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1993年10月29日発売
ビクターより1993年10月29日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された競走馬育成シミュレーションゲーム。パソコンからの移植作品で『クラシック・ロード』シリーズ1作目。1億円の資金を元に、30年間に優秀な競走馬を育成することが目的となる。各場のデータ画面から、微妙に変わっていく競走馬の体調や能力を読み取り、レースに参加させていく。馬券の購入も可能で、競馬の楽しみを満喫できる。
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1995年02月24日発売
ビクターより1995年2月24日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。自分が購入または生産した馬を調教で鍛え上げて、クラシックレースでの優勝を目指す競走馬育成シミュレーションゲーム『クラシック・ロード』シリーズの第2弾。前作よりもさらにシステムが改良されていて、地方馬や外国産馬を買って出走させたり、種牡馬の種付け権を買うこともできるようになった。経費という概念がないのが特徴の一つ。
1995年12月15日発売
ビクターより1995年12月15日にプレイステーション用ソフトとして発売された競馬シミュレーションゲーム。馬主兼調教師になり、1億円を元手にサラブレッドを育てて50年に渡り重賞制覇を目指す。最大16頭で行うフルポリゴンによる迫力のレースシーンを実現し、血統を重視したリアルな競馬界を再現している。3歳馬をいっせいにダービーまで育てる短期戦「優駿モード」など多彩なモードを楽しむことができる。
1997年03月14日発売
ビクターより1997年3月14日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。フルポリゴンによるレースシーンが特徴。当時のクラシックロードを再現しており、プレイする期間はダービーまでとなる。出てくるライバル馬はその年に実際に活躍していた馬達であり、年代によって種牡馬や繁殖牝馬も変わる。クラシックを制すれば、その後の秋のG1にも挑戦でき、有馬記念の制覇が最終目的となる。
1998年04月02日発売
ビクターより1998年4月2日にプレイステーション用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。馬主兼調教師になって競走馬を育成する本格派競馬育成シミュレーション『クラシックロード』の第2弾となる。シリーズおなじみの五代血統表やサイアーラインも健在。最大4人同時プレイで、皆で楽しくプレイすることも出来る。フルポリゴンで表現された迫力満点のレースを勝ち抜き、栄冠を手にしよう。
1999年04月01日発売
ビクターより1999年4月1日にプレイステーション用ソフトとして発売された競馬シミュレーションゲーム。血統重視の本格競馬シミュレーション『クラシックロード』シリーズの続編。今度は世界を舞台に移し、出走できるレースは1年間に約3000レースとボリューム満点となっている。対戦機能も搭載し、育てた馬同士で勝負できる。50年の期間の中で、馬主兼調教師として競争馬を育成し、優秀な血統を受け継いでいこう。
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