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1988年09月02日発売
ポニーキャニオンより1988年9月2日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売された横スクロール式のアクションRPG。ゲームは魔物の巣食うバベルの塔から恋人を救うのが目的となる。RPG要素として一定の値まで経験値を溜めると、ライフの上限値や攻撃力や防御力などが増える。また、基本攻撃の剣の他にWPを消費することでサブウェポンを利用することも可能となっている。
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1988年10月21日発売
ポニーキャニオンより1988年10月21日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアクションRPG。フィールド上やダンジョン内などはトップビュー方式で、町の中などはサイドビュー方式となる。戦闘は剣などで敵にダメージを与えて倒していく、アクション性のあるゲーム内容となる。また、レベルの他に封印の玉を集めることにより階級が上がるシステムを採用している。また、昼夜の概念も存在している。
ナムコより1988年10月21日にファミコン用ソフトとして発売されたボードゲームタイプのRPG。平景清となって、源頼朝を討ち取る、アーケードで人気のアクション『源平討魔伝』のアレンジ作品。頼朝を倒すという目的はアーケードと同様だが、すごろく形式でゲームが進んでいき、戦闘などもコマンド形式で展開。最大4人までの多人数プレイも可能となっている。
1988年10月22日発売
バンダイより1988年10月22日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。怪獣軍団に捕らわれたウルトラ兄弟を救出し、怪獣軍団の親玉を倒すのが目的となる。敵怪獣ごとに弱点が設定されており、戦闘時にその部分に照準を合わせて攻撃すると大ダメージを与えられる。経験値、貨幣、守備力の概念がなく、敵を倒し続けると攻撃力が、逃げ続けたりすると素早さが上がる。
1988年11月11日発売
ジャレコより1988年11月11日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。アーケードゲーム『ワンダーボーイ モンスターランド』のアレンジ移植作品となる。天竺から経典を持ち帰り、寺で働いていた坊主と三蔵法師が、牛魔王にさらわれてしまい、孫悟空が三蔵の救出とさらった牛魔王を退治に行く内容となっている。また、猪八戒と沙悟浄は隠しイベント専用キャラクターとして登場する。
1988年11月18日発売
ナムコより1988年11月18日にファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。4人の勇者が力を合わせて復活した闇の魔王を倒す、マルチストーリーとなる。主人公の少年と、貝獣であるクピクピ、ポヨン、バブの4キャラクターを自由に切り替えながらストーリーを進められるキャラクターチェンジシステムやミニゲーム的な戦闘イベント「悪魔の罠」など、独自のシステムが取り入れられている。
1988年12月17日発売
スクウェアより1988年12月17日にファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。人気RPG『ファイナルファンタジー』第2弾。様々な武器・魔法の使用やバトル中の様々な行動によって各種能力値が上がる熟練度システムを採用することで、より自由度のある育成を実現。パラメキア皇帝に支配されつつある世界を救うべく、フリオニール、レオンハルト、マリア、ガイの4人の若者となって冒険に旅立つ。
1989年01月20日発売
SNKより1989年1月20日にファミコン用ソフトとして発売された純和風ロールプレイングゲーム。小説『南総里見八犬伝』をモチーフにしている。光の玉をもつ7人の仲間を探して肥後・日向・安芸・土佐・河内・尾張・越後など日本全土を巡り、妖怪に奪われた里見城を取り返して平和を取り戻すため戦っていく。主人公の信乃となり、仲間の現八、荘助、道節の3人の力を借りて妖怪を退治しよう。
1989年01月27日発売
東芝EMIより1989年1月27日にファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。人気プラモデル『ZOIDS』をモチーフにしたゲーム作品の第2弾。ゼネバス率いる帝国軍と戦い、共和国軍を勝利に導くのが目的tとなる。パーティ制を採用するなど3Dシューティング形式のバトルもさらにスケールアップし、新型ゾイドメカも続々登場。豊富な強化パーツを組み合わせて思い通りのゾイドを作って戦おう。
1989年02月17日発売
ナムコより1989年2月17日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。人気のアクティブRPG『ハイドライド』シリーズ第3弾。パソコンからの移植作品。装備の重量制限や規則正しい生活など、既存のRPGの常識をうち破るリアリティに溢れたゲームシステムが満載。平和をおびやかす闇の支配者ガイザックを倒し、フェアリーランドの危機を救うための旅が始まる。
1989年02月21日発売
アスキーより1989年2月21日にファミコン用ソフトとして発売されたダンジョンRPG。本格3DダンジョンRPG『ウィザードリィ』シリーズ第2弾。操作性やグラフィックが向上し、最大の魅力ともいえるアイテム探しや数々の罠なども前作よりパワーアップしている。リルガミンを襲った災厄の原因を探るため、神秘の宝珠を求めて善と悪の2組のパーティを駆使しながら、地下6階の大迷宮の攻略を目指す。
1989年02月23日発売
ユースより1989年2月23日にファミコン用ソフトとして発売された和風ロールプレイングゲーム。主人公の忍者が、地上と3Dダンジョンを駆け巡る。リアルタイムで時間が進行したり、変装することで町人から情報を聞き出すなど、リアルで斬新なシステムを多数搭載。邪悪なものを封印していた結界が破られたことで現れた魔物たちを滅ぼし、平和を取り戻すのが目的となる。
1989年02月25日発売
バンダイより1989年2月25日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。『週刊少年ジャンプ』で活躍した歴代ヒーロー達が勢ぞろいのゲームとなる。ジャンプを愛する主人公の少年が、16人のジャンプヒーローと共にピッコロ大魔王によって支配されようとしているジャンプワールドを救うため冒険する。エリアのボスとは対戦格闘ゲーム形式で対戦し、様々なミニゲームも盛り込まれている。
1989年03月28日発売
ジャレコより1989年3月28日にファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。忍者のじゃじゃ丸くんが活躍する人気シリーズ『じゃじゃ丸』第3弾。オムニバス形式の全4章構成となっており、好きな順番で3つの章をクリアすると最終章に進むことができる。修行の旅に出ていたじゃじゃ丸が、さくら姫といっしょに国中の事件を解決するため冒険する。
1989年05月19日発売
カプコンより1989年5月19日にファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『三国志』をモチーフにした本宮ひろ志の同名人気漫画のゲーム化作品。60人以上の武将の協力を得ながら、中国を統一していくのが目的となる。武将のパラメータは兵士の数で決まったり、軍師は様々な策略で戦うなどのシミュレーション要素を追加したことにより、リアルな戦闘を実現している。