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1997年09月25日発売
コーエーより1997年9月25日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。シミュレーションゲームとロールプレイングゲームを融合させた独自のゲームジャンル「リコエイションゲーム」のシリーズ第1作。プレイヤーは幕末に実在した人物の1人となって日本全国の思想的統一を果たし自分の思想なりの明治維新を成就させる事を目指す。プロデューサーはシブサワ・コウ、音楽は菅野よう子、山本光男が担当。
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1997年10月02日発売
競馬を題材としたシミュレーションゲームの「ウイニングポスト」シリーズの一作。競走馬を育成し、30年の間にG1レースをすべて制覇する事を目的としている。前作「ウイニングポスト2」のシステムはそのままに、25名の騎手が実名になったほか、主戦騎手の成長を見守るイベントが追加。前作同様ペーパーオーナーゲームモードもあり、多人数プレイが可能。フルポリゴンのレースはあらゆる角度から観戦できる。
1997年10月16日発売
メディアリングより1997年10月16日に発売された。美少女格闘家を育成して「Sグランプリ」という大会に優勝させるのが目的の育成シミュレーションゲーム。育成するヒロインは「榊 瞳」。昔、主人公が憧れ、家を捨ててまで入門した道場「新進館」の館長の娘。館長は何者かに襲われて道場が乗っ取られてしまい、父を見つけ出すために、年に一度開催される「暗黒武道会」に参加するため、主人公は瞳を鍛えていく。
1997年10月23日発売
徳間書店より1997年10月23日に発売された。小説「銀河英雄伝説」のゲーム化作品。全体星系マップを自由に侵攻し、敵との接触・戦闘時に戦術モードになる形式。艦隊決戦ではリアルタイムでの操作。前作「銀河英雄伝説」から本編のアニメ声優起用での一部音声再生、艦隊戦での各種操作性向上、艦隊陣形の見直し、軍人のパラメーターとその上昇条件の見直し、各種表示の見易さ向上、マップの拡充が行われた。
1997年10月30日発売
アトラスの人気シリーズ「女神転生シリーズ」の派生作品『魔神転生』、『魔神転生2』の流れをくむシミュレーションRPG。キャラクターデザインは漫画『真・女神転生カーン』の柳澤一明。悪魔デザインはゲームボーイカラー版『女神転生外伝 ラストバイブル』、同『2』キャラクターイラストの中村久男。
大宮ソフトより1997年10月30日にセガサターン用ソフトとして発売された。ボードゲームとトレーディングカードゲームが融合したゲーム。各プレイヤーはダイスを振って出た目に従ってマップ上を進み、自分の資産を目標額以上に殖やすことが目的となる。クリーチャー、戦闘を補佐するアイテム、スペルと称される魔法など全てが、手札にしたカードから具現化するイメージとなる。カードはゲームを重ねる毎に収集していく。
1997年11月06日発売
マイクロネットより発売されたシミュレーションゲーム。空中世界「ゴータワールド」を舞台に、主人公が属する私設警備隊と海賊ギルドとの闘いを描いた物語。随所にムービーが挿入され物語を盛り上げる。また、大空を舞台に壮大戦闘が展開。味方と敵軍全ユニットが行動を決定した後、一斉に実行される「パーソナルタイムシステム」が戦闘を大きく左右する。敵の行動を予測し、しっかりした戦略を立てて戦闘を行うことが必要となる。
1997年11月13日発売
F1レースを題材にした経営シミュレーションゲーム。プレイヤーはF1のチームオーナーとしてF1世界選手権に参入する。スポンサーや各種メーカー、2人のレースドライバーとの契約、マシンの外観パッケージも調整。レースウィークにはチーム監督として両ドライバーのセッティングやピット戦略といった指示も行う。登場するドライバーは全て架空の人物。セガサターン版ではエディットが可能。
東映ソフトより1997年11月13日にセガサターン用ソフトとして発売された初代仮面ライダーのデータベース。パソコン版からの移植作品となる。データベースの内容は「ショッカーが仮面ライダーや過去の作戦をファイリングしたもの」というコンセプトで制作されている。おまけとしてシミュレーションゲームも収録されている。
1997年11月20日発売
イマジニアより1997年11月20日にセガサターン用ソフトとして発売された。運輸会社を運営する経営シミュレーションゲームである。プレイヤーは鉄道やバス、航空機、船舶を使って旅客や貨物を輸送し、資金を稼いでいく。時代の変遷とともに車両や建物などのグラフィックが変化する。他社の株式を25%単位で購入でき、すべての株式を取得すれば買収となる。
プレイヤーはサッカークラブのオーナーとなり、チームの運営や施設・人事の管理、選手育成などを行う。経営シミュレーションゲームと育成シミュレーションゲームの要素を併せ持つことが、本作の最大の特徴となる。Jリーグ加盟17チーム+自チームとライバルチームの19チーム。前作よりもシステムが大幅に改善され、試合シーンがリアルになった。Jリーグ1部昇格を賭け、JFLの残り3試合を戦うところから始まる。
1997年11月27日発売
コナミより1997年11月27日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。プレイステーションで発売された同名作品の移植作。ナレーションは家弓家正、テーマソングはヤドランカが担当している。戦闘は先行と後攻に分かれたターンバトルとなっている。また、戦闘シーンは3Dポリゴンの立法系ヘクスに2Dキャラクターを配置する形で構成されており、三次元的表現がなされたフィールドになっている。
箱庭の中に好みの動物を配置してオリジナルの世界をつくるシミュレーションゲーム。舞台は未来。絶滅した動物のDNAを採取し、現代(未来)に絶滅動物の箱庭動物園を開く。プレイヤーが直接過去にタイムスリップすることは出来ず、付近の動物のDNAを採取するスライムを送り込んで、DNAデータをコピーさせる。ある程度の日数が経過すると品評会が開催され、箱庭動物園の完成度に応じてプレイヤーは点数が与えられる。
エレクトロニック・アーツが発売したリアルタイムストラテジーゲーム。ファンタジーの世界観を土台に、人間、ドワーフ、エルフ、ナイトエルフ、オーク、アンデッドなどの種族が登場する剣や魔法の世界で、高貴で勇敢なオーク・ホードと、不撓不屈の精神を持つヒューマン・アライアンスとの果てしなき闘争を軸にストーリーが描かれている。オーク、ヒューマンのいずれかを選んでキャンペーンシナリオをこなしたり、対戦をする。
バンプレストより1997年11月27日にセガサターン用ソフトとして発売された。ヘックスマップで敵と戦う宇宙を舞台にした戦略シミュレーションゲーム。主人公は宇宙士官候補生として艦隊を指揮する。キャラクターの性格描写が優れているので感情移入しやすい。途中の選択肢によりストーリーが変わっていく「マルチシナリオ」形式を採用。また、宇宙戦艦同士の戦闘描写のCGは実写的なリアル表現となっている。