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1991年12月29日発売
バンダイより1991年12月2日にファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『週刊少年ジャンプ』のヒーロー達が活躍する人気ゲーム『ファミコンジャンプ』の続編となる。孫悟空、タルるート、ジョジョ、ターちゃん、剣桃太郎、前田太尊、両津勘吉が登場し、それぞれキャラならではの個性豊かな必殺技を繰り出すことが可能。最強ヒーローから主人公を選び、ジャンプワールドを救うため戦おう。
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ユタカより1991年12月29日にファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。おなじみウルトラマンがデフォルメキャラクターになって登場する『ウルトラマン倶楽部』第3弾。9人のウルトラ戦士が洞窟で行方不明になったキングマイマイ君を探す。通常攻撃に加えて、カラータイマーが青から赤に変わると必殺技も使用でき、必殺技やアイテムのカプセル怪獣を使い、敵怪獣を倒すことができる。
バンプレストより1991年12月29日にファミコン用ソフトとして発売されたシュミレーションゲームRPG。アニメなどで人気の様々なロボットが戦うゲーム『スーパーロボット大戦』の続編となる。パイロットの概念、母艦システム、MAP兵器の導入に加え、精神コマンドの採用など新システムを多く取り入れている。スーパーロボット軍団を率いて世界統一を企てるディバイン・クルセイダーズに対抗しよう。
1992年01月03日発売
コナミより1992年1月3日にファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。天下の義賊ゴエモンが主人公の人気シリーズがRPGになった『がんばれゴエモン外伝』第2弾。8つのカギを全て集めた人が世界一のドロボウとなり、賞金が貰える「世界ドロボウ大会」に参加するべく大江戸タウンに向かう。おなじみゴエモンとエビス丸による珍道中を楽しむことができる。
1992年01月07日発売
ジャレコより1992年1月7日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロール型アクションゲーム。ピザ屋でアルバイトをするキッド君が制限時間内にピザを配達して給料を稼ぐのが目的となる。ジャンプでザコ敵を踏みつけると気絶させる事ができるが、しばらく経つと復活してしまう。敵を倒すには、ピザへらで敵を攻撃する必要がある。ただし、中には踏む事の出来ない敵や、ピザへら攻撃でも倒せない敵も登場する。
1992年01月11日発売
アイレムより1992年1月11日にファミコン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。テレビ朝日系テレビアニメ『太陽の勇者ファイバード』を題材としたゲーム作品。先に発売されたゲームボーイ版からの移植作品となる。4話構成で計10ステージ相当を戦う内容となっている。ゲームスタート時にケンタとカトリのどちらをパイロットに選択するかで難易度が変わり、ケンタのほうが難易度が低くなっている。
1992年01月24日発売
テクモより1992年1月24日にファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。魔法使いダーナが活躍する人気パズルアクション『ソロモンの鍵』の続編となる。アクション要素を廃し純粋なパズルゲームとなっている。ダーナとなり、氷を生成・破壊する魔法を駆使して画面内の炎を全て消していく。全100ステージをクリアして、冬の妖精たちが住む美しい島クールミンの危機を救うのが目的となる。
ヘクトより1992年1月24日にファミコン用ソフトとして発売された全5章構成のアドベンチャーゲーム。ビジネスをテーマとしており、M&Aなどを駆使して航空機業界のシェア1位を目指す。全体的なテキストが大きく表示されるため、読みやすい画面構成となっている。ビジネスと聞くと難解そうだが、コマンド選択型のシステムを採用していることもあり、あまり悩まずに進めることができる。パスワード機能も搭載されている。
1992年01月25日発売
ポニーキャニオンより1992年1月25日にファミコン用ソフトとして発売された3DダンジョンRPG。中世ヨーロッパの雰囲気が漂う3DRPG第2弾。前作同様、最大6人のパーティで進んでいく。職業は7種類に増え、グラフィックも強化。闇の魔術師ラゴス・ザンタによって壊された、世界の平和を保つディスティニーワンド。そのかけら「セグメント」を集めてディスティニーワンドを復活させ、ラゴス・ザンタを倒すのが目的。
1992年01月30日発売
ヘクトより1992年1月30日にファミコン用ソフトとして発売された本格将棋ソフト。日本将棋連盟が監修した、幕末の名局から90年度の7大タイトル、女流タイトル戦をはじめ公式戦の話題局など全93局を収録している。観戦モードや棋力判定モードに加えて、15手の急所となる手を抽出してプロの棋士が解説してくれたり、プロ棋士たちの手筋を学ぶことができる解説モードを搭載している。
1992年01月31日発売
タイトーより1992年1月31日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。『ドンドコドン』の続編となる。呪いでカエルに変えられてしまったメアリーランドの王子を元の姿に戻すのが目的となる。プレイヤーはメアリーランドの大臣となり、王子をもとに戻すための材料を集めるために旅をしていく。ゲームは全5ステージで構成されている。
コナミより1992年1月31日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アメリカンコミック『バッキーオヘア』を題材としたゲーム作品。宇宙に平和を取り戻すためにトード軍団と日々闘うバッキー・オヘア率いるブリンキー、デッドアイ、ジェニー、ウィリーの5人。しかしある日、5人はトード軍団に捕われてしまった。逃げ延びたバッキーは4人を救出し、トード軍団を壊滅するために銀河の大冒険に突入していく。
サンソフトより1992年1月31日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。プレイヤーの心理を読んだ様々な仕掛けが登場する。主人公の「ゆめたろー」はぬいぐるみと間違われ、誕生日プレゼントとしてある女の子の元にやってきた。女の子はゆめたろーをとても気に入ったが、やきもちを焼いた他のおもちゃ達が女の子を別次元まで誘拐してしまう。ゆめたろーは彼女を救うべく立ち上がる。
1992年02月07日発売
テクノスジャパンより1992年2月7日にファミコン用ソフトとして発売されたアイスホッケーゲーム。弱小チームで次の対抗戦に敗北すると廃部が決定する熱血高校ホッケー部。「くにお」が熱血ホッケー部を救う為に手を貸す内容となっている。スティックで直接相手の体を殴って妨害でき、さらに衝撃波にバックドロップに必殺シュートが飛び交う熱血シリーズ恒例のケンカスポーツゲームとなっている。
日本物産より1992年2月7日にファミコン用ソフトとして発売されたトップスクロールタイプのレースゲーム。マシンやコースなどが緻密に描かれており、スピード感とリアルな雰囲気を演出する。コースに合わせたウイング、タイヤ、ギヤ比などの詳細なセッティングやピットインのタイミングなど、戦術的な要素にも気配りがなされている。また、天候がレース中に曇天→雨天、雨天→晴天へと変化する事もある。