発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル15006本を紹介中!
1999年01月21日発売
スティングより1999年1月21日にドリームキャスト用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。高度な科学力を有した先史文明が滅んだ世界で遺跡探検をしていくゲーム作品。文明の遺産であるサイフレームを使い、遺跡探検を行う者を「冒険家」又は「サイフレーム使い」と呼ばれており、主人公はサイフレーム使いとして膨大な借金を返済するために遺跡探検を行う。キャラクターデザインはウエクサユミコが担当している。
ゲームの説明を見る ▶︎
1999年05月27日発売
ハドソンから1999年5月27日にドリームキャスト専用ソフトとして発売されたアクションRPG。主人公レオン(スリープマン)がE.G.G.を操り、古代遺跡「フォグナ」を探索してゆく。敵から拾い集めた「エレメント」を消費して強力な攻撃を発動できる「エレメンタルパワー」というシステムが特徴。
1999年07月08日発売
『発明BOYカニパン』の続編アニメ『超発明BOYカニパン』のゲーム化作品。ドリームキャスト用ソフトとしてセガから発明RPG/アドベンチャーゲームとして発売された。プレイヤーが部品や材料を組み合わせて武器や装備品などの発明品を作り、それを用いて行方不明になったタイシ博士を探しに行く内容である。オープニングなどオリジナルアニメが採用され、3DCGのフィールドでプレイする。
1999年09月15日発売
クライマックスが手がけたゲームのキャラクターが登場する同社の集大成的な作品。キャラクターデザインは玉木美孝。自動生成型のダンジョンRPGであり、空腹度の存在などローグライクゲームを基本としたシステムを持つが、マス目を移動するような方式にはなっておらず、マップ内を自由に動き回れる。戦闘はターン制。シンボルエンカウントにより発生。戦闘中にモンスターを捕獲でき、仲間として戦闘に参加させられる。
1999年09月30日発売
セガサターン用ソフトとして発売されたゲームのDCリメイク版。キャラクターデザインがそえたかずひろのものに変更。ストーリーもSS版とは相違があり、特に終盤は大幅に加筆修正されている。イベントシーンはキャラの立ち絵が表示される形で展開し、演出としてアニメーションやビジュアルも盛り込まれている。また、エンディングがマルチエンディングとなり、あるエンディングの後にはハッピーエンド的なエピローグも存在する。
1999年11月03日発売
元・光栄のスタッフが設立したサンタエンタテイメントによる企画・開発の作品。世界観を一新、キャラクターデザインがうるし原氏から介錯氏とK2商会へと変更された。旧シリーズはステージクリア型のシミュレーションだったが、今作はワールドマップ上を移動し、各拠点を制圧して国力を上げていくリアルタイムのシミュレーションとなった。戦闘は小隊同士の戦闘がアクションパートで描かれ、キャラクターを実際に操作し戦う。
1999年12月02日発売
サンライズインタラクティブより発売されたサンライズ英雄譚シリーズの最初の作品。サンライズのロボットアニメーション作品を中心とする、キャラクターが多数登場するクロスオーバー作品。『機甲世紀Gブレイカー』のキャラクターや世界を中心に物語が進行していく。
リバーヒルソフトが1999年12月2日に発売したドリームキャスト用ソフト。戦闘はMAP上ルートを指定するとリアルタイムで移動して戦闘を行うシミュレーションRPG。1度クリアーしたデータをロードすると、武器とセカンド(覚醒した特殊能力)を引き継いでリスタートできる。シナリオは篠田靖隆氏、キャラクター&メカニカルデザインでは松川健一氏が担当している。
1999年12月16日発売
古代中国風のファンタジー世界・央華(おうか)において仙人となって遊ぶ、日本のテーブルトークRPGを元にしたドリームキャスト用ゲームソフト。中国の小説『封神演義』の世界が下敷きとなっており、舞台は古代中国風のオリジナル世界、央華で繰り広げられる。グループSNEがデザインしており、世界デザインは友野詳、システムデザインは清松みゆきが担当している。
1999年12月23日発売
スティングより1999年12月23日にドリームキャスト用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。同社のドリームキャスト用ソフト『神機世界エヴォリューション』の続編となる。舞台は前作から半年後のパルティアが描かれている。システム面では前作からダンジョンの構成が固定式に変更されている。
『Dの食卓2』は、株式会社ワープが開発し、1999年12月23日に発売されたドリームキャスト用ゲームソフト。建物の中を『Dの食卓』のように決められたポイントを歩いて探索する「アドベンチャーパート」と、外に出ている間は歩いていると怪物とエンカウントし、手持ちの銃器で応戦して戦う「ガンシューティングパート」に分かれている。このガンシューティングパートで勝利し経験値を得るとレベルが上がる。
2000年04月27日発売
日本ファルコムから発売された『ドラゴンスレイヤーシリーズ』第5作目のドリームキャスト移植作。主人公の「ソーサリアン」と呼ばれるキャラクター達を操作し、魔法と武力のみが支配する世界で自らの力を試すために危険な冒険を行うことを目的としている。横視点の任意スクロールとなっており、最大4人のプレイヤーキャラクターでパーティを組み、様々なトラップや謎を解決していく内容。
2000年05月25日発売
日本のセガから発売されたメガドライブ用アクションロールプレイングゲームのドリームキャスト移植版。誰でもヒーローになれるアーマースーツを手に入れた主人公を操作し、悪徳企業やギャングを倒して街の平和を守る事を目的としている。通常は当時のスタンダードなトップビュー型RPGの体裁で、自宅や街を歩き情報収集したり謎を解き明かす。時折遭遇する敵との戦闘時はサイドビュー型アクションゲームとなる。
2000年06月29日発売
角川書店より2000年6月29日にドリームキャスト用ソフトとして発売された3DアクションRPG。水野良による小説「ロードス島戦記」を題材としたゲーム作品で、若き姿で記憶をなくして復活した赤毛の剣士が邪神戦争の中で戦う。レイリア本人も登場するが、カーラもレイリアの姿で登場するが、開発者の言では「カーラのこの姿は、レイリア以外の見た目は考えられない」と意図的にデザインしたとのこと。
2000年08月03日発売
ゲームアーツが企画・開発したコンピュータRPG作品。グランディアシリーズの第2作。2000年8月3日にセガによりドリームキャスト用ソフトとして発売された。キャラクターデザインはかのえゆうし。基本的なゲームシステムは前作『グランディア』を踏襲し、魔法やアイテムの名称など一部の固有名詞にも共通化が図られている。その一方で本作は、前作で描かれた世界とは全く接点のない、新たな世界が舞台となっている。