発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル14907本を紹介中!
1988年06月28日発売
タイトーより1988年6月28日にファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。実在の日本プロ野球の球団をモデルにした12球団に加え女性選手のみで構成される球団『アイドール』の全13球団が登場する。ファウルチップが捕球と見なされアウトになる、インフィールドフライがない、ハーフスイングが、全て空振りと見なされる等、一部、実際の野球とはルールが異なるケースが存在する。
ゲームの説明を見る ▶︎
1988年07月12日発売
DOGより1988年7月12日にファミコンのディスクシステム書換専用ソフトとして発売されたアクションシューティングゲーム。上下左右の4方向に飛行可能という点が独創的なシステムとなる。また、本作は書き換え専用ソフトの為、インデックスラベルが付属しないが、スクウェアの同ソフトの広告を切り取るタイプのインデックスラベルが2種類存在している。
システムサコムより1988年7月12日にファミコンのディスクシステム書換専用ソフトとして発売されたピンボールゲーム。全7面で構成されている。敵キャラやパワーアップの要素などもあり、普通のピンボールとは違った楽しみ方がある。ワープホールを使って別の面に行くことができたり、画面(ピンボール台)を揺らしてボールを弾ませることも可能。ボールの動きもリアルで、本物のピンボールの挙動を上手く表現している。
1988年07月14日発売
BPSより1988年7月14日にファミコン用ソフトとして発売された3DダンジョンRPG。人気パソコンゲームにアレンジを加えて移植したゲーム作品。地上44階、地下18階の巨大なブラックタワーを探索し、闇の力を封じ込めた宝石ブラックオニキスを見つけ出して人の手の届かない場所へ葬るのが目的。モンスターと数々の戦いを繰り広げ、キャラクターを成長させながらダンジョンを進んでいく。
1988年07月15日発売
アスキーより1988年7月15日にファミコン用ソフトとして発売された野球シミュレーションゲーム。監督の立場からペナントレースを戦い抜く。プレイヤーは打つ、投げる、守るなどの操作を一切せず、監督になってデータを頼りに代打や継投、守備シフトの指示など、采配をふるって優勝を目指す。全球団の全選手の能力、チームの頭文字など細部に至るまで自由にカスタマイズできる。
コナミより1988年7月15日にファミコン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。人気コメディマンガ『じゃりン子チエ』を題材にしたゲーム作品。チエの日常に起こる様々な出来事を描いた全3章構成で、第1章はチエ、第2章は小鉄、第3章はテツが主人公となってシナリオを進めていく。また、登場人物の会話はすべてフキダシで表現されるなど、マンガの雰囲気を忠実に再現している。
ジャレコより1988年7月15日にファミコン用ソフトとして発売されたサイドビュー方式のアクションゲーム。勇敢な青年・エルロンドはさらわれた七人の姫を救うため、「暗闇と恐怖の森」へと足を踏み入れる。全7ステージ構成で、剣を武器に敵を倒しながら進んでいく。ステージの最後にはボスキャラクターが待ち構えているが、宝石を一定数集めないとボスと戦うことができない仕様となっている。
1988年07月19日発売
東映動画より1988年7月19日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたコマンド選択式アドベンチャーゲーム。陣出達朗の時代小説『まぼろし奉行』(遠山の金さん)をオマージュした結城恭介のSF小説『遠山桜宇宙帖 奴の名はゴールド』を題材としたゲーム作品となる。ゲームシステムは捜査モードとシラスモードという2種類のモードに分かれている。
任天堂より1988年7月19日にファミコンのディスクシステム書換専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。マリオによってオリに閉じ込められたドンキーコングを、息子のジュニアを操作してカギを集めて助け出す。敵の攻撃を避けながらツルを伝ってついカギを集め、カギを正しい鍵穴に全てはめるとオリが開き、ドンキーコングを無事救出することができる。ループ制の全4ステージ構成となっている。
1988年07月20日発売
カプコンより1988年7月20日にファミコン用ソフトとして発売されたシューティングアクションゲーム。アーケードゲーム『トップシークレット』のアレンジ移植作。制限時間内にスタート地点から上方向にあるゴールへ到達することが目的となる。ワイヤーを利用した数々のユニークなアクションが特徴。制作者は『戦場の狼』の制作者でもある藤原得郎。
1988年07月21日発売
ボーステックより1988年7月21日にファミコン用ソフトとして発売されたコマンド選択式アドベンチャーゲーム。高橋留美子原作の人気マンガ『めぞん一刻』を題材としたゲーム作品となる。シナリオはオリジナルストーリーが展開する。原作の雰囲気そのままのドタバタ感と特徴的な一刻館の住人とのやりとりを堪能できる。
1988年07月22日発売
ナムコより1988年7月22日にファミコン用ソフトとして発売されたジャンプアクションゲーム。勇気を身軽さに変えるティアラを装備した主人公のカイを操作し、ドルアーガの塔を上っていく。恋人を献身的に介護しながら神へ祈りを捧げ続ける巫女、カイの姿に心を打たれた戦女神は、魔法のティアラを授けブルークリスタルロッドの奪還を命じた。こうして、カイは魔のうごめくドルアーガの塔へと、一人で乗り込んでいく。
ビック東海より1988年7月22日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。当時の人気子役だったカケフくんが主人公のゲーム作品。高速移動とジャンプを売りにしたアクションゲームで、難易度は非常に高い。マルチエンディング方式採用しており、3時間以内に全ステージをクリアしないと、グッドエンディングが見られないという厳しい仕様となっている。
データイーストより1988年7月22日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアクションゲーム。空手の様々な技を繰り出し、どんどん敵を倒して進んでいく。勝負は3本中2本先取する勝ち抜き戦で、ボーナスステージや、ためし割りなどのイベントも発生して飽きさせないような作りになっている。跳び蹴りなどの技が決まる時は爽快感を感じることができる。
コナミより1988年7月22日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアイスホッケーゲーム。アイスホッケーでしか味わえないスピーディーな展開をシンプルな操作で再現しており、アイスホッケーの隠れた醍醐味でもある選手同士の乱闘もきちんと再現されている。ボタンを連打し、相手選手を倒してパックを奪いロングシュートを決める爽快感は他のスポーツゲームでは味わう事は出来ない内容。