発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル14907本を紹介中!
1989年06月30日発売
任天堂より1989年6月30日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者』の続編。時系列は前作から2年前の1986年にあたり、空木探偵の助手となった主人公が、丑美津高校で発生した殺人事件と、学校に伝わる怪談「うしろの少女」の背後に隠された謎を解き明かすために奔走していくことになる。前作と同様に謎解きよりもドラマ性重視となる。
ゲームの説明を見る ▶︎
セタより1989年6月30日にファミコン用ソフトとして発売された本格ミステリーアドベンチャーゲーム。好評を博したパソコンゲームからの移植作で、小さな田舎町リバティタウンで起きた殺人事件の謎を探る。刑事「J.B.ハロルド」になって周囲を地道に捜査し、複雑に絡み合う人間関係と過去を暴き殺人事件を解決へ導いていく。捜査の段階が点数で表示される初心者にも親切な設計となっている。
ケイ・アミューズメントリースより1989年6月30日にファミコン用ソフトとして発売されたベルトスクロールアクションゲーム。アーケードからの移植作。ゲームの舞台は戦場で、主人公が敵の収容所を脱獄するシーンからゲームが始まる。全4ステージ構成となっている。ファミコン版では2人同時プレイは割愛されたが、敵キャラクターの種類が増えたり、強化アイテムが追加されている。
ハドソンより1989年6月30日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。世界初のCD-ROMを媒体としたRPG。「外国人から観た誤った日本観」をコンセプトとする「ジパング」という架空の国を舞台にした天外魔境シリーズの1作目。アニメーション処理された映像表現や声優による音声、メインテーマを含む3曲を坂本龍一が作曲など、当時としては規格外の演出を実現している。
タイトーより1989年6月30日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。アーケードからの移植作品。プレイヤーは2種類の武器“苦無”と“手裏剣”を駆使して、敵を倒しながら右方向に進みながら、全6ステージのクリアを目指す。PCエンジン版は1人プレイ専用となったが、KUNOICHIとNINJAの好きな方を選択してプレイが可能で、コスチュームカラーも複数用意されている。
SGシミュレーション
Mark3シミュレーション
NGロールプレイング
NGシミュレーション
NGアドベンチャー
NCDシミュレーション
NCDアドベンチャー
PC-FXレース
VBロールプレイング
VBアドベンチャー
VBレース