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1996年08月30日発売
パック・イン・ビデオより1996年8月30日にセガサターン用ソフトとして発売されたレースゲーム。「湾岸デッドヒート」の続編。首都高速湾岸線がコースになっており、レース前には女性を助手席に乗せて女性が気に入るような運転をする必要がある。難易度によって車の挙動が変更される。2人同時対戦プレイも可能。サイドシートに乗る女性達も前作から一新されている。
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1996年09月20日発売
セガが過去にリリースしたゲーム作品を、原典のプラットホームから、その時代における最新ゲーム機に移植するシリーズ「SEGA AGES(セガ エイジス)」の一作。本作ではアーケードゲームで稼働していたセガの『アウトラン』をセガサターンに移植。『アウトラン』は日本国外の公道をステージとし、異国の光景と本作のために作曲された数々の音楽と共に運転自体を「楽しむ」という要素が多分に含まれているのが特徴。
セガが発売したアーケード用レースゲームのセガサターン移植作。WRCをモチーフとしており、実在するラリーカーを操作し高順位あるいは経過タイムを競うもので、それまでの「ラリーゲームは売れない」というジンクスを払拭した、ラリーゲームの元祖とも言える作品。「プラス」は前作のSS版「セガラリーチャンピオンシップ」にX-BANDによる通信対戦やセガマルチコントローラー(アナログ操作パッド)に対応した改訂版。
1996年12月06日発売
ザウルスより1996年12月6日にセガサターン用ゲームソフトとして発売された。業務用で大人気を得た他機種版ステークスウィナーのセガサターン移植作。種付け・生産モードを追加。さらにセガサターン版では種付け生産時の繁殖牝馬・牡馬にオリジナルのものを48頭ずつ新しく追加。これにより軽快なアクションシーンに加え、競馬シミュレーション並の種付け・育成モードはさらに充実している。
1996年12月20日発売
ユービーアイソフトから発売。武器を搭載したマシンに乗り込み、激しいデッドヒートを繰り広げるレースゲーム。最大8人同時プレイも可能で大人数で盛り上がれる。変化に富み、トラップに彩られた全24コースと、走りも武器も違う個性豊かな8人のキャラクターと愛車が登場。スピードを追求するレースゲームならではの快感と、武器や技を駆使して相手を攻撃できるバトルゲームの興奮を同時に味わうことができきる。
1996年12月21日発売
エレクトロニック・アーツが1996年12月21日にセガサターン用ソフトとして発売したレースゲーム。「Need For Speed」シリーズの1作目、「Road & Tracks Presents The Need For Speed」のアレンジ移植版となる。「オーバードライビンGT-R」というタイトルがついているが、スカイラインGT-Rだけではなく、8車種+オリジナル車種が登場する。
1997年01月24日発売
アーケードレースゲーム『デイトナUSA』のリメイク作品。前作「デイトナUSA」からの変更点として、既存の3コースに加えオリジナルの2コースが追加されている。また、ポリゴン描画数の増加と秒間30フレーム表示となったことで画面表示がスムーズになり、全体的なグラフィックが向上している。2人同時対戦も可能となり、「X BAND」によるダイヤル通信を使った全国通信対戦もできるようになった。
1997年02月28日発売
イマジニアより1997年2月28日にセガサターン用ソフトとして発売された。公道レースをテーマにしたレースゲームの「首都高バトル」シリーズの一作。ドリフトキングとして有名なカーレーサーの土屋圭市氏とカーチューナーの坂東正明氏が監修している。バトルに勝つと、賞金がもらえ、坂東正明氏からチューニングアドバイスをもらうことができる。
1997年03月14日発売
実在のバイクレース競技である「マン島TTレース」をモチーフとしたレースゲームでセガが発売したアーケード用として稼働開始されていた。本作はそのセガサターン移植作で1997年3月14日に発売された。コースが基本2つしかなく、マシンも色違いで性能が変わるだけだが、マン島でロケを行ったグラフィックは再現度が高く、マン島のコースをリアルに再現しており「マン島政府観光協会からお墨付きを頂くほど」だったと言う。
1997年04月18日発売
アトラスから発売されているレースゲーム「峠シリーズ」の一作。本作はセガサターンで発売された『峠KING THE SPIRITS』 の続編。峠を舞台にしたリアル指向のレースゲームであり、収録車種は名前は異なるが全て実在する車となる。当時としては美麗なグラフィックやエンジン音、峠の完成度の高さなど高いクオリティで表現されていた。また、コースとなる峠は実際に測量、モデリングされており、再現度が高い。
1997年05月02日発売
ザウルスより1997年5月2日にセガサターン用ゲームソフトとして発売された競馬ゲーム。セガサターンで発売された前作「ステークスウィナー」の2作目にあたる。モードはアーケード版を移植した「アーケードモード」と、海外レースを再現した「海外アーケードモード」、調教・飼育・配合など競馬全体の世界を楽しめる「オリジナルモード」の3つ。オリジナルモードでは前作の持ち馬を持ち込むことも可能となった。
4輪駆動の車を操作して、山道、砂漠、雪道を走破するレースゲーム。個性豊かな6台のマシンから1台を選択、晴、くもり、雪などの様々な条件下でレースが展開される。ニトロボタンでマシンを急発進させたり、サイドブレーキボタンでスピンターンなど特殊なテクニックも可能。ゲーム中はノリの良いBGMがレースをさらに盛り上げてくれる。
1997年06月06日発売
ココナッツジャパンより1997年6月6日にセガサターン用ソフトとして発売されたレーシングゲーム。目に入る敵マシンは手当たり次第爆破し、制限時間内にゴールを目指す。一周ごとに制限時間が設けられたコースを4周するとクリアで、全13コースの多彩なステージが待ち受けます。レーザーやミサイル、爆弾での攻撃はもちろん、自分のマシンでの体当たりもOKなど何でもアリの豪快なレースを勝ち抜こう。
1997年06月20日発売
メディアリングより1997年6月20日にセガサターン用ゲームソフトとして発売されたレースゲーム。アメリカでのゼロヨンでチャンピオンを目指すレースゲーム。8人の美少女チューナーの力を借りて、自分の好きな車で優勝を目指す。自動車メーカー6社の協力により人気車種完全網羅。マルチストーリーでマルチエンディング、エンディングは何と52種類も用意されている。
1997年07月31日発売
メディアクエストより1997年7月31日に発売されたセガサターン用レースゲーム。1Pモードでは全部で12コースをコンピュータマシンと順位を競い合う。また、VSモードでは最大5人まで一緒にレースが可能。他にもミニ四駆をセッティングするエディットモードやミニ四駆の作り方を学べる講座モードなど多数のゲームモードが楽しめる。初回限定版にはガンブラスターXTOのブルーメタリックボディが付いていた。