発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル14913本を紹介中!
1996年09月20日発売
SNKが発売した2D対戦型格闘ゲーム。『餓狼伝説』シリーズとしては5作目となる。前作『餓狼伝説3』を踏襲しているが、パンチ・キックの強攻撃を統一して3ボタンにし、残ったボタンにライン移動を割り当てることで操作が簡易化されている。コンビネーションアタックはA・B・Cの順押しという簡素なものが全キャラクターに用意された。画面端の障害物が破壊されることで、2D格闘では珍しいリングアウトが発生し得る。
ゲームの説明を見る ▶︎
セガサターン用ゲームソフトとして発売されたサバイバルカーバトルゲーム。臨場感溢れる痛快なド迫力クラッシュが体験できる。選べる車体はRookie、Amateur、Proの3種。レースの参加台数は20台。車体に耐久力あり、ダメージを受ける箇所は左に5ヶ所、右に5ヶ所の計10ヶ所。状態は三角マーカーで表示され緑→赤→黒と変化していきマーカーの色が黒になると何かしらのペナルティが発生する。
1996年09月27日発売
『闘神伝2』をアレンジしたオリジナル作品。URAはUltimate Revenge Attackの略。ソフィアのコスチュームはことぶきつかさが『2』の開発初期に提案するも没になったものが採用された。エリスとラングーも『2』とは違ったコスチュームになっている。ガイア、カオス、ウラヌス、マスターの4人と入れ替わりにリッパー、ロンロン、闘神兵、ボルフの4名が追加された。
ハドソンから発売されたセガサターン用ゲーム。同社より発売された「サターンボンバーマン」のXBAND対応版。2VS2までのネット対戦モード「XBAND版バトルゲーム」(要モデム)と、1996年のハドソン全国キャラバンで使用された、マスターゲームを1ステージに簡略化したスペシャル版「マスターゲーム」(オフライン)の2つのモードで構成されている。モード選択画面は無く。モデム装着の有無で自動的に変化する。
1996年10月10日発売
ココナッツジャパンより1996年10月10日に発売された。ムービーを見ながらタイミングよく所定のボタンを押す事で危機を突破していくアドベンチャーゲームでレーザーディスクメディアで供給されていた「LDゲーム」と呼ばれるジャンルと同じシステム。マッドサイエンティスト「ドクター=ボン・クラー」の館にやって来た修理屋の青年「ランス」が館の主人を怒らせてしまい、部下の猛攻をかいくぐりながら館中を逃げ回る。
1996年11月01日発売
世界中で人気のヒーローであるミミズの「ジム」が、再びサイバースーツに身を包み、大活躍するドタバタアクションゲーム第2弾。劇場用アニメさながらのなめらかかつ多彩な動きは今回も健在。前作以上に奇想天外、シュールさにも磨きのかかった多数のステージが楽しめる。前作のエンディングでついにお姫様のもとへとたどり着き、告白することができたジムだが、宇宙カラスの「サイクロウ」が彼女を連れ去ってしまう。
1996年11月08日発売
SNKより1996年11月8日にセガサターンで発売された対戦型格闘ゲーム。『サムライスピリッツ』シリーズ第3作目。本作の時代背景は『サムライスピリッツ』より後となり、ナコルルと橘右京も登場している。隠し要素として「黒子」がCPUキャラクターとして参戦するが、前作とは違いプレイヤーキャラクターに変化する「同キャラクター対戦」となっている。本作では黒子の審判がないため、姿を現すのはこのときのみとなる。
1996年11月15日発売
アトラスより1996年11月15日にセガサターンで発売されたアクションシューティングゲーム。対戦型格闘ゲーム『豪血寺一族』シリーズの「クララ」が主役のスピンオフ作品でタイトルの「プリクラ」はプリンセス・クララの略。魔法の国「ミラクルワールド」の平和とウララ王女を救い出すために、「クララ」、「キララ」が活躍するファンタジー・アクション。キャラクターデザイン及びイラストは椎名優氏が担当している。
1996年11月22日発売
セガサターン用ソフト「ナイツ」の、ファンディスク的なゲームソフト。1996年11月22日?1997年1月31日の期間限定で約130万本リリースされた。ストーリー自体は「ナイツ」の後日談に当たる続編的内容となっている。通常版のナイツに収録されている「スプリング・バレー」のみをプレイできる。また、セガサターンの内蔵タイマーにより起動した日付によってゲームのタイトル画面とグラフィックが変化する。
アクレイムジャパンより1996年11月22日にセガサターン用ゲームソフト。マーベル・コミックのアイアンマンとアクレイムコミックのX-Oマノワーによるクロスオーバー作品で、両ヒーローを操作して様々なヴィランを倒す横スクロール・アクションゲーム。ストーリーはテキストによって表現されている。アイアンマンとX-Oマノワーは、コズミック・キューブを狙うスーパーヴィランのチームを阻止するために手を組む。
イマジニアより1996年11月22日にセガサターンで発売されたゲームソフト。『制服伝説プリティ・ファイター』『制服伝説プリティ・ファイターX』に続く美少女格闘ゲームシリーズ第3作。前作から続投となったキャラクターは3人のみ。今作から3D格闘ゲームとなったが当時としては3Dのクオリティが低く、ゲーム性に難がある。氷上恭子、大谷育江、井上喜久子、田中敦子、岡村明美、國府田マリ子といった人気声優を起用。
日本クリエイトより1996年11月22日にセガサターン用ソフトとして発売された。主人公のデッピーをはじめ、10台の車が繰り広げるドラマ満載の爽快アクションレースゲーム。大人も子供も車に変わってしまった世界で、ニューヨークからロサンゼルスを目指すアメリカ横断レースを繰り広げる。また、タイムアタックモードや、おまけのスロットゲームなど、メインモード以外のゲームモードも用意されている。
1996年11月29日発売
アーケードでリリースされた3DCGで描かれた空間の中で「バーチャロイド」と呼称される戦闘用の巨大ロボットを操縦し、敵プレイヤーと対戦するTPS形式の対戦アクションゲーム。本作はそのセガサターン移植作。メカニックデザインにカトキハジメを起用。本作では8種のロボットが登場する。操縦桿2本という操作インターフェースを採用し、バーチャロイドはこの操縦桿の操作に応じてダッシュやジャンプ、攻撃などを行う。
エンジェルから発売されたセガサターン用の対戦型格闘ゲーム。プレイステーション版がベースの移植作。SS版ではストーリーモードに新規アニメーションが新たに挿入されている。アニメ本編では存在しなかったセーラーサターンの変身ムービーが見られており、外部太陽系三戦士の変身バンクシーンの決めポーズでも惑星のマークとして追加された。またウラヌス、ネプチューン、プルート、サターンに新技が1種類ずつ追加されている。
「バーチャロイド」と呼称される戦闘用の巨大ロボットを操縦し、敵プレイヤーと対戦するTPS形式の対戦アクションゲーム。本作はそのセガサターン移植作でセガネット対応版となる。メカニックデザインにカトキハジメを起用。本作では8種のロボットが登場する。操縦桿2本という操作インターフェースを採用し、バーチャロイドはこの操縦桿の操作に応じてダッシュやジャンプ、攻撃などを行う。