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1989年05月12日発売
コナミより1989年5月12日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アメリカのアニメ『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ(TMNT)』を題材としており、記念すべきタートルズ初のゲーム作品となる。トップビューのマップ画面を歩いて建物やマンホールを探し、入った後はサイドビューの横スクロール画面で探索していく。プレイ中は4人のキャラクターをいつでも交代することができる。
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1989年05月19日発売
カプコンより1989年5月19日にファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『三国志』をモチーフにした本宮ひろ志の同名人気漫画のゲーム化作品。60人以上の武将の協力を得ながら、中国を統一していくのが目的となる。武将のパラメータは兵士の数で決まったり、軍師は様々な策略で戦うなどのシミュレーション要素を追加したことにより、リアルな戦闘を実現している。
SNKより1989年5月19日にファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。キャラクターや球場が大きく表示され、チームは全て架空で独特なチームとなっている。忍者チームは走力が高い、妖怪チームは守備力が高いなどチーム毎の特徴が際立っている。また、試合に勝つごとに賞金が入り、そのお金で現存選手を強化したり、選手のトレードを行うことができる。リーグ戦は参加チーム数、試合数を変更可能となっている。
1989年05月23日発売
任天堂より1989年5月23日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者』の続編。時系列は前作から2年前の1986年にあたり、空木探偵の助手となった主人公が、丑美津高校で発生した殺人事件と、学校に伝わる怪談「うしろの少女」の背後に隠された謎を解き明かすために奔走していくことになる。前作と同様に謎解きよりもドラマ性重視となる。
1989年05月26日発売
ソフエルより1989年5月26日にファミコン用ソフトとして発売された将棋とはひと味違う「軍人将棋」を楽しめるソフト。相手の駒を全滅させるか司令部を占拠すれば勝ちとなる。駒が野菜や動物などに変化するなど、ゲームならではの5つのステージを搭載している。2人プレイも可能で、相手に自分のコマを見せず裏返してゲームを行うため、それぞれの種類のコマに番号をふって勝負を楽しもう。
カルチャーブレーンより1989年5月26日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。『スーパーチャイニーズ』シリーズの第2作目。フィールドマップは世界を真上から見た視点となっている。戦闘は前作のような固定画面のアクションで戦い、ボスはコマンド選択式のバトルで戦うというシステムを採用。また、おまけモードとして運動会モードがあり、本編でプレイできるミニゲームを遊ぶことができる。
1989年05月30日発売
任天堂より1989年5月30日にファミコンのディスクシステム書換専用ソフトとして発売されたピンボールゲーム。上はスロットで下はカード、という2画面構成で、特定の場所にボールが入ると、マリオがレディを助けるビンゴゲームで遊べるボーナス画面へと遷移する。ファミコン初心者でも遊べるほどシンプルなルールのため、ゲームやピンボールに慣れていない人でも楽しむことができる。
1989年06月23日発売
ナムコより1989年7月14日にファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。お笑いアイドルグループ「チャイルズ」を題材にした全国巡業ゲーム。芸能マネージャーとなって、りん・きりこ・ゆうこの3人組の不満を解決したり、ファンを獲得したりしながら、一流に育て上げていき最終的に「ときおホール」でコンサートを開くというのが目的となる。レベルアップしていくと持ちネタが増えていく。
ジャレコより1989年6月23日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売された最大4人までプレイ可能なボウリングゲーム。対戦相手となる8人に勝ち抜いていくチャレンジモードのほか、4人で得点を競うパーティーモード、そして2人で遊べるペアモードの3つが用意されている。投球動作はかなり細かいところまで設定が可能。また、対戦相手の8人も個性的なキャラクターとなっている。
1989年06月25日発売
バンダイより1989年6月25日にファミコン用ソフトとして発売されたシュミレーションゲーム。ディスクシステムで人気を博したウォーシミュレーション『SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ』の続編。νガンダムやサザビーなど『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のMSを新たに収録してる。戦闘は前作同様アクション形式を採用し、戦い方次第で少数でも勝利することが可能となっている。
1989年06月27日発売
ナムコより1989年6月27日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。主人公のカートンおよびバートンを操作し、3人の兄と妹のクインティに攫われた恋人のジェニーを救出する事が目的となる。ステージ毎に5×7に敷き詰められたパネルをめくって敵に攻撃する。「めくる」というアクションをベースに、簡単なシステムと操作で駆け引き、戦術、収集、発見、協力、対戦などの要素を詰め込んでいるゲームとなる。
1989年06月30日発売
任天堂より1989年6月30日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者』の続編。時系列は前作から2年前の1986年にあたり、空木探偵の助手となった主人公が、丑美津高校で発生した殺人事件と、学校に伝わる怪談「うしろの少女」の背後に隠された謎を解き明かすために奔走していくことになる。前作と同様に謎解きよりもドラマ性重視となる。
セタより1989年6月30日にファミコン用ソフトとして発売された本格ミステリーアドベンチャーゲーム。好評を博したパソコンゲームからの移植作で、小さな田舎町リバティタウンで起きた殺人事件の謎を探る。刑事「J.B.ハロルド」になって周囲を地道に捜査し、複雑に絡み合う人間関係と過去を暴き殺人事件を解決へ導いていく。捜査の段階が点数で表示される初心者にも親切な設計となっている。
ケイ・アミューズメントリースより1989年6月30日にファミコン用ソフトとして発売されたベルトスクロールアクションゲーム。アーケードからの移植作。ゲームの舞台は戦場で、主人公が敵の収容所を脱獄するシーンからゲームが始まる。全4ステージ構成となっている。ファミコン版では2人同時プレイは割愛されたが、敵キャラクターの種類が増えたり、強化アイテムが追加されている。
1989年07月14日発売
ヘクトより1989年7月14日にファミコン用ソフトとして発売された囲碁ゲーム。一流の棋士たちの打ち方をお手本とした、囲碁の基本を学べる本格ソフトとなっている。歴代の名人戦や本因坊戦など、歴史に残る63局の名勝負を再現し観賞できる「名局観戦モード」と、次の一手を読んで実力を判断してくれる「実力判定モード」を搭載している。