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1988年12月24日発売
フジテレビより1988年12月24日にファミコン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。大友克洋原作の人気映画『AKIRA』を題材にしたゲーム作品。原作を忠実に再現したグラフィックとストーリーが特徴で、展開に合わせてカットを挿入していくマルチウィンドウ方式を採用しており、ストーリーをさらに盛り上げてくれる。緻密な『AKIRA』の世界を追体験することができる。
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九娯貿易より1988年12月24日にファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。全米と日本を興奮の渦に巻き込んだTVドラマ『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』を題材としたゲーム作品。五大湖やニューヨーク、洞窟、アラスカといった様々な場所を舞台にしたステージが用意されている。スーパーメカニックヘリを操作して、加速ターボなどを駆使して激しい敵の攻撃もかいくぐり、ゴールを目指す。
1988年12月26日発売
SNKより1988年12月26日にファミコン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。キューバ革命の英雄といわれた「チェ=ゲバラ」が主人公となる。独裁者バディスタを倒すため、ゲバラを操作して手榴弾や戦車を駆使しながら軍隊と対決していく。2人同時プレイも可能で、ゲバラはもちろんカストロも操作することができる。敵に捕まった捕虜を無事保護して高得点を狙おう。
タイトーより1988年6月28日にファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。実在の日本プロ野球の球団をモデルにした12球団に加え女性選手のみで構成される球団『アイドール』の全13球団が登場する。ファウルチップが捕球と見なされアウトになる、インフィールドフライがない、ハーフスイングが、全て空振りと見なされる等、一部、実際の野球とはルールが異なるケースが存在する。前作の選手変更版となる。
1989年01月04日発売
コナミより1989年1月4日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。がんばれゴエモンシリーズの第2弾。プレイヤーは義賊のゴエモンと忍者のエビス丸の2人を操り、財宝が隠されていると言われるからくり城を目指す。前作と比較してステージ内の施設や敵、攻撃アイテムなどのバリエーションが豊富になっており、縦スクロールのマップも新たに登場。ステージによってはボスも登場する。2人同時プレイも可能。
1989年01月06日発売
タカラより1989年1月6日にファミコン用ソフトとして発売された3Dシューティングゲーム。アーケード用体感ゲームの名作『スペースハリアー』のアレンジ移植作。超能力者ハリアーを操作し、高速で迫る障害物をかわしつつ次々と現れる敵をショットで撃破していく。それぞれのステージの最後に待ち構えるボスを倒して次のステージへと進んでいこう。
ソフエルより1989年1月6日にファミコン用ソフトとして発売されたギャンブルゲーム。人気コミック『100万$キッド』を題材にしたゲーム作品となる。ポーカー、ブラックジャック、ルーレット、スロットマシンの4種類のギャンブルを収録している。ストーリーモードとそれぞれのゲームを自由に楽しめるモードの2つのモードを搭載しており、本格的なギャンブル気分を味わうことができる。
1989年01月14日発売
タイトーより1989年1月6日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。ア-ケード用ゲーム『ハレーズコメット』の移植作品となる。1986年当時、地球に76年ぶりに接近することで話題となっていたハレー彗星をモチーフとしている。撃墜し損ねた敵の数によって被害率が1%ずつカウントされていき、100%に到達する事でゲームオーバーとなるシステムを特徴としている。
1989年01月20日発売
SNKより1989年1月20日にファミコン用ソフトとして発売された純和風ロールプレイングゲーム。小説『南総里見八犬伝』をモチーフにしている。光の玉をもつ7人の仲間を探して肥後・日向・安芸・土佐・河内・尾張・越後など日本全土を巡り、妖怪に奪われた里見城を取り返して平和を取り戻すため戦っていく。主人公の信乃となり、仲間の現八、荘助、道節の3人の力を借りて妖怪を退治しよう。
アイレムより1989年1月20日にファミコン用ソフトとして発売されたベストセラー作家・西村京太郎原作の本格的なアドベンチャーゲーム。メモ機能や指紋照合機能などを搭載し、ある人物の身元調査と多摩川で発生した事件の2つの事件が絡み合う緊迫の物語を盛り上げる。亀井刑事、西本刑事、十津川警部の3人のデカと共に君の捜査が今、始まる。
1989年01月24日発売
バンダイより1989年1月29日日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売された横スクロールのアクションゲーム。アニメ『機動警察パトレイバー』を題材としたゲームで、パトレイバーゲームの初代作品となる。原作の雰囲気そのままにレイバーを思う存分に操れる。プレイヤーは2種類のパトレイバーから選択し、ゲームを進めていくことになる。
1989年01月26日発売
バンダイより1989年1月26日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ファミリートレーナーシリーズの第10弾。中国の妖怪キョンシーの子供がアミダゲームにチャンレンジする。アミダのライン上にいくつかのアトラクションがあり、その部分がアクションゲームになっている。ゲーム時間は短く、どちらかというと対戦プレイ向けの内容となっている。
1989年01月27日発売
東芝EMIより1989年1月27日にファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。人気プラモデル『ZOIDS』をモチーフにしたゲーム作品の第2弾。ゼネバス率いる帝国軍と戦い、共和国軍を勝利に導くのが目的tとなる。パーティ制を採用するなど3Dシューティング形式のバトルもさらにスケールアップし、新型ゾイドメカも続々登場。豊富な強化パーツを組み合わせて思い通りのゾイドを作って戦おう。
コナミより1989年1月27日にファミコン用ソフトとして発売されたバイクレースゲーム。起伏に富んだオフロードの全8コースを疾走し、予選と決勝を勝ち抜いていく。予選は2位以内通過で決勝へ進むことができる。また、予選落ちしても敗者復活戦がある。エンディングは2種類が用意されており、レース結果によって変化する。グッドエンディングではヘルメットを取った主人公の素顔を見ることができる。
ビック東海より1989年1月27日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。広大な山麓から悪の組織ローブレイカーを探し出し、世紀末爆弾「デッドエンド」の爆発を阻止するのが目的となる。ゲームは全部で43ルートあり、ルート選択で決める。本部へ行くには、7つの幹部と戦う必要がある。「マイクロレコーダー」というアイテムによりパスワードコンティニューも可能となっている。