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1997年09月25日発売
ハドソンより1997年9月25日にセガサターン用ソフトとして発売されたボードゲーム。桃太郎電鉄シリーズに近いゲーム内容だが、舞台は江戸時代に移っている。セガサターンで発売された唯一の桃太郎シリーズ作品。キャラクターデザインは従来の桃太郎シリーズと同様に土居孝幸が手掛けているが、ゲーム内容については桃太郎シリーズの作者・ゲーム監督であるさくまあきらが関わっていないハドソン単独の作品である。
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セガより1997年9月25日にセガサターン用ソフトとして発売されたミニゲーム集。アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を原作とするゲーム化作品。数々のミニゲームをクリアして、カードを集める。カードを集めることによりムービーが閲覧可能になる。ミニゲームにはアニメから出題されるクイズもあり、中にはかなりマニアックな問題も含まれている。
1997年10月09日発売
日本物産より1997年10月9日にセガサターン用ソフトとして発売された。恋愛アドベンチャー、4人打ち麻雀、花札(こいこい)などが楽しめる。最強の高校生雀士を競う麻雀大会会場が舞台となる。6日間にわたり繰り広げられる恋愛アドベンチャーと麻雀大会。麻雀はもちろん、試合時間以外の自由時間を利用してヒロイン達と恋愛を楽しむ事が目的。國府田マリ子、氷山恭子、こおろぎさとみなど有名声優を多数起用している。
セガより1997年10月9日にセガサターン用ソフトとして発売された。タイトルに「F1」とつくので、リアルタイムに操縦し、競うレースゲームを思い浮かべるが、このゲームはF1ボードゲームであり、他のレースゲームにあるようなリアルタイム性はなくタクティクス要素が強い作品である。『フォーミュラ・デー』という実在するボードゲームの要素を元に、コンピューターゲームならではの要素を追加した作品となっている。
1997年10月23日発売
ソフトオフィスより1997年10月23日にセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。狙いを定めて音玉を撃ち出す感覚的操作で従来のパズルより連鎖しやすく爽快感がある。パステルタッチで描かれる暖かく優しい世界に、3Dレンダリングされた個性豊かなキャラクターを融合させた、美しいゲーム画面が特徴で、音楽とキャラクターの関係を大切にした、ミュージカルライクな作品となっている。
1997年10月30日発売
セガより1997年10月30日にセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲーム集。3個1組で落下してくる宝石を積み重ね、同色の宝石が縦、横、斜めに揃った際に消える仕組みとなっている落ち物パズルゲーム『コラムス』シリーズの4種類をカップリング。収録タイトルはアーケードで稼働していた「コラムス」「コラムスII」「スタックコラムス」「コラムス97」となる。
コンパイルより1997年10月30日に発売されたセガサターン用ソフトが付いた雑誌。内容としては一般的な音楽雑誌のような形を取りつつ、コンパイルミュージックの顔であった田中勝己さんの制作の様子などを取材し、田中勝己氏を大きく取り上げている内容となる。ディスク付きで、田中勝己氏のミュージックビデオや、コンパイルキャラのミニゲームなどを収録している。
1997年11月06日発売
メイクソフトウェアより1997年11月6日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャー脱衣麻雀ゲーム。アーケード版からの移植作品で同社の『麻雀学園祭』シリーズの第1弾。セガサターン版では新しいグラフィックとフリー対戦を追加し、アーケード版で遊んでいたユーザーにも納得のボリュームとなっている。
1997年11月13日発売
セガより1997年11月13日にセガサターン用ソフトとして発売された『サクラ大戦』のファンディスク。外伝ストーリーとミニゲーム集、さらに広井王子監修の下に行われた“花組公演”を収録したスペシャルディスクも同梱されている。各ヒロイン毎のラジヲ番組を見れる本編と紅蘭の開発した相性占いマシーンによって選択されたヒロインとのミニデートが楽しめる。また、ミニゲームやラジヲ本番中に流れるCM閲覧などもできる。
1997年11月20日発売
パック・イン・ソフトより1997年11月20日にセガサターン用ソフトとして発売された落ちものパズル作成ゲーム。世界でたったひとつの『落ちゲー』を作成できる。すべてのグラフィックとサウンドをデザインできる徹底的なやり込みモード「でざいなー」モードをはじめ、すぐに遊びたい場合も「さんぷるげーむ」「くいっくめーかー」「るーれっとましん」といった便利なゲームモードが用意されている。
バンダイより1997年11月20日にセガサターン用ソフトとして発売されたボードゲーム。プレイヤーは4人の王子のうちの1人となり次の王様を決める選挙に参加することになる。ヒロイン達の心を掴み、最終的に自分に投票させ、その自分に投票してくれたヒロインの中の1人に告白し、OKされるのが目的となる。彼女達の家に日参してデートに誘ったり、彼女達の親に気に入られるよう修行を積んだり、貢物を捧げたりしていく。
1997年12月04日発売
増田屋コーポレーションより1997年12月4日にセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。デジガルジグソーパズル「DEJIG(デジグ)」としてシリーズ化された。本作ではアメリカ合衆国の画家「トーマス・マックナイト」のアートコレクションの中で20種類が72、108ピースのパズルで登場。パズルのセーブも可能となっている。
増田屋コーポレーションより1997年12月4日にセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。デジガルジグソーパズル「DEJIG(デジグ)」としてシリーズ化された。本作ではサーファーでマウイ島の画家「クリスチャン・ラッセン」のアートコレクションの中で20種類が72、108ピースのパズルで登場。パズルのセーブも可能となっている。
1997年12月11日発売
東北地方の観光名所を巡りながら、ヒロインたちと写真撮影権を賭けて花札で勝負し、物語を進めていく恋愛アドベンチャーゲーム。舞台となる各所の解説も細かく、『風雨来記』シリーズに繋がる「旅ゲー」の元祖とされる。 キャラクターデザインは岸上大策。フォグ設立前に宗清紀之がプロデューサーを務めていた『花札グラフィティー 恋々物語』は事実上の前作にあたり、これをよりブラッシュアップした内容の作品となっている。