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1997年08月08日発売
NECより1997年8月8日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。『天地無用!』に登場するキャラクター・砂沙美を主人公としたスピンオフ・パラレルワールド・ストーリー『魔法少女プリティサミー』を原作とするゲーム作品。プリティサミーは主人公を務めるキャラクター「砂沙美」が魔法少女として変身した後に名乗る名前でもある。
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OZクラブより1997年8月8日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。アボガドパワーズよりパソコン用ソフトとして発売された『涼崎探偵事務所ファイル』シリーズ第1作のセガサターン移植作。物語は都内のあるマンションで、一家惨殺事件が発生したことから、探偵の涼崎聡とその助手・草薙は事件を解決すべく調査に乗り出す。涼崎たちが調査を進めるうちに、事件は予想外の方向へ進んでいく。
アウトリガー工房より1997年8月8日にセガサターンで発売されたホラーアドベンチャーゲーム。パソコン用ソフトとして発売されたゲームの移植作。ハリウッドの本物の俳優が演じるムービーが流れる、インタラクティブ・ゲームで、クオリティはA級映画並。歴史ある格安の大屋敷を買った若夫婦の経験する戦慄のストーリーで主人公は妻。最初は優しい夫が、徐々に狂気に犯されていく...。SS版は日本語吹き替え対応。
イマジニアより1997年8月8日にセガサターン用ソフトとして発売された、恋愛アドベンチャーゲーム。「ぱにっくちゃん」は有限会社ぱにっくの経営していたアニメショップ「ぱにっく☆MEDIA MIX」のマスコットキャラクターとして生み出された。本作はそのマスコットキャラクターの「ぱにっくちゃん」を元にしたゲーム作品となる。キャラクターデザインは木村貴宏が担当している。
PCエンジン用ソフト『百物語 ほんとにあった怖い話』の続編。前作同様、百物語を題材としており、ホラー小説『ほんとにあった怖い話』に寄せられた一般投稿による実話怪談を元にした作品となっている。ゲームシステムはオープニング後の画面には百本の火の付いた蝋燭が表示され、その中の一本を選択することで話が始まるシステムとなっており、一話終わるごとに蝋燭が消えていき、百本すべての蝋燭を消すことで終了となる。
サダソフトより1997年8月8日にセガサターンで発売されたマルチメディアソフト。当時グラビアアイドルとして活躍していた『藤崎奈々子』のデジタル写真集となる。アウトドア、スタジオ、プライベートと色々な状況から見たい写真を選択できる「しゃしん館」と藤崎奈々子のムービーが楽しめる「ムービー館」の2つのほかに「ミニゲーム」も収録されている。
スパイクより1997年8月8日にセガサターン用ソフトとして発売されたマルチメディアソフト。不二子がルパンと次元のアジトに忍び込むところから始まり、アジトで色々なものを物色しつつ、今までのルパンに登場したキャラクターの歴史などを閲覧できるという内容。ルパン三世の情報を閲覧できるデータベースとなっており、ゲームではなくファンディスクの位置付けにあたる。
メディアクエストが1997年8月8日にセガサターンで発売した。『ライフスケイプ』の続編でテレビのNHKスペシャル「人体」で好評だったリアルなCGをNHK全面協力の美しいグラフィックで表現、ムービーとゲームで楽しみながら人体の学習ができる。ゲームモードは人体に関する情報を得ることのできるデータベースと13の人体器官内部を模したステージ構成の3Dシューティングアクションゲームの2つが用意されている。
1997年08月22日発売
CGとアニメを合成させたハイブリッド・ビジュアルアドベンチャー。シーン展開は基本的にクリック式のアドベンチャーパート、選択肢式のゲームブック的パート、ポリゴンによるダンジョンパート、アニメーションを使用したパトルパートによって構成されている。戦闘中のアニメでは3DCGモデルと2Dのアニメチックなキャラクターを混合させて表現させるという手法を採っていた。クリーチャーデザインは韮澤靖が担当している。
1997年08月29日発売
ビー・ファクトリーより1997年8月29日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。映画「エイリアン」で知られるアーティスト、H.R.ギーガーによる背筋も凍るようなアートワークが魅力の「ダークシード」の続編。プレイヤーは表の世界(ノーマルワールド)と裏の世界(ダークワールド)を行き来しながら謎を解いていく。互いに影響しあう2つの世界という設定が、独特のゲーム性を生み出している。
1997年09月11日発売
パソコンで発売されたゲームの移植作。2人の主人公のシナリオを進めて物語の真相に迫るマルチサイトシステムを搭載している。SS版ではグラフィックをリメイクしキャラクターボイスとアニメーションを追加、シナリオも当時の倫理規定に沿って若干手直しされている。主人公は主観ではボイスが付かず、視点が変わった際に初めて声が聞こえる仕様(例えばアルバートはアルバート編ではボイス無しで、マコト編でボイス有りになる)。
セガより1997年9月11日にセガサターン用ソフトとして発売された。歌手『森高千里』のマルチメディアソフト。「ララサンシャイン」「銀色の夢」「Let's Go!」の未発表ビデオクリップを含む映像を多数収録。名曲「渡良瀬橋」「SO BLUE」「ハエ男」「ロックンオムレツ」「雨」など多種多様の曲のプロモーションビデオが閲覧できる。また、インタビュー等も収録されている。
1997年09月25日発売
サダソフトより1997年9月25日にセガサターンで発売されたマルチメディアソフト。同社より販売されていた「プラドルDISC(プライベートアイドルDISC)」シリーズの一作。当時グラビアアイドルとして活躍していた『吉田里深』のデジタル写真集となる。アウトドア、スタジオ、プライベートと色々な状況から見たい写真を選択できる「写真館」などが収録されている。
1997年10月02日発売
恋愛アドベンチャーゲーム「ファインドラブ」シリーズの第1作。全国制服美少女グランプリの各地域代表に選ばれた美少女達と交際するという内容。ゲームはパズルパートとシミュレーションパートで構成されている。プレイヤーは選択した女の子を神経衰弱、ジグソーパズル、15パズル、間違い探しの4つのパズルパートと、アドベンチャーパートを順番に攻略しながらストーリーを進めていく。
キッドより1997年10月2日にセガサターン用ソフトとして発売された恋愛アドベンチャーゲーム。カクテル・ソフトが発売したパソコン用ゲーム『きゃんきゃんバニー』シリーズの5作目でセガサターン移植作。ワンプレイで全ヒロインの物語が網羅できるほか、バッドエンドやゲームオーバーは基本的に存在せず、攻略に失敗してもスワティによって何度でも物語は巻き戻される。