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1997年12月11日発売
タカラより1997年12月11日にセガサターン用ソフトとして発売された「タクティカルカード」ゲーム。広井王子率いる「REDエンターテイメント」が開発を担当している。デッキからカードを引き、モンスターの召喚や魔法の発動行いながら戦うというカードゲームの体裁を取りつつも、モンスターの成長や進化、捕獲といったロールプレイングゲームの要素を取り入れている作品となる。
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1997年12月18日発売
パイより1997年12月18日にセガサターンで発売されたボード&カードシミュレーションゲーム。本作はタロットカードをモチーフとしたゲームで、タロットカードの「正位置・逆位置」の概念や「小アルカナ」の存在を取り入れた本格的な内容となっている。ゲームはボードゲームとして進行していき、ゴールのマスに止まることが目的となる。その際、タロットカードを駆使し、進行をサポートしていく事が攻略のカギとなる。
講談社より1997年12月18日にセガサターン用ソフトとして発売されたデジタルデータベース。同社の「ウルトラマン図鑑」シリーズの第2弾となる。帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンA、ウルトラマンタロウのストーリーや登場した怪獣、宇宙人のデータが収録されている。必殺技、登場メカ、怪獣、エピソード等を網羅し、名場面集も収録されている。また、劇中で流れるBGMを数種類ずつ収録されている。
1997年12月23日発売
『真・女神転生デビルサマナー 悪魔全書』の続編に相当する。『デビルサマナー ソウルハッカーズ』に登場した300体以上の悪魔のグラフィックと解説が閲覧できる「CGライブラリ」や本編では語られなかったスプーキーズ結成の経緯が語られる「ノベル」が収録されている。前作同様に、金子一馬が描いたグラフィックの数々を鑑賞することができる。また、サウンドルームでは『ソウルハッカーズ』のBGMの一部を鑑賞できる。
1998年01月15日発売
キングレコードより1998年1月15日にセガサターン用ソフトとして発売された将棋ゲーム。ソフト内の「棋力認定」問題を解くことで「初段」「二段」の実力を認定機能があり、当時は武者野勝巳六段の推薦により、所定の手続きで公式認定書が取得できた。また、ソフトや将棋に関する質問もパソコン通信「駒音」でフルサポートしており、サービスも充実していた。
TEN研究所より1998年1月15日にセガサターン用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。SANKYOの実機をそのままゲーム化したリアルシミュレーション「SANKYO FEVER」シリーズの一作。「CRフィーバーピストル大名SR」「フィーバーピストル大名GP」「フィーバー花札GP」の3機種を収録している。また、ストーリーモードも用意されている。
1998年01月29日発売
シムスより1998年1月29日にセガサターン用ソフトとして発売された将棋ゲーム。若松政和氏監修による本格的将棋ソフトで、コンピューター相手の対局はもちろん、同時に3人を相手に将棋を指したり、目隠し将棋など一風変わったモードなどが楽しめる。詰め将棋なども、ビギナー向けのアプローチから用意されているので初心者から上級者まで幅広く楽しめるゲームとなっている。
メディアクエストより1998年1月29日にセガサターン用ソフトとして発売されたテーブルゲーム。11人のキャラクターから1人を選びテーブルゲームの「UNO()」をプレイすることができる。ゲームモードは1人でも楽しめるストーリーモードの「アドバンスUNO」をはじめ、「フリーUNO」や「パートナーUNO」が楽しめる。また、キャラクターボイスには当時人気だった声優の草尾毅、置鮎龍太郎などが起用されている。
1998年02月19日発売
データム・ポリスターより1998年2月19日にセガサターン用ソフトとして発売されたボードゲーム。同社よりセガサターンで発売された「ドラゴンマスターシルク」の外伝作品となる。「ドラゴンマスターシルク」でお馴染みのキャラクターとすごろくをしながら、恋愛を楽しむ事ができる。ステージ上に設置されている宝箱のなかからカードを探し出し、魔王を呼び出し、勝利するのが目的となる。5人まで同時プレイが可能。
1998年03月05日発売
マイクロネットより1998年3月5日にセガサターン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。アーケードで人気だった3D脱衣麻雀ゲームのセガサターン移植作となる。脱衣麻雀でよくあるインチキを排除し、イカサマ無しの本格思考ルーチンを搭載。リアルタイムの視点切り替えが可能となるなど、システム面も充実している。また、フルポリゴンによるご褒美ビジュアルも本作の特徴の一つ。
ハドソンより1998年3月5日にセガサターン用ソフトとして発売されたミニゲーム集。当時、日本テレビ系列で放送されてた「進め!電波少年」の企画「無敵のセールスマン」で、タレントのふかわりょうがセールスマンとして売り歩いていたゲーム。番組内ではカラオケボックス専用ゲームソフトとして売り歩いていたが、本作はそのセガサターン版となる。
1998年03月26日発売
「永世名人」シリーズを生んだ吉村氏が世に送り出した将棋ゲーム。思考部分をを一から作り直し、前作「永世名人II」よりも思考が強くなった。予測読み機能搭載、プレイヤー手番時にもCPUは思考し、自動的に使えるようになり使いやすくなった。江戸時代の名棋譜のデータを搭載、過去の名勝負を堪能できる。盤面編集により、駒落ち対局や、任意の局面を設定できる。ヒントや待った、棋譜読み上げ機能も付いている。
1998年04月02日発売
ヒューマンより1998年4月2日にセガサターン用ソフトとして発売された。キューブの種類を音で判断し、同じ種類のキューブを消していく音感パズルゲーム。画面上のキューブ1つ1つに2種類のソナーを発射し、キューブからハネ返ってくる音を聞き分けて制限時間内にキューブをバニッシュしていく。また、キューブを消すとゲームを有利に進めることができるアイテムが出てくる。
1998年04月23日発売
キッドより1998年4月23日にセガサターン用ソフトとして発売された。幼稚園から社会人など5つのマップでポイントを競うあるボードゲーム。本作では「サイコロ」が無く、プレイヤーの意志でマスを進んでいき、キャラクターを成長させることができる。多数のマス、コマンド、キャラクターの種類があり、好きな相手と恋愛、結婚したり、なりたい職業になることができる。リアルな仮想現実、第2の青春を体験することができる。
タカラより1998年4月23日にセガサターン用ソフトとして発売された。プレイヤーが卒業旅行に行った先で出会う人々と、仲良くなってゆく恋愛ボードゲーム。主人公は男女選択型で、旅先で出会うのは隠しキャラも含めて男女20人。デートの成功率はパラメータも関係してて、止まったマスで起こるイベントの選択肢によって増減する。