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1996年11月22日発売
彩京がリリースしたアーケードゲーム『戦国ブレード』のセガサターン移植作。アーケードゲーム『戦国エース』の続編となる。前作の戦国エースの世界観ならびにキャラクターはほとんど引き継いでいるが、本作は横スクロールになっている。また、空を飛ぶことができる飛蒼石の設定により、自機は飛行機ではなくキャラクターそのものになっている。演出として地面があるステージでキャラクターを接地させる事により走る動作を取る。
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「カオスコントロール」のリミックス版。飛行コースが設定されており、自機の操作は必要ない。シューティングシーンでは敵の動きだけに集中してショットだけに集中できる。しかし裏を返せば仕様として敵の攻撃を避けることができないことを意味しており、敵の攻撃を無効化するべく撃墜しようにも敵の動きに照準が追い付かないこともある。前作からOPムービーの削除、体力ゲージの縮小、被弾率と敵数の増加が行われた。
テクノソフトより1996年11月22日にセガサターンで発売された横スクロール型シューティング・ゲーム。アーケードの戦術変形シューティング『ハイパーデュエル』のセガサターン移植作自機をノーマルタイプ・スピードタイプ・パワータイプの三機から選択可能。ファイター形態でのショットと形態に変形してのショット2種類がある。「アーケードバージョン」と「アレンジバージョン」の二つのモードを搭載している。
バンプレストより1996年11月22日にセガサターン用ソフトとして発売された将棋ゲーム。ビッグコミックスピリッツで連載されていた将棋漫画「月下の棋士」を原作とするゲーム作品。原作の王竜戦で実際に氷室と対局する棋士以外にも数人参加している。王竜戦のストーリーモード以外にも棋譜閲覧や修行モード、フリー対局といったゲームモードを搭載。また、豪華声優陣とセル画によるドラマ演出が対局を盛り上げてくれる。
1996年11月29日発売
アーケードでリリースされた3DCGで描かれた空間の中で「バーチャロイド」と呼称される戦闘用の巨大ロボットを操縦し、敵プレイヤーと対戦するTPS形式の対戦アクションゲーム。本作はそのセガサターン移植作。メカニックデザインにカトキハジメを起用。本作では8種のロボットが登場する。操縦桿2本という操作インターフェースを採用し、バーチャロイドはこの操縦桿の操作に応じてダッシュやジャンプ、攻撃などを行う。
ロボトミーが開発し、BMGビクターより1996年11月29日にセガサターン用ソフトとして発売されたファーストパーソン・シューティングゲーム。ジャンプアクションや謎解きなどが存在するためアクションアドベンチャーゲームの要素も含んでいる。古代エジプトの遺跡を舞台に特殊部隊の兵士である主人公を操作し、ラムセス王の手助けを受けながらエイリアンの子孫であるキルマートを倒し、人類を救出するのを目的としている。
インタープレイより発売されたアクションシューティングゲーム。銃器を手に、極悪非道の看守長ファブが支配する監獄惑星ラルフのファクトリー刑務所から脱獄を図る。プレイヤーは6人の個性的なキャラクター(囚人)から1人を選び、看守や囚人などの敵を倒し、カギを集めて出口を探しながら各ステージをクリアしていく。各キャラクターには異なる能力が備わっており、武器や特殊攻撃であるスーパーボムの種類も違っている。
「バーチャロイド」と呼称される戦闘用の巨大ロボットを操縦し、敵プレイヤーと対戦するTPS形式の対戦アクションゲーム。本作はそのセガサターン移植作でセガネット対応版となる。メカニックデザインにカトキハジメを起用。本作では8種のロボットが登場する。操縦桿2本という操作インターフェースを採用し、バーチャロイドはこの操縦桿の操作に応じてダッシュやジャンプ、攻撃などを行う。
1996年12月06日発売
エレクトロニック・アーツより1996年12月6日にセガサターン用ソフトとして発売された。魔法の絨毯にのって世界を飛び回る3Dシューティングゲーム。魔法を駆使してモンスターを倒し、世界中に散らばっているマナを集めるのが目的となる。魔法エネルギーにより、バランスを失った世界でプレイヤーは魔法の絨毯にのって、世界を救う旅に出かける。襲い来る怪物、変化に富んだ地形、散りばめられた謎の数々を楽しめる。
アーケードの『サンダーフォースAC』とメガドライブの『サンダーフォース4』の2本をセガサターン向けに移植したオムニバス作品。オープニングムービーの追加、MIDI音源によるアレンジ曲がCD-DA形式で収録されている。初心者への救済措置として、敵の耐久力が全体的に低下する、ミスしても装備がなくならないうえ、復活時にシールド一枚とクローが付与されるなど、難易度を下げる「キッズモード」が搭載されている。
バンダイより1996年12月6日にセガサターン用として販売された3Dシューティングゲーム。原作であるアニメ『機動戦士ガンダム』と世界を共有しつつも、ゲームオリジナルのキャラクターやモビルスーツをメインとする『機動戦士ガンダム外伝』三部作の第2作。一年戦争末期、EXAMシステムと呼ばれる対ニュータイプ用の戦闘システムを搭載した蒼いモビルスーツを巡って歴史の裏で繰り広げられた戦いを描いている。
1996年12月13日発売
『パンツァードラグーン』はセガ製作のゲームシリーズ。本作は『パンツァードラグーン』と続編『パンツァードラグーン ツヴァイ』のセット商品。このタイトルはドイツ語と英語からなっており、直訳すると「装甲の竜騎兵」といった意味。古代文明が産み落とした生物兵器“攻性生物”によって人類が滅びつつある世界で、最強かつ伝説上だけの存在と言われていた「ドラゴン」を駆り、冒険を繰り広げるシューティングゲームである。
コナミより1996年12月13日に発売されたシューティングゲーム。『パロディウスシリーズ』第4作目。本作はSFC版の移植作となる。前作『極上パロディウス 過去の栄光を求めて』の主人公であったタコスケの弟であるタコヒコを操作し、父親のMr.パロディウスことタコが求める「幻のタコヤキ」を捜す旅に出るという内容になっている。家庭用オリジナル作品であり、それを前提とした要素が取り入れられた作品である。
タイトーが1978年に発売したアーケードゲーム「スペースインベーダー」のセガサターン移植作。スペースは宇宙、インベーダーは侵略者を意味する英語で、侵略してくる宇宙人(インベーダー)を迎撃するシューティングゲーム。同作は日本のアーケード史上最大のヒット作となった。セガサターン版では「モノクロ」「セロファンつき」「カラー」「背景つき」のタイプのグラフィックが楽しめる。また、対戦モードも用意してある。
1996年12月27日発売
東映スーパーヒーローフェアの一環として1995年4月15日に公開された特撮映画『人造人間ハカイダー』のゲーム作品。本作は映画版の続編となる。ハカイダーがグルジェフとミカエルを倒し、その戦いから10年。ジーザスタウンの新たな支配者ギルに従うことを拒否したハカイダーは刺客ワルダーに敗れ、右腕を奪われる。予備の右腕を付けたハカイダーは、奪われた右腕と己の誇りを取り戻すために再びジーザスタウンへ向かう。