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1996年02月23日発売
セガよりセガサターンで発売されたアクションゲーム。雛子、華奈、若羽の仲良し三人組がうっかり妖怪達の封印を解いてしまい、外に出てしまった妖怪達を再び封印する事が目的のゲーム。1話毎にオープニング、エンディングが挿入されるなど、TV的な演出を意識しており、物語は全4話で構成されている。妖怪を探索する前半の"アドベンチャーパート"、妖怪を封印する後半の"妖怪封印パート"妖怪を封印すれば事件解決となる。
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映画「アローン・イン・ザ・ダーク2」のゲーム化作品。3DO、プレイステーション、セガサターンで発売された。本作はセガサターン版となる。ジャンルは3Dアドベンチャーゲーム。映画プロデューサーの娘が誘拐され、私立探偵が犯人のアジトの屋敷を突き止めて忍び込んだが音信不通となった。探偵の手紙を受け取った主人公が救援に向かうところから物語が始まる。
リバーヒルソフトより1996年2月23日にセガサターンで発売されたアクションシューティングゲーム。3D視点のロボット格闘アクションゲームでコマンド入力により、多彩な攻撃が可能となっている。モードセレクト画面で「左、右、左、右、X、Y、Z」の順番で入力、「BOSS SELECT」と表示されると、ボスキャラのビッグアイでプレイすることが可能となる。
「ヴァンパイア」より、新キャラクターとしてドノヴァンとレイレイが追加され、前作のボスキャラクター2体も使用可能になった。『ハンター』というタイトルの通り、両者共に「闇の住人を狩る」立場のキャラクターとして参戦。複雑だった前作の必殺技コマンドを単純なものに見直し、「チェーンコンボ」や「ガードキャンセル」などが成功すると画面に大きく表示するなど、分かりやすさを重視した様々な調整を行っている。
1996年03月08日発売
迷宮と化している地下を駆け巡り、どんな仕事も金次第でこなす「ロードランナー」。ある日、ロードランナーのジェイク・ベイルのもとに一つの依頼が届いた。1人プレイは、150のステージをステージ1から順番にプレイしていくモード。ジェイクを操作して、モンスターを避けながら財宝を取り返す。2人プレイは、ジェイクの相棒ウェス・レックレスが登場する。お互いに協力したり、相手の邪魔をしながらスコアを競う。
1996年03月15日発売
環境破壊が進む惑星の人々を救うため、おなじみの5人が大冒険を繰り広げる横スクロール系のアクションゲーム。かわりばんこシステム採用により、5人の仲間たちがお互いに協力して冒険を進めていく。ひみつ道具の選択によってデモ内容やステージが刻々と分岐してゆくマルチストーリーでTVアニメと同じ声優のキャスティングによるセリフは60分を超える壮大なシナリオが楽しめる。
ゲームアーツがセガサターン用に開発した3Dシューティングゲーム。サターン発売から一年程度にもかかわらず、ハードの機能を限界まで使い、非常に華麗なグラフィックと高いゲーム性を実現し、近未来を舞台とした、リアリティのある世界設定と併せて根強いファンを獲得した。プレイヤーは歩行兵器であるハイマックスのパイロットとして、護衛や目標破壊、遊撃戦など、多岐にわたる任務をこなしていく。
1996年03月22日発売
セガサターンで発売された対戦格闘アクションゲーム『水滸演武』の続編。無印のスペシャルモードをベースにゲームバランスが調整された作品。溝口は通常キャラクターとして全モードで使用可能になり、さらに英美が追加された。プレイステーション版同様に勝利時のセリフが用意されている。ただし呼延灼は削除された他、本作には個別エンディングが存在しておらず、全キャラクターで共通のエンディングが表示される。
1996年03月28日発売
アーケードでリリースされた「ザ・キング・オブ・ファイターズ’95」のセガサターン 移植作。SNKから1996年3月28日に発売された。5つのゲームモードを搭載しており、登場キャラクターは3人1組で8チーム。合計24人が登場する。プレイヤーの好みで2000通り以上のチーム編成が可能となっている。
1996年03月29日発売
クリスタル・ダイナミックスが開発した、ヤモリの主人公のキャラクター、ゲックス(GEX)が活躍する、テレビゲームの2Dアクションゲーム。テレビ好きのヤモリのゲックスは、家でテレビを見ていたらテレビの中の世界に引きずり込まれ、テレビの国「メディアワールド」の5つのワールドのステージを進む為、敵を倒しながら、リモコンを探し進み、テレビの国「メディアワールド」を支配する「悪の帝王レッズ」をやっつける。
格闘対戦アクションゲーム「モータルコンバットシリーズ」の第2作。本作ではステージ内に設置されているギミック(硫酸のプール、天井の針など)を利用してトドメを刺す「ステージフェイタリティ(Stage Fatality)」が導入された。発動手順はフェイタリティに準じており、「The Dead Pool」や「Pit」など一部のステージで専用コマンドを入力することで発動する。
1996年04月26日発売
セガより1996年4月26日にセガサターン用ソフトとして発売されたアクションRPG。『ストーリーオブトア 光を継ぐ者』の続編。時系列としてはストーリーオブトアの遥か以前になる。トップビュー型探索アクションRPGであり、キャラの等身は高く、またジャンプやしゃがみといったアクションがある。ゲームの最大の特徴は「精霊召喚」。主人公は精霊使いであり、6種類の精霊を呼び出して使役するアクションを行える。
「ロックマンシリーズ」の一作。本作ではさまざまな仕掛けの施されたステージをロックマンXを操作して進むゲーム。プレイヤーはショット攻撃とジャンプ、壁蹴り、ダッシュを駆使してステージをクリアしていく。爽快感あるアクションとアニメーションが融合している。オープニングやプロローグ、ボスキャラ登場シーンなどアニメーションで演出。オープニング・エンディングテーマを曲を特別収録。
ココナッツジャパンより1996年4月26日にセガサターンで発売されたアクションゲーム。音楽の舞台を世界に我らがジョニーが大活躍するアクションゲーム。地獄の最高支配者エル・ディアプロに連れ去られたバンド仲間と愛用のギター「アニータ」を取り戻すために、地獄に乗り込んでジョニーは強力なギターバズーカを片手に数々の難関にチャレンジしていく。ゲーム内を凝りに凝った愉快かつ痛快なミュージックワールド。
1996年05月17日発売
メガCDで発売されたシューティングゲーム『慶応遊撃隊』の続編。1996年5月17日にビクターよりセガサターン用ソフトとして発売された。今作ではジャンルが横スクロールアクションへ変更されており、1部のステージで前作の様なシューティングになる。セガサターンにハードを移したことで、グラフィックやアニメーションの質が向上している。主人公の声は引き続き菅野美穂が当てておりこちらも演技力が上がっている。