや高めだが、敵キャラに乗り移るという斬新なシステムは、アクションゲーム初心者だけではなく、上級者も楽しむことができる。
コナミより1990年12月7日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アメリカの大人気アニメを題材とするゲーム作品。ある日突然、悪の組織フット・クランに誘拐されてしまった、親友のエイプリルを救い出し、世界征服を企むフット・クランを壊滅させるのが目的となる。プレイヤーの前には異星の科学力によって生み出されたロボットやバイオ戦士が立ちはだかる。
ヒロより1990年12月7日にファミコンのディスクシステム書換専用ソフトとして発売されたパズルゲーム。独自の模様と色がついた石を操作してパズルを完成させるのが目的となる。石を置くには、色か模様が同じものを隣にしなくてはならないというルールがあり、ただ何も考えずにとりあえず置いておく、ということができない。クリアするには次に出てくる石などから、頭の中で手順を考えつつ進めていく必要がある。
NECより1990年12月7日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。プレイヤーは「X国」で秘密裏に開発されが、完全に完成していない超高性能ジェットヘリ「サンダーブレード」を駆り、反政府軍のゲリラ集団を掃討。最終的に敵要塞を破壊するという超難関ミッションに挑む。本作ではメガドライブ版でカットされたステージ最初の2Dモードが再現されている。
ナグザットより1990年12月7日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。本作では2P同時プレイが可能となっており、2機が合体してパワーアップすることができる。オープニングとステージクリアのときには女の子のキャラクターのビジュアルが楽しめる。また、かわいい女の子のグラフィックとは裏腹に、難易度はハイレベルな内容となっており、硬派なシューティングゲームとなる。
日本テレネットより1990年12月7日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。プレイヤーが操る自機は戦闘ヘリとなる。機首を左右に振ることで5方向に攻撃が可能で、攻撃方向を固定することもできる。全5ステージの中には2つの作戦を選択できるステージがあり、その後の展開が選択肢によって変えられるのが特徴となっている。
ハドソンより1990年12月7日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。PCエンジンのボンバーマンシリーズ第一作目。PCエンジン主人公の「ホワイトボンバーマン」を操作し、悪の心を持った「ブラックボンバーマン」に攫われた三森博士の娘である理沙を救出する事が目的となる。シリーズで初めてプレイヤー5人での対戦が可能になっており、バトルゲームの提案を始めシリーズの発展に大きな貢献している。
メサイヤより1990年12月7日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。プレイヤーは乱馬を操作するが、アイテムやステージオブジェクトでステージ途中で男または女にチェンジできる。全8話構成で1話から7話までは原作をベースにしたステージになっており、8話のみオリジナルストーリーになっている。また「熱湯MODE」ではキャラクターによる対戦ゲームも出来る。
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