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1995年09月01日発売
イマジニアより1995年9月1日にセガサターン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。本作では実戦の麻雀でプレイヤーの実力、能力を磨く事ができるゲームとなっている。また、雀卓の視点を変更する事ができるため、よりリアルな闘牌が楽しめるのも特徴。「KING OF GAME、麻雀---。その奥深き戦略と楽しさ、そして逃れがたき興奮がここにある!!」
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1995年09月15日発売
セタより1995年9月15日にセガサターン用ソフトとして発売された将棋ゲーム。日本将棋連盟が企画しており、プロ雀士のプロフィールやアマチュアの有段者リストも収録。「名局鑑賞モード」では1万局を収録、「詰将棋道場」では初級から上級、古典の4段階で400題の詰将棋問題を収録。また、3択形式で答える「次の一手問題」は全250題の中から20題が連続して出題されるなど、通常対局以外のモードも充実している。
1995年09月22日発売
翔泳社より1995年9月22日にセガサターン用ソフトとして発売された落ちものパズルゲーム。画面上部から落ちてくるブロックやアイテムを利用して、同じ色のブロックを上下左右にふたつ以上並べば消すことができる。全ての壁をつぶすとクリアとなる。美麗なグラフィックと、遊ぶほどにクセになるパズルゲームの新境地「つぶしゲー」が楽しめる。
1995年09月29日発売
コナミより1995年9月29日にセガサターン用ソフトとして発売された将棋ゲーム。吉村信弘の開発によるコンピュータ将棋ソフトウェア『永世名人』シリーズの一作。『永世名人』シリーズは1990年、第1回世界コンピュータ将棋選手権で優勝の実績があり、『森田将棋』『柿木将棋』に次ぐ、コンピュータ将棋の古参ソフトの一つでもある。本作では江戸時代の名棋譜を再現できたり、詰め将棋の問題を自分で作ることもできる。
ジャレコより1995年9月29日にセガサターンで発売された。美少女対戦麻雀ゲーム『アイドル雀士スーチーパイ』シリーズの一作。キャラクターデザインは、漫画家の園田健一が担当している。同じくセガサターンで発売された前作『アイドル雀士スーチーパイ スペシャル』で消されていた、あるべきものが加筆された事でX指定となった修正版。また、修正に合わせてBGMも一新されている。本作は3万本の限定生産だった。
イマジニアより1995年9月29日にセガサターン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。勝負に勝つと点数によってMP(魔力)がプラスされ、MPのポイントによって色々と勝負に有利に働く魔法が使える。「必殺すごいツモ」なら必ず当たりを引けたり「ツミコールラック」ならレベル1?8まで指定でき、レベルに応じて有利な配牌になる。
1995年10月13日発売
サンソフトより1995年10月13日にセガサターンで発売された。麻雀牌を使ったパズルゲームの3種類を楽しむ事ができる。収録されているゲームは積まれた牌を同柄牌のペアにして消していく「上海」、積まれた牌をラインで結んで消していく「龍龍」、並べられた牌を消して道を切り開き、ゴールを目指す「紫禁城」の3つ。ストーリに沿って3つのゲームをクリアしていくモードと好きなゲームを自由にプレイできるモードがある。
セガより1995年10月13日にセガサターン用ソフトとして発売された。「バーチャファイター CGポートレートシリーズ」の第1弾。同社の人気3D格闘ゲーム「バーチャファイターシリーズ」のキャラクターCGとキャラクターのイメージソングが収録されたソフト。本作の収録キャラクターは「サラ・ブライアント」となる。また、「karaoke」モードを選択するとイメージソングのカラオケも楽しむ事ができる。
セガより1995年10月13日にセガサターン用ソフトとして発売された。「バーチャファイター CGポートレートシリーズ」の第2弾。同社の人気3D格闘ゲーム「バーチャファイターシリーズ」のキャラクターCGとキャラクターのイメージソングが収録されたソフト。本作の収録キャラクターは「ジャッキー・ブライアント」となる。また、「karaoke」モードを選択するとイメージソングのカラオケも楽しむ事ができる。
1995年10月20日発売
ソネットより1995年10月20日にセガサターン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。麻雀に勝利すると女の子たちが脱衣していく。各キャラクターともに7勝でクリアとなる。ただし、セーブ機能はない為、コンテニューを繰り返しながらのクリアを目指す。また、キャラクター全員の動画を見る事が可能な「おもいで」という項目を出す裏技が存在している。(タイトル画面で+ボタンの上上下下右左右左ABCの順にボタンを押す)
1995年10月27日発売
CRIより1995年10月27日にセガサターン用ソフトとして発売された占いゲーム。占いで人気の高い「九星占術」「姓名判断」「タロット占い」がすべて楽しめるゲーム作品となっている。実写、3DCGなどをふんだんに使用し、神秘的な雰囲気がリアルに再現されている。日々変わる運勢に対応した豊富な占い結果は、独特なキャラクターが登場し、解りやすく解説してくれる。
日本テレビ系列で放映されたクイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』のゲーム化作品。本作の問題数は1万問。番組で使用された問題のうち、特殊な問題と一部の時事問題を除く殆どの問題が収録されている。オープニング・グラフィック画像・チェックポイントなどは福澤アナが司会を務めていた、第15回・第16回大会のものが多い。参加者となるキャラクターは人間の他にロボットや埴輪などが設定されている。
コンパイルより1995年10月27日にセガサターン用ソフトとして発売された。落ち物パズルゲームシリーズ『ぷよぷよ』の第2作。「相殺」、「クイックターン」、「全消し」、「NEXT2ぷよ表示」などの新システムが導入され、特に「相殺」の導入は対戦時の戦略に大きな変化をもたらした。SS版では「漫才デモ」がフルボイスで追加され、れんしゅうモード、ノーマル・モード、通モード全てで異なるパターンが収録された。
1995年11月10日発売
セガより1995年11月10日にセガサターン用ソフトとして発売された落ち物パズルゲーム。決められた種類の餌ブロック・動物ブロックを重ねてブロックを動物が食べ(消す)て連鎖を作っていく。ブロックには餌ブロックと動物ブロックの2種類、それぞれ4つの組み合わせがあり、決められた組み合わせでないと消すことはできない。また、お助けアイテムのコインブロックは落とした場所と同じブロックを全て消すことができる。
1995年11月17日発売
エレクトロニック・アーツより1995年11月17日にセガサターンで発売された将棋ゲーム。グラフィックは駒や将棋盤もポリゴンで構成されている。日本全国の7地域を代表する強豪達と対局して、将棋での天下統一を目指すのが目的となる。女性の声による指し手「読み上げ」機能搭載。また、コンピュータの戦法を選択可能で、将棋を楽しむよりもトレーニングして強くなることに主眼を置いた作りとなっている。