セガサターン (SS)|ロールプレイング (RPG)|3ページ目|ゲームカタログのピコピコ大百科

セガサターン (SS)| ロールプレイング(RPG)ゲームの一覧

93本のゲームを紹介します!
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ドラゴンマスターシルク

ドラゴンマスターシルク

1997年03月28日発売

データム・ポリスターより1997年03月28日にセガサターン用ソフトとして発売されたダンジョンRPG。パソコン版からの移植作品となる。開発はギミックハウスで、キャラクターデザインは梶山浩氏が担当している。賞金稼ぎとして普通の生活をしていたシルクはひょんなことから、「勇者」として魔王退治の冒険に出る。ダッシュやジャンプといった操作を駆使し、ダンジョン内のギミックをかわしながら探索できるのが特徴。

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エイナスファンタジーストーリーズ

エイナスファンタジーストーリーズ

1997年03月28日発売

メディアワークスより1997年3月28日にセガサターン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。ハドソンから発売されたPCエンジン用ソフトの移植作品。ゲーム序盤の行動で主人公の職業が「盗賊」「魔法使い」「剣士」「僧侶」となり、ストーリーも変化する。戦闘は決まった箇所で発生するイベント方式となる。また、レベルの概念が存在せず、戦闘中にどのような行動をとったかで、各パラメータの成長が変化する。

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三國志孔明伝

三國志孔明伝

1997年03月28日発売

コーエーより1997年3月28日にセガサターン用ソフトとして発売されたキャンペーン式の戦術級シミュレーションRPG。「英傑伝シリーズ」の2作目。プレイヤーは蜀(蜀漢)の丞相である諸葛亮となって中国の統一・漢王朝の復興を目指す。基本的な物語の流れは小説『三国志演義』に準じているが、終盤からゲームオリジナルの内容となっている。

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大航海時代2

大航海時代2

1997年03月28日発売

同社が提唱するリコエイションゲームである『大航海時代シリーズ』第2作目。本作では6人の主人公から1人を選択し、最終目的を達成して名声を得た上で国家の最高爵位を獲得する形式へと変更された。基本的なゲームシステムは前作『大航海時代』(1990年)を踏襲しているが、新たな国が追加された他、名声などの新システムが採用されている。

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マリカ 真実の世界

マリカ 真実の世界

1997年06月20日発売

日本征服をもくろむ秘密結社と超能力を操る少女達との戦いを描く。発売年と同じ1997年の日本・東京都が舞台。残虐・グロテスクな表現と重厚なストーリーにより18歳以上推奨。特撮ヒーロードラマをリアルに昇華した様なストーリー展開と、実力派声優による迫真の演技に引き込まれるプレイヤーも多い。グロテスクで残酷な表現手法などから、重度のトラウマゲームとして取り上げられることが少なくない。

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ルナ シルバースターストーリー MPEG版

ルナ シルバースターストーリー MPEG版

1997年07月04日発売

角川書店より1997年7月4日にセガサターン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。「LUNARシリーズ」の第1作で、人と会話をして情報を集め、戦闘で経験値とお金を増やし、冒険をしていくRPG。本作は、ムービーをMPEGとして収納したMPEG版で、ムービーがフルサイズになった点を除けば、ブロマイドの追加のみとなる。また、MPEG版をプレイするには周辺機器のムービーカードが必要となる。

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冒険活劇モノモノ

冒険活劇モノモノ

1997年07月24日発売

翔泳社より1997年7月24日にセガサターン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。見下ろし型のダンジョンRPGとなっている。村の外のダンジョンを探索し、アイテムを収集することでキャラクターを強くしていくゲーム。戦闘シーンになると格闘ゲームとなるのが特徴となる。

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スレイヤーズろいやる

スレイヤーズろいやる

1997年07月25日発売

角川書店より1997年7月25日にセガサターン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。神坂一原作のライトノベル『スレイヤーズ』を原作としたゲーム作品。街中やフィールドは行きたい場所を選択するアドベンチャー形式となる。街中は基本的に場所ごとに一枚絵が用意されており、その絵の中の人物にカーソルを合わせれば会話することが出来る。ダンジョンも自由に移動するといった内容ではなく選択肢で進んでいく。

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ボイスファンタジアS 失われたボイスパワー

ボイスファンタジアS 失われたボイスパワー

1997年07月25日発売

アスク講談社より1997年7月25日にセガサターン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。声優・千葉繁氏が脚本・演出・声の出演を担当している。異世界に飛ばされた主人公が3人が冒険するという内容で、主人公たちはボイスパワーという魔法を使用可能となる。ボイスパワーはその名の通り使用すると音声が流れる。ストーリーの台詞に加えて戦闘その他でも声優の声を聞くことができるといった構成になっている。

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ラングリッサー4

ラングリッサー4

1997年08月01日発売

メサイヤより1997年8月1日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。ラングリッサーシリーズの第4作目となる。戦闘システムは前作から従来(ラングリッサー1・2)のものに回帰している。シナリオは主人公ランディウスの行動により変化し、「正義」ルートのシナリオだけではなく、「悪」ルートのシナリオも用意されている。

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爆れつハンターR

爆れつハンターR

1997年08月08日発売

あかほりさとる原作・臣士れい作画による日本の漫漫『爆れつハンター』をモチーフとしたゲーム。悪しき魔法使いによって苦しめられる罪無き人々を救うため、闇の仕置き人として活躍するキャロット・グラッセたちの物語。ジャンルはRPGとなっているが、キャラが動きながら勝手にストーリーが進んでいくため、プレイ感覚はアドベンチャーゲームに近い。ゲームというより原作ファンのためファンディスクの要素が強い。

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ゼルドナーシルト

ゼルドナーシルト

1997年09月25日発売

セガから発売されたセガサターン用シミュレーションRPG。企画・製作はコーエー。ジャンルは同社独自のゲームジャンル「リコエイションゲーム」に分類される。一介の傭兵から身を起こして、大陸統一を目指すのが、本作の目的である。他のシミュレーションゲーム(特にコーエーのそれ)と異なり、内政や外交などに直接携わることはできないが、傭兵の立場から国を動かすというスタイルが人気を博している。

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スーパーロボット大戦F

スーパーロボット大戦F

1997年09月25日発売

『第4次スーパーロボット大戦』のリメイク作品。しかし参戦作品が多数入れ替えられたことや、シナリオにかなりの手直しが入っているため、実質上は新規作品に近い。本のソフトに収まらなかったことから、前編『スーパーロボット大戦F』と後編『スーパーロボット大戦F完結編』の2本に分けて発売された。本作は、当時『新世紀エヴァンゲリオン』のゲーム化権を持っていたセガからの要望を受けて開発された。

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毛利元就 誓いの三矢

毛利元就 誓いの三矢

1997年10月02日発売

コーエーより1997年10月2日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。パソコンからの移植作品。「英傑伝シリーズ」の第3作となる。当時放送されていたNHK大河ドラマ『毛利元就』に合わせて発売され、中国地方の覇者である戦国大名毛利家の発展を一部フィクションを交えながら描いている。

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ロンド 輪舞曲

ロンド 輪舞曲

1997年10月30日発売

アトラスの人気シリーズ「女神転生シリーズ」の派生作品『魔神転生』、『魔神転生2』の流れをくむシミュレーションRPG。キャラクターデザインは漫画『真・女神転生カーン』の柳澤一明。悪魔デザインはゲームボーイカラー版『女神転生外伝 ラストバイブル』、同『2』キャラクターイラストの中村久男。

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