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1988年10月21日発売
ポニーキャニオンより1988年10月21日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアクションRPG。フィールド上やダンジョン内などはトップビュー方式で、町の中などはサイドビュー方式となる。戦闘は剣などで敵にダメージを与えて倒していく、アクション性のあるゲーム内容となる。また、レベルの他に封印の玉を集めることにより階級が上がるシステムを採用している。また、昼夜の概念も存在している。
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ナムコより1988年10月21日にファミコン用ソフトとして発売されたボードゲームタイプのRPG。平景清となって、源頼朝を討ち取る、アーケードで人気のアクション『源平討魔伝』のアレンジ作品。頼朝を倒すという目的はアーケードと同様だが、すごろく形式でゲームが進んでいき、戦闘などもコマンド形式で展開。最大4人までの多人数プレイも可能となっている。
データイーストより1988年10月21日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。戦闘ヘリコプターを操作し、捕虜を救出しながら敵を殲滅していく。近づくと姿を現す捕虜達をロープで救出し、一定数救出するとステージクリアとなる。洞窟、雲上、海上、基地内などバラエティに富んだマップが舞台の全6ステージをクリアして、裏切ったロバート大佐の王国を破壊するのが目的となる。
ジャレコより1988年10月21日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。「ビッグチャレンジ」シリーズ第2弾。ヘリコプターが自機の縦スクロールシューティングで、ステージは後半は高速スクロールで敵機を撃墜するドッグファイトモードになる。残機が9機もあり、自機も3発の被弾まで耐えられるので、シューティング初心者でもそれなりにクリアする達成感を味わえる。全7ステージ。
1988年10月22日発売
バンダイより1988年10月22日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。怪獣軍団に捕らわれたウルトラ兄弟を救出し、怪獣軍団の親玉を倒すのが目的となる。敵怪獣ごとに弱点が設定されており、戦闘時にその部分に照準を合わせて攻撃すると大ダメージを与えられる。経験値、貨幣、守備力の概念がなく、敵を倒し続けると攻撃力が、逃げ続けたりすると素早さが上がる。
1988年10月23日発売
任天堂より1988年10月23日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。『スーパーマリオシリーズ』の第3作目。主人公のマリオとルイージを操作し、クッパから魔法の杖を取り戻すこと、攫われたピーチ姫を救出することが目的となる。前作から新たにすごろく状のマップやミニゲームなどの要素が追加されている。また、そのほかにも多彩なステージ、マリオの変身要素、キャラクターの追加も行われている。
1988年10月28日発売
ヘクトより1988年10月28日にファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。アメリカ大統領候補者となって党の予備選や全国党大会、そして本選を勝ち抜き大統領就任を目指す。候補者6人の中から1人を選び、政策決定、世論調査、演説やテレビCMなどの選挙運動を行っていく。政策項目は48種類と豊富で、本格的な選挙シミュレーションを楽しむことができる。
タイトーより1988年10月28日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアクションパズルゲーム。「乗り物禁止例」が発令された2088年の日本が舞台。その法令をかいくぐって開催された地下レースで、主人公の弟が負けてしまい奴隷となってしまう。その弟を救うのが目的となる。主人公が乗る車を操作して、固定画面の迷路上に配置されたドットを消していく。
1988年10月30日発売
コーエーより1988年10月30日にファミコン用ソフトとして発売された本格戦国シミュレーションゲーム。古典『三国志演義』を題材としたゲーム作品。多数の優秀な人材を登用し、経営や戦争など様々な場面に適材適所の配置をすることで領土を統制していく。シナリオは時代別に5つ用意されており、ボリュームも満点。8人の英雄の中から1人を選び、中国全土の統一を目指す。
1988年11月10日発売
ナツメより1988年11月10日にファミコン用ソフトとして発売されたコマンド選択式アドベンチャーゲーム。主人公の大学生・東方見文録(とうほうけん・ぶんろく)が、タイムマシンに乗ってマルコ・ポーロと一緒に黄金の国ジパングを探す冒険を繰り広げる。全5章仕立てになっており、主人公の文録とマルコ・ポーロを交互に操作しながら衝撃のストーリーを進めていく。
1988年11月11日発売
アスミックより1988年11月11日にファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。片山まさゆき原作の麻雀マンガ『ぎゅわんぶらあ自己中心派』を題材にしたゲーム作品。原作でおなじみのキャラが大活躍。フリー対戦、タコ討伐戦、勝ち抜き戦の3つのモードを搭載。タコ軍団12人+アンチタコ軍団12人の計24人の個性的なキャラクターを相手に麻雀を楽しむことができる。
ジャレコより1988年11月11日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。アーケードゲーム『ワンダーボーイ モンスターランド』のアレンジ移植作品となる。天竺から経典を持ち帰り、寺で働いていた坊主と三蔵法師が、牛魔王にさらわれてしまい、孫悟空が三蔵の救出とさらった牛魔王を退治に行く内容となっている。また、猪八戒と沙悟浄は隠しイベント専用キャラクターとして登場する。
ケイ・アミューズメントリースより1988年11月11日にファミコン用ソフトとして発売されたアメリカンフットボールゲーム。アメフトのルールは簡素化されていて、基本的に選手達はオートで動く。縦スクロール方式を採用し、多彩なフォーメーションが組めるなどアメフトの魅力を網羅したゲームとなる。プレイヤーは12あるチームの中から一つ選んでプレーする。2人による対戦プレーも可能となっている。
1988年11月15日発売
カプコンより1988年11月15日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売された全4章の構成のアドベンチャーゲーム。プレイヤーは光の戦士となり、暗黒の司祭ソロンを倒して世界に平和を取り戻すべく、伝説の武器サムライソードと光の魔法使いを探し求めて旅をする。ただし、間違った行動を取るとゲームオーバーになる場合がある。また、主人公の操作はすべてコマンド選択式となっている。
1988年11月16日発売
アテナより1988年11月16日にファミコン用ソフトとして発売された最大4人で楽しく遊べるクイズゲーム。オセロの要素もありパネルの獲得枚数を競う「パネルマランド」、麻雀牌を利用した「セレクターワールド」、正解すると上に上がるゴンドラに乗り登りきるとゴールになる「ハイマスターパーク」、周り将棋のような「ルーレットキャッスル」など多彩なモードを搭載している。