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1991年12月20日発売
タカラより1991年12月20日にファミコン用ソフトとして発売されたスクロール型アクションゲーム。ボタンと十字キーの組み合わせによって、さまざまな戦い方ができることが特徴で、剣とジャンプを使いこなして敵を倒して進めていく。キャラクターの動きも多彩で見ていて飽きない内容となっている。また、ボーナスステージではクイズも楽しめる。
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メサイヤより1991年12月20日にファミコン用ソフトとして発売された痛快アクションゲーム。ダーククィーンにさらわれてしまった、アンジェリカ王女と仲間のピンプル。このふたりを、Tバード教授のアドバイスを頼りに助け出すのがゲームの目的となる。主人公の多彩なアクションなど、誰でも楽しく遊ぶことのできる作品となっている。
コナミより1991年12月20日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロール型アクションゲーム。アメリカで人気のアニメキャラクター「バスターバニー」を主人公としたゲーム作品。さらわれた恋人バブスを意地悪モンティから取り戻すのが目的となる。メルヘンなグラフィックが特徴でキャラクターが良く動く。タイニー・トゥーン アドベンチャーズシリーズの中でも完成度の高い作品となっている。
サンソフトより1991年12月20日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アメコミの人気ヒーロー「バットマン」を題材としたゲーム作品。前作のラストで倒したはずの宿敵、ジョーカーに再び挑む。3メガの容量のうち、2メガ近くを費やしているグラフィックが特徴で、大きなキャラがなめらかに動き、細かい表情までしっかりと描かれている。
ナムコより1991年12月20日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。おなじみの野球ゲーム『ファミスタシリーズ』の92年度版。選手達のデータが当時の最新の情報に更新されている。本作では守備のときの操作の自由度が増え、混成チームの編成やオールスター戦なども実現できるようになっている。また、打撃練習のモードもプレイすることが可能。
アスミックより1991年12月20日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アスミックのイメージキャラクター『アスミッくん』を主人公としたゲーム作品。竜神様に願いをかなえてもらうために、6つのかけらを集めるのが目的となる。パステルカラーを基調としたグラフィックと優しい難易度のアクションが特徴。また、ボス戦はミニゲームで戦うこととなる。
アイレムより1991年12月20日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。藤子・F・不二雄の漫画『パーマン』を題材としたゲーム作品。謎の秘密結社マドー団にさらわれた敷島博士を助けるため、正義の味方パーマンたちが大活躍する。途中にはパズル面なども用意されており、アクションとパズルが両方ともうまく組み込まれている。また、ステージごとにキャラクターを選択することも可能となっている。
1991年12月21日発売
アスキーより1991年12月21日にファミコン用ソフトとして発売された本格競馬シュミレーションゲーム。生産者兼馬主となり血統の良いサラブレッドを育て、レースに出馬する。レースで馬券を買って資金を増やしたり、競走馬の生産・調教・出走を繰り返してより強い馬を作っていく。レースシーンはテレビ中継のような画面で展開。レースに自分の育てた馬を出走させタイトルを獲得するのが目的となる。
コーエーより1991年12月21日にファミコン用ソフトとして発売された歴史シミュレーションゲーム。戦国乱世をリアルに再現した名作ゲーム『信長の野望』シリーズ第4弾。「茶会」コマンドの搭載や、鉄砲や鉄甲船の開発、合戦に海戦を導入するなど様々な新要素を採用している。日本の北から南まで48ヶ国を舞台に、好きな戦国大名を選んで内政を充実させ、戦いに勝利して全国を統一することが目的となる。
ユタカより1991年12月21日にファミコン用ソフトとして発売されたシュミレーションゲーム。大好評の『ガチャポン戦士』シリーズ第4作。前作のシステムを継承し、シナリオとキャンペーンの2つのモードを用意。3人対戦もでき、ハンデをつけて戦うことも可能。戦闘は「リアルシミュレートコマンドバトル」を採用。総キャラ数230種、シナリオ30種、キャンペーン35種と圧倒的なボリュームになっている。
ヨネザワパーティールーム21より1991年12月21日にファミコン用ソフトとして発売された戦略シュミレーションゲーム。地球連邦の最高司令官となり、独立軍と戦う。6種類の戦車、ヘリ、戦闘機、ミサイル、バリアなど様々な兵器を駆使して敵の本拠地を陥落させるのが目的となる。リアルタイムで刻々と変化する状況を読み、適切な判断を瞬時に下して敵軍を追い詰めていく、緊張感抜群のバトルが堪能できる。
エンジェルより1991年12月21日にファミコン用ソフトとして発売された2D横スクロールアクションゲーム。テレビ特撮ドラマ『鳥人戦隊ジェットマン』を題材としたゲーム作品。オープニングや合体シーンでの演出が良くできており、完成度が高い。5人のメンバーをうまく使い分けて敵を倒して進めていくが、途中、巨大ロボット同士の戦いなども楽しむことができる。
1991年12月25日発売
アトラスより1991年12月25日にファミコン用ソフトとして発売されたコミカルアクションゲーム。アメリカのアニメ番組「チキチキマシン猛レース」を題材としたゲーム作品。犬のケンケンが主人公となり、飼い主のブラック魔王に無理難題を与えられ、しぶしぶ単独で冒険に出かける。ゲームタイトルからレースゲームを連想してしまうが、純粋なアクションゲームとなる。
1991年12月27日発売
ホット・ビィより1991年12月27日にファミコン用ソフトとして発売された本格釣りシミュレーションゲーム。ハワイやフロリダの海を舞台に、4つの会場で釣りをして巨大なマリーンを釣り上げ、優勝を狙う。ラインやルアーを自由に選択できるほか、ボートを操作することも可能となっている。前6時から午後4時までの限られた時間に、400キロを超える大物ブルーマリーンを釣り上げよう。
エピック・ソニーレコードより1991年12月27日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。映画「ハドソン・ホーク」を題材としたゲーム作品。ゲームの内容は映画のストーリーに沿ったものとなっており、レオナルド・ダビンチの美術品を盗むのが目的となる。唯一の武器である野球ボールを駆使して、最終ステージを目指そう。