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1996年04月26日発売
翔泳社より1996年4月26日にセガサターン用ソフトとして発売されたバラエティーゲーム。かわいいヒロインたち(13人+α)とルーレットや神経衰弱、間違い探し、モグラ叩きなど10種のパーティゲームで対戦できる。ヒロイン達のキャラクターボイスには井上喜久子、緒方恵美、国府田マリ子、富沢美智恵、宮村優子など人気声優陣を起用している。また、ストーリーモードも搭載。
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1996年05月03日発売
ソネットより1996年5月3日にセガサターン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。麻雀に勝利すると女の子たちが脱衣していく。他の脱衣麻雀ゲームではアーケードからの移植が多い中、セガサターン完全オリジナルとして製作された作品。自宅にて妹の部屋を覗くと、遊びに来ていた妹の友人少女3人と遭遇した主人公。妹は別の用事で外出してしまったらしいので、帰ってくるまでの時間つぶしに彼女達と麻雀で遊ぶことになる。
1996年05月10日発売
ウイネットより1996年5月10日にセガサターン用ソフトとして発売されたアートエデュテイメントソフト。ゴッホ、セザンヌをはじめ、世界の有名絵画50点が収録されており、名画をCGで検索したり絵の中の人を動かしたりする事ができる。異次元空間に吸い込まれてしまった探偵と助手が、現実世界に戻るため、モナ・リザに頼まれた「モナ・リザの涙」を10個集めていくといったストーリーとなっている。
1996年05月17日発売
脱衣麻雀ゲーム『スーパーリアル麻雀』シリーズの第6作。本作より麻雀の打ち方によってヒロインからの評価が変わる、「ドキドキエモーションシステム」が導入された。麻雀の達人である老人・香山藤兵衛をひょんなことから助けたプレーヤーが、お礼を強く訊かれてつい『お嫁さんが欲しい!』と口走ってしまったために、彼にお嫁さん候補として紹介された孫娘や彼の弟子であるヒロイン達と、麻雀勝負を繰り広げることになる。
1996年05月24日発売
セガが過去にリリースしたゲーム作品を、原典のプラットホームから、その時代における最新ゲーム機に移植するシリーズ「SEGA AGES(セガ エイジス)」の一作。本作ではアーケードゲームで稼働していたセガのミニゲーム集『タントアール』と生まれ年を選んで、自分の少年時代の出来事が問題になるノスタルジックなクイズゲーム『クイズ宿題を忘れました』の2作品が収録されている。
サミーより1996年5月24日にセガサターンで発売されたパチスロゲーム。パチスロの解析を行うために知識を取得する「解説」、台を解析する「攻略」、ホールを分析する「実戦」といった3つのモードを用意。プレイヤーの職業別に、プレイ時間帯、ホールの立地条件等の向き不向きを把握。ホール経営者側から見た「出すとき」「出さないとき」の仕組みを学ぶ事ができる。また、ポリゴン画像により好きな視点で遊ぶ事も可能。
1996年06月14日発売
アスク講談社より1996年6月14日にセガサターン用ソフトとして発売されたパチスロゲーム。ユニバーサル社公認のパチスロ攻略シミュレーション。「クランキーコンドル」や「ソレックス2」、「リバティーベル」など実在のパチスロ機、ベストセラー12機種を研究・攻略できる。リーチ目の傾向を「ノート」に記録できたり、絵柄にマークをつけることも可能。
1996年06月28日発売
カプコンより1996年6月28日にセガサターン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。東大出身の雀士、井出洋介名人が監修を務めるファミコンソフト「井出洋介名人の実戦麻雀」がパワーアップしてセガサターンに登場。ストーリーモードなど各種モードが豊富で飽きさせない内容となっており、このゲームだけのオリジナルとは思えないほど魅力のあるキャラクター達が登場。また、研究用として手牌オープンモードも搭載している。
ユーメディアより1996年6月28日にセガサターン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。ユーメディアのキャラクター「踝(くるぶし)兄弟」が活躍するゲームソフト。麻雀対局はフリー対戦やストーリーモードなどを用意。ストーリーモードでは踝兄弟にライバルと踵(かかと)兄弟が出現。怪しくもかわいいキャラ達のおりなすストーリーが楽しめる。
メトロより1996年6月28日にセガサターン用ソフトとして発売されたテーブルゲーム。アーケードからの移植作品となる。ランダムに積み上げられた牌の山砦から牌をひとつずつストックスペースに移動し、二種類の方法によって三枚の牌を集め、砦をすべて消せばクリアーとなる。ゲームモードは「スタンダード」と「バーサス」の二種類が用意されている。
1996年07月05日発売
BMGビクターより1996年7月5日にセガサターン用ソフトとして発売されたギャンブルゲーム。父親から月100万の仕送りで刹那的な暮らしをしていた主人公。父親がギャンブラーであることを知り、日本一のギャンブラーになるために競馬に競輪、競艇さらにパチンコ、パチスロで1億円を目指してギャンブル三昧の毎日が始まる。ゲーム内ではギャンブル以外にもアルバイトやデートといったイベントも用意されている。
ゼネラル・エンタテイメントよりセガサターン用ソフトとして発売されたロムマガジン『ゲームウェア』シリーズの一作。『ゲームウェア』はセガサターンで1996年から1997年にかけて全5巻発売されており、本作はその第2号となる。内容は広告動画や連載ゲーム、読者からの投稿CGムービーなどで構成されている。また、ミニゲームを開始する前には当時のCMも閲覧できる。
1996年07月12日発売
パック・イン・ビデオより1996年7月12日にセガサターン用ソフトとして発売されたセガサターン初のハイレゾ+3Dポリゴンピンボール。視点を自由に変える事ができ、極度に近いボール視点や非常に遠くの視点から遊ぶなど、あらゆる方向からプレイ可能。ストーリーモードも搭載されている。ピンボールの非営利愛好団体「東京・ピンボール・オーガニゼーション」全面協力の作品。
1996年07月19日発売
マイクロネットより1996年7月19日にセガサターン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。同社の実写アイドル麻雀「麻雀狂時代」シリーズの一作。当時グラビアやVシネマなので活躍していた「青沼ちあさ」「野本美穂」「麻木杏子」の3人とフィリピン・セブ島で麻雀デートが楽しめる。本作の麻雀自体の難易度はそれほど高くないため、比較的容易に全てのムービーを閲覧可能。
1996年07月26日発売
タイトーから稼働されたアーケード用アクションパズル『パズルボブル2X』のセガサターン移植作品。同社による『パズルボブルシリーズ』の2作目のマイナーチェンジ版。前作に引き続き主人公の「バブルン」および「ボブルン」を操作し、発射台から泡を打ち出し同じ色の泡を3個以上つなげる事で消す事ができるゲームシステムとなっている。「2X」では上級者向けのXモードの追加や従来のパズルモードが550面に増加している。