ゲーム一覧|ゲームカタログのピコピコ大百科

アスミックのゲームの一覧

46本のゲームを紹介します!
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ぎゅわんぶらあ自己中心派

ぎゅわんぶらあ自己中心派

1988年11月11日発売

アスミックより1988年11月11日にファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。片山まさゆき原作の麻雀マンガ『ぎゅわんぶらあ自己中心派』を題材にしたゲーム作品。原作でおなじみのキャラが大活躍。フリー対戦、タコ討伐戦、勝ち抜き戦の3つのモードを搭載。タコ軍団12人+アンチタコ軍団12人の計24人の個性的なキャラクターを相手に麻雀を楽しむことができる。

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スーパーハイドライド

スーパーハイドライド

1989年10月06日発売

アスミックより1989年10月6日にメガドライブ用ソフトとして発売されたアクションRPG。パソコンで発売されたハイドライドシリーズ第3作『ハイドライド3』の移植作となる。時間、食事・睡眠、重さ、貨幣などの概念があるリアルで難解なゲームとなっている。メガドライブへの移植にあたってグラフィックや登場キャラクター、BGMに変更があり、さらにパソコン版に盛り込めなかった「銀行」も追加された。

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ワールドスーパーテニス

ワールドスーパーテニス

1989年10月13日発売

アスミックより1989年10月13日にファミコン用ソフトとして発売されたテニスゲーム。選手がレベルアップしていくのが特徴で、レベルが上がると必殺技を使えるようになる。1年間で日本以外の4大会で優勝すると、グランドスラム達成エンディングとなるが、1年目は日本を含めないと3大会しかまわらないため、実質は2年目以降でないとグランドスラム達成はできない。

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コズミックイプシロン

コズミックイプシロン

1989年11月24日発売

アスミックより1989年11月24日にファミコン用ソフトとして発売された擬似3D視点のシューティングゲーム。専用スコープを使うことで立体的な映像を体感できるFC専用周辺機器『3Dシステム』対応。『3Dシステム』を使用することにより、立体的な映像を楽しむことが可能となっている。ロボット型と戦闘機型に変形可能な機体を操り、巨大帝国イプシロンの侵略から人類を解放するのが目的となる。

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忍 SHINOBI(ヒューカード専用)

忍 SHINOBI
(ヒューカード専用)

1989年12月08日発売

アスミックより1989年12月8日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アーケードからの移植作。敵に囚われている子供を救出しながらボスを倒すのが目的となる。PCE版ではアーケード版にあった制限時間及び残りタイムボーナスを廃止している。また、数人の敵キャラクターが削除されているが、銃忍ガンの色違いで攻撃を2回当てないと倒せない「銃忍ガン2」や「黒忍者」と「白忍者」が追加されている。

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名門!多古西応援団

名門!多古西応援団

1989年12月25日発売

アスミックより1989年12月1日にファミコン用ソフトとして発売された熱血ケンカバトルシミュレーションゲームゲーム。応援団がテーマの人気漫画『名門!多古西応援団』が、RPGやシミュレーション要素を組み合わせた内容となっている。何者かの罠にかかってしまった多古西応援団・熱血六人衆を操作し、17のエリアをコマンドによるバトルで制圧しながら多古多の街を目指す。

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エアダイバー

エアダイバー

1990年03月09日発売

アスミックより1990年3月9日にメガドライブ用ソフトとして発売されたコクピットタイプの3Dシューティングゲーム。バルカンとホーミングミサイルを搭載したステルスを駆り、宙返りやローリング、アフターバーナーを駆使して、実戦さながらのドッグファイトを満喫することができる。レーダーを確認しながら、撃破する敵の順番や方法、ミサイルや燃料の使い方を考える必要があるが、敵機を撃墜できた時は爽快感を感じられる。

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ディープダンジョン4 黒の妖術師

ディープダンジョン4 黒の妖術師

1990年04月06日発売

アスミックより1990年4月6日にファミコン用ソフトとして発売された3DダンジョンRPG。『ディープダンジョン』シリーズ第4弾。オートマッピング機能を新たに搭載することでよりプレイしやすくなり、地下ダンジョンに加えて森や城、山などの新たなダンジョンが登場するなど冒険の幅もアップ。何者かに殺された英雄フレドの息子となり、仇を討つべく魔王サイマーを倒す冒険の旅にでる。

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パワードリフト(ヒューカード専用)

パワードリフト
(ヒューカード専用)

1990年04月13日発売

アスミックより1990年4月13日にPCエンジン用ソフトとして発売されたレースゲーム。アーケードからの移植作。5種類のコース、12人のドライバーを中からそれぞれ選択し、進めていく。コースを4周し、3位以内にゴールできれば次のステージに進む事ができる。アーケード版で演出していたスピード感をBGの描き換えで画面を描画することにより上手く対応しており、隠し要素のエクストラステージも収録している。

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獣王記

獣王記

1990年07月20日発売

アスミックより1990年7月20日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。アーケードからの移植作。主人公の獣人は変身アイテムを取ることによって怪物に変身し、パワーアップできる。ファミコン版ではオリジナルステージが3つ追加され、新しい攻撃方法やボスも登場する。

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日本一の名監督

日本一の名監督

1990年08月10日発売

アスミックより1990年8月10日にファミコン用ソフトとして発売された球団運営シミュレーションゲーム。プレイヤーは監督やオーナーになって、球団を運営していく。球場整備、資金調達、選手管理など、通常の野球ゲームでは味わうことのできない「運営」という側面から野球を楽しむことが可能。チームをうまく運営・育成して、優勝させるのが目的となる。

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ぎゅわんぶらあ自己中心派2

ぎゅわんぶらあ自己中心派2

1990年12月07日発売

アスミックより1990年12月7日にファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。片山まさゆきによる人気麻雀マンガ『ぎゅわんぶらあ自己中心派』を題材にした麻雀ゲーム第2弾。前作を上回る強力な高速思考ルーチンを搭載した本格4人打ち麻雀で、個性派ばかりのキャラクター24人を使って対局を楽しむことが可能。フリー対戦、勝ち抜き戦、タコ合戦と、3種類のモードを搭載している。

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キューティー鈴木のリングサイドエンジェル

キューティー鈴木のリングサイドエンジェル

1990年12月12日発売

アスミックより1990年12月12日にメガドライブ用ソフトとして発売されたプロレスゲーム。当時、女子プロレス界のアイドルだった「キューティー鈴木」が登場する、初の女子プロレスのゲーム作品となる。ゲームは9人の選手から1人を選んでプレイしていく。5つのビッグタイトルを勝ち抜いていくと、強力なスペシャル技の使用が可能となる。

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ジャンピン・キッド ジャックと豆の木ものがたり

ジャンピン・キッド ジャックと豆の木ものがたり

1990年12月19日発売

アスミックより1990年12月19日にファミコン用ソフトとして発売された童話をモチーフにした、たて横スクロールアクションゲーム。主人公はジャック。高く伸びている豆の木を登り、てっぺんの城に住んでいる大男から、ニワトリを手に入れることが目的。木の途中にはカエルやカタツムリなどの敵がいるので、ジャンプや飛び道具のビーンズでかわすことが必要となる。

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ヴェリテックス

ヴェリテックス

1991年04月05日発売

アスミックより1991年4月5日にメガドライブ用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。オーソドックスなシューティングとなっており、3種類のショットと一発逆転のポムを駆使して、全6ステージを突破するのが目的となる。多重スクロールを利用した奥行きを感じさせる背景や、パワーアップの派手な演出などグラフィック面が特徴となっている。

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