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1998年03月26日発売
セガより1998年3月26日にセガサターン用ソフトとして発売されたガンシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。他のガンシューティングと比べ敵がゾンビとなっている事が最大の特徴。接近されての攻撃が主だが、時として遠距離から斧やドラム缶を投げつけてくるゾンビもいるため油断はできない。視覚的にも接近されることの危険さ、何発も銃弾を当てる必要性にも説得力を出している。敵は主に頭が弱点となっている。
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1999年03月25日発売
セガが1999年3月25日に発売したドリームキャスト用ガンシューティングゲーム。アーケードからの移植作。ザ・ハウス・オブ・ザ・デッドシリーズの二作目。ドリームキャスト版は日本国内ではシリーズ中最多の23万本を売り上げている。「ルート分岐」「装弾数が6発、「リロードは画面外」「敵の主な弱点は頭部」「非戦闘員の保護」と基本的には前作と同じだがあらゆる点でシビアになり難易度は前作から格段に上昇している。
1999年11月25日発売
1999年に発売したアーケードゲームのドリームキャストへの移植作。多方向スクロール型3Dアクションゲーム。プレイヤーキャラクター3名のうち2名がザ・ハウス・オブ・ザ・デッドシリーズに登場する組織・AMSのエージェントであり、ほかに本作のステージ6が初代『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』のキュリアン邸を彷彿とさせる建物、そしてラストボスがMagicianになっているなど、シリーズの要素もいくつかある。
2000年03月30日発売
ドリームキャストでセガより発売された「ザ ハウス オブ ザ デッド2」をモチーフにしたタイピングゲーム。迫りくるゾンビに付いているワードを入力することで、撃退するキーボード練習ソフト。出題ワードは「猫まっしぐら」などどれも聞いたことがあるようなフレーズばかり。2人での協力プレイや、競争プレイも可能。かな入力モードも搭載されている。
ドリームキャストで発売された「ザ ハウス オブ ザ デッド2」をモチーフにしたタイピングゲーム。迫りくるゾンビに付いているワードを入力することで、撃退するキーボード練習ソフト。出題ワードは「猫まっしぐら」などどれも聞いたことがあるようなフレーズばかり。2人での協力プレイや、競争プレイも可能。かな入力モードも搭載。本作には専用キーボードが同梱されている。
2003年01月30日発売
アーケードや家庭用ゲーム機で大人気のガンシューティング「THE HOUSE OF THE DEAD」シリーズ3作目。今作の武器はショットガン。目の前に立ちはだかるゾンビ軍団を、気のすむまで吹き飛ばすことができる。ゲームの途中でステージが分岐し、エンディングも複数用意されている同シリーズだが、今作では自ら進むルートを選べる点にも注目。前作「THE HOUSE OF THE DEAD 2」も完全収録。
2004年12月22日発売
セガより2004年12月22日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたタイピングゲーム。ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド2が元となっており、表示されたさまざまなワードを入力して迫り来るゾンビを倒す。アーケードモードや親切設計のチュートリアル、ビギナーモードなど多彩なモードを搭載。新たに9種のミニゲームも登場し、ボリュームも満点。ガンシューティングが苦手なプレイヤーもゾンビと互角に戦う事ができる。
2008年03月19日発売
セガより2008年3月19日にWii用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。根強い人気を誇るガンシューティング『THE HOUSE OF THE DEAD』シリーズの『2』と『3』のWii版となる。『3』では精度重視のSURVIVAL MODEとスピード命のTIME ATTACKを搭載している。未経験者も安心の「あそびかたムービー」や家庭用ならではのやり込み要素なども充実している。
2009年09月17日発売
セガより2009年9月17日にWii用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。大人気のホラーガンシューティングシリーズの一作となる。従来の「撃ちまくる爽快感」はそのままに、武器の購入や強化、豊富な隠し要素などのやり込み要素が満載となっている。また、全編ホラー映画テイストで描かれ、表現や演出の過激度もアップしている。1作目の8年前から始まる、シリーズの根源となる恐怖の過去が今、明らかになる。
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