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1997年10月30日発売
リバーヒルソフトより1997年10月30日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。パソコン用ソフトとして発売された「道化師殺人事件」のリメイク作品。膨大な数の精密な原画を元にモデリングされた緻密なビジュアルや個性にあふれる50名以上の登場人物が特徴。サーカス団で起こった殺人事件を会話と移動を繰り返しながら真犯人を探し出していく。
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1997年11月20日発売
レイ・コーポレーションより1997年11月20日にセガサターンで発売されたアドベンチャーゲーム。実写取り込みの360度パノラマ画面で、クリック、アイテムを使う事によりストーリーを進めていく。窓から聞こえる街のざわめき、移動時には、エジプトの街を歩いているのと同じ景色が流れるなど、実際にエジブトにいるような臨場感を表現している。出演・企画・原作・制作総指揮は早稲田大学教授の吉村作治氏が担当していた。
サダソフトより1997年9月25日にセガサターンで発売されたマルチメディアソフト。同社より販売されていた「プラドルDISC(プライベートアイドルDISC)」シリーズの一作。当時グラビアアイドルとして活躍していた『麻生かおり』のデジタル写真集となる。アウトドア、スタジオ、プライベートと色々な状況から見たい写真を選択できる「写真館」などが収録されている。
1997年11月27日発売
エニックスより1997年11月27日にセガサターン用ソフトとして発売された。主人公である「竜人」を操作し、絵本のような架空の世界を歩き回る。ゲームデザイン・キャラクターデザイン・シナリオは、映画監督の肩書きも持つ雨宮慶太が務めた。絵本の中の世界「七ツ風の島」を舞台に、「黒い風」と言う島を荒らす謎の風の正体を突き止めて行くアドベンチャーRPG。「黒い風」の正体とは?そして島の真実とは?
サダソフトより1997年11月27日にセガサターンで発売されたマルチメディアソフト。同社より販売されていた「プラドルDISC(プライベートアイドルDISC)」シリーズの一作。当時グラビアアイドルとして活躍していた『古川恵実子』のデジタル写真集となる。アウトドア、スタジオ、プライベートと色々な状況から見たい写真を選択できる「写真館」などが収録されている。
ガイナックスより1997年11月27日にセガサターン用ソフトとして発売されたデジタル画集。新世紀エヴァンゲリオンなどのキャラクターデザインを手掛けた貞本義行氏のイラストレーションが閲覧できる。収録されているのは「王立宇宙軍 オネアミスの翼」「ふしぎの海のナディア」「ルナル・サーガ」「R20」「オリンピア」「蒼きウル」「新世紀エヴァンゲリオン」「ETC」のイラストで計116点となる。
1997年12月04日発売
菅野ひろゆきが企画・脚本・ゲームデザイン・総合プロデュースを担当し、エルフにて開発販売したSFアドベンチャーゲーム。無数に存在すると言われる並列世界を渡り歩き、主人公の父母が残した謎を解くことがゲームの目的である。並列世界は古くから存在する概念でありSFの題材としてはなんら珍しくないが、物理、数学、哲学、歴史、宗教の知識を元に作られた独特の世界観は多くの支持を得た。
『銀河お嬢様伝説ユナ』シリーズ3作目。本作ではオーソドックスなSRPGのコマンド方式を採用。相手が機械人という事もあり特殊攻撃には品位に関わる精神攻撃は採用されていない。なお作中では味方キャラクタは戦闘不能で抑えられ、敵側はイベント以外ではユニットキャラクタに破壊による排除は存在しない(雑魚機械兵を除く)。全作でバトルの結果やミニゲームの結果等で本筋の物語に直接影響しない結果となる場合がある。
サダソフトより1997年12月4日にセガサターンで発売されたマルチメディアソフト。同社より販売されていた「プラドルDISC(プライベートアイドルDISC)」シリーズの一作。当時グラビアアイドルとして活躍していた『永松恵子』のデジタル写真集となる。アウトドア、スタジオ、プライベートと色々な状況から見たい写真を選択できる「写真館」などが収録されている。
1997年12月11日発売
東北地方の観光名所を巡りながら、ヒロインたちと写真撮影権を賭けて花札で勝負し、物語を進めていく恋愛アドベンチャーゲーム。舞台となる各所の解説も細かく、『風雨来記』シリーズに繋がる「旅ゲー」の元祖とされる。 キャラクターデザインは岸上大策。フォグ設立前に宗清紀之がプロデューサーを務めていた『花札グラフィティー 恋々物語』は事実上の前作にあたり、これをよりブラッシュアップした内容の作品となっている。
ストーリーを追っていけるテレビの連続ドラマのようなアドベンチャーゲーム。テレビドラマのようなゲームを特徴とするとおり、各話の終わりにエンディングを挿入し、ムービーは本数400、収録時間は1時間弱と膨大な量の映像となっている。自殺を図るも慈愛堂病院に運ばれて一命を取り留めた筒井マリア。彼女の担当医になった高野潤は、彼女をカウンセリングしていくうちに、彼女が多重人格であることを知る。
サダソフトより1997年12月11日にセガサターンで発売されたマルチメディアソフト。同社より販売されていた「プラドルDISC(プライベートアイドルDISC)」シリーズの一作。当時グラビアアイドルとして活躍していた『真崎麻衣』のデジタル写真集となる。アウトドア、スタジオ、プライベートと色々な状況から見たい写真を選択できる「写真館」などが収録されている。
メディアワークスより1997年12月11日にセガサターン用ソフトとして発売された。同社より発売されたシミュレーションゲーム「悠久幻想曲」のファンディスクとなる。当時制作中だった「悠久幻想曲2」のキャラクターを含む悠久幻想曲のキャラクター紹介や、高画質ムービー、未使用原画、スタッフからの特別メッセージなどが収録されている。
1997年12月15日発売
ハドソンより1996年12月27日にセガサターン用ソフトとして発売されたイラスト集。同社によるアドベンチャーゲーム『銀河お嬢様伝説ユナ』シリーズのキャラクターデザインを担当しているイラストレーター明貴 美加(あきたか みか)のイラストギャラリーを楽しむ事ができる。『銀河お嬢様伝説ユナ』シリーズのファンディスクの第2弾となっている。
1997年12月18日発売
アスキーより1997年12月18日にセガサターン用ソフトとして発売された。同社のサウンドノベル制作ソフト『サウンドノベルツクール』の第2弾となる。背景画像、音楽、効果音、演出効果などを設定し、それらとテキストを組み合わせる事でサウンドノベル作品が製作できるようになっている。また、本作ではセガサターン用キーボードも使用可能で、前作同様にサンプルゲームが収録されており、本作では4種類が収録されている。