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1994年12月02日発売
ラッドモビールというアーケードレースゲームのセガサターン移植作。ロサンゼルスからニューヨークまでアメリカ横断をしながら1位を目指す。セガサターン版では6エリア、各3区間の全18コースになっており、1区間のゴール毎に区間タイムが表示され、エリアクリア毎にムービー付きのエリアリザルトとランキングが表示される。また、ゲームモードにタイムアタックモード、2P対戦モードが追加されている。
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1995年04月01日発売
ストックカーレースをモデルとしている3Dレースゲーム。タイトルの「デイトナ」とはストックカーレース場の最高峰的存在・デイトナ・インターナショナル・スピードウェイがあるUSAフロリダ州デイトナビーチをイメージしている。オープニングテーマ曲は、セガのサウンドクリエイター光吉猛修が「デーイートォーナーァァ」とデモ画面で熱唱するというものであった。敵車に追突してブレーキなど豪快なゲーム性が特徴。
1995年04月28日発売
セガより1995年4月28日にセガサターン用ソフトとして発売された。F1ドライバー、アイルトン・セナの死後1年後に作られたインタビュー集。元ホンダF1チーム総監督の桜井淑敏氏が監修した。1987年、1988年、1990年、1993年に収録された桜井氏とアイルトン・セナのインタビューを聞くことができ、セナの肉声が150分収録されている。
1995年05月26日発売
セガより1995年5月26日にセガサターン用ソフトとして発売された近未来型のレースゲーム。サイバーレースと呼ばれるレースの結果で宇宙の勢力圏が決定されるという設定。そのレースで優勝するのが目的となる。武器での攻撃などもでき、全11種類の多彩なコースが用意されている。マシンデザインは「ブレードランナー」などで有名なシド・ミラーが担当。
1995年08月04日発売
タイムワーナーインタラクティブより1995年8月4日に発売された。アタリのアーケード機レースドライビンのセガサターン移植作。車の重さ、すぐに止まることの出来ない慣性を感じる操作、クラッチまでも採用されたドライブシミュレーター。オプションで速さの表示をキロとマイルに変更できたり、車線を右左変えることが出来たりと細かなところまで設定できる。また、セガサターン用にオリジナルコースも用意されている。
1995年10月27日発売
セガのアーケードゲーム「ハングオン」の続編。全6コースで3位以内に入ればクリア。コースをクリアしていくと新しいコースが選べるようになるが、モードセレクト画面から一度オプション画面に入ってもう1度モードセレクト画面に戻り、RRLRRと入力すると最初から全てのコースを選択可能。曲がりながらブレーキングするかアクセルをふかすと後輪が滑ってカーブを強引に曲がる事が可能となるパワースライドが重要となる。
1995年11月02日発売
セガより1995年11月2日にセガサターンで発売されたF1レースゲーム。プレイヤー自身が有名ドライバーとなり、その走りが実況されるのが特徴。3人の実況・解説・ピットレポートが本物さながらの臨場感を演出している。選べるチームは5チーム5人となっており、コースは実在するコース3つ+オリジナル3つの6コースが用意されている。レース状況をサブモニター(カットイン)で表示するなど画面構成も工夫が見られる。
1995年11月10日発売
アトラスから発売されているレースゲーム「峠シリーズ」の一作。峠を舞台にしたリアル指向のレースゲームであり、収録車種は名前は異なるが全て実在する車となる。当時としては美麗なグラフィックやエンジン音、峠の完成度の高さなど高いクオリティで表現されていた。また、コースとなる峠は実際に測量、モデリングされており、再現度が高い。隠しマシン専用BGMとして、山本リンダの「どうにもとまらない」のアレンジを収録。
1995年12月15日発売
パック・イン・ビデオより1995年12月15日にセガサターン用ソフトとして発売されたレースゲーム。首都高速湾岸線がコースになっており、レース前には女性を助手席に乗せて女性が気に入るような運転をする必要がある。女性が気に入るような運転をすれば、本選レースに出場したり、隠しムービーを見ることが出来る。グラフィックは1秒間30フレームの描画で表示されており、2人同時対戦プレイも可能。
1995年12月22日発売
AM2研によってアーケードゲームで開発されたレースゲーム「バーチャレーシング」のセガサターン移植作。ゲームはフォーミュラ1をモチーフにしており、セガサターン版ではコースに大幅な改変が行われているなど完全移植を期待したユーザーの視点では再現度が低いと見なされ、セガサターン用ソフトであるのに過去作のメガドライブ版よりもフレームレートが不安定な部分もある。
1995年12月29日発売
セガが発売したアーケード用レースゲームのセガサターン移植作。WRCをモチーフとしており、実在するラリーカーを操作し高順位あるいは経過タイムを競うもので、それまでの「ラリーゲームは売れない」というジンクスを払拭した、ラリーゲームの元祖とも言える作品。SS版では画面分割による2人対戦プレイ、「カーセッティングモード」、隠し車種のストラトスなど、タイムアタック時のゴーストカー導入等いくつかの追加がある。
1996年03月22日発売
エレクトロニック・アーツから1996年3月22日にセガサターン用ソフトとして発売された、空中を滑走するホバーマシンを操り、サバイバルレースを生き抜く迫真の近未来バトルレースゲーム。マシンガンを撃ちまくったり、ミサイルで敵の機体を吹っ飛ばしたり、なんでもありの爽快レースを楽しめる。スピードとテクニックで相手を抜き去ったり、怒涛の攻撃で相手を蹴落とすなど、自分のスタイルでゴールを目指す。
1996年07月12日発売
反重力(Anti Gravity略してAG)テクノロジにより、地上から数メートル浮いた状態で超高速走行が可能な乗り物を使うという設定のレースゲーム。レース用サーキットを走らせ、できるだけ速く規定の周回数を走り切ることが目的。サーキットの上には様々な特典(グリッド・パッド)が置かれており、その上を通過すると一時的な急加速、ミサイル、爆弾、シールドなどのアイテム・ウエポンを使うことができる。
1996年07月26日発売
エレクトロニック・アーツが1996年7月26日にセガサターンで発売した。違法レースであるストリートレースに参加するという設定で繰り広げられるバトルレースゲーム。街・田舎・海岸線などの公道を舞台にレースを行うが、レース中にパンチやキックなど相手にたいして攻撃ができる。武器(パイプと鉄チェーン)を持ってレースに挑むこともできる為、格闘ゲームのような肉弾戦をレース中に楽しむかのような錯覚を味わえる。
1996年08月09日発売
タイトーが開発して1989年に稼動されたアーケード用レースゲームのセガサターン移植作。同社の『チェイスH.Q.』の続編で、カーアタックゲーム第二弾。タイトルの「S.C.I.」は、特別犯罪捜査官の略であり、ゲームのタイトル画面にも表示されている。覆面パトカーを運転して逃走する犯人の乗った車とカーチェイスを行い、制限時間内に逃走車を破壊させて逮捕するという内容。