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1997年02月28日発売
やのまんより1997年2月28日にセガサターンで発売されたパズルゲーム。キャラクターは12枚の動画画像によって構成されており、戦闘開始時にはモノクロの状態であるが、ここに手持ちの「キューブ」をはめ込むとその箇所が色付きの動画に置き換わってゆく。これらキューブを素早く回転させて必要な動画を見つけ出し、キャラクターの全身を先に完成させれば勝利となる。このデジタルバトルアニメが本作の特徴となる。
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コーエーより1997年2月28日にセガサターン用ソフトとして発売された。サイコロを振って進みながらゴールを目指すボードゲーム。同社の『アンジェリーク』シリーズの一作でシリーズ1作目のヒロイン、アンジェリーク・リモージュが主人公となる。目的は飛空都市のどこかで開かれる守護聖様のお茶会に参加すること。ボードゲームではあるが恋愛イベントや各男性キャラクターとのマルチ恋愛エンディングがメインとなる。
パイオニアより1997年2月28日にセガサターン用ソフトとして発売された。「天地無用!」を原作としたゲーム作品。「天地無用!」は主人公「柾木天地」が様々な事情で地球にやってきた宇宙人たちの騒動に巻き込まれていくハーレムもの・ドタバタ・スペースオペラを融合したSFアニメとなる。本作は「天地無用」のキャラクターを利用した落ちもの対戦パズルゲームとなる。
1997年03月07日発売
ゼネラル・エンタテイメントよりセガサターン用ソフトとして発売されたロムマガジン『ゲームウェア』シリーズの一作。『ゲームウェア』はセガサターンで1996年から1997年にかけて全5巻発売されており、本作はその第4号となる。内容は広告動画や連載ゲーム、読者からの投稿CGムービーなどで構成されている。また、ミニゲームを開始する前には当時のCMも閲覧できる。
1997年03月15日発売
サミーより1997年3月15日にセガサターンで発売されたパチスロゲーム。「クランキーコンドル」「フィフティーズ」「アラジンマスターX」の3機種を収録。リアルグラフィックとサウンド演出で実際の店舗の臨場感を体験できる。8000回のプレイが10分で消化できる高速オートリプレイ機能やリールにマーキングして目押しが鍛えられるマーカー表示機能も搭載。また、パチンコ店を経営するトライアルモードが追加された。
1997年03月28日発売
サミーより1997年3月28日にセガサターンで発売されたパチンコゲーム。「CRガオガオキッズ4」「CRくだもの畑」の2機種を収録。リールの回転を見る事ができる「スケルトン機能」や大当たり確率が1/1からとなる「爆裂モード」といった機能を搭載している。釘も変更できるので該当機種を徹底研究することも可能。店舗設定で自分だけのパラーラーでプレイする事ができる。
「パズルボブルシリーズ」のナンバリングタイトル3作目。アーケードからの移植作。本作ではタイトーのキャラクターが参戦しており、一人対戦ではパズル、クイズ、クレーン、マージャン、アクション、タロット、カード、パンチングの順で戦っていく。対戦では選んだキャラクターによって相手へのバブルの送り方が変わるようになった。また、隣でバブルが消えるとその色のバブルに変化する「レインボーバブル」も追加された。
ダットジャパンより1997年3月28日にセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。従来の落ちものゲームのルールに加え、フィールドを傾けてブロックをずらす事で連鎖させるというオリジナルのゲーム性が特徴。ゲームモードは「ストーリーモード」「ふたりでモード」「ひたむきモード」の3つが用意されている。また、ストーリーモードでは対戦前にキャラクター達の会話シーンがフルボイスで展開される。
セガより1997年3月28日にセガサターンで発売されたパズルゲーム。同社の落ち物パズルゲーム『コラムス』を対戦形式にして、対戦相手を『サクラ大戦』のキャラクターにした内容となる。基本ルールは宝石を消すと気合いゲージが増え、連鎖消しや同時消しで大きく増やすことができる。ゲージいっぱいまでポイントを溜めるとレベルが上昇し、レベルが上昇した時にウィンドゥが開き、「攻撃」「防御」「ためる」を選択できる。
1997年04月04日発売
TEN研究所より1997年4月4日にセガサターン用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。SANKYOの実機をそのままゲーム化したリアルシミュレーション「SANKYO FEVER」シリーズの一作。当時ホールで人気だった「CRフィーバービーチ」「CRフィーバービッグパワフルFX」「フィーバー忍NIN絵巻SP」「ミサイル7-7-6D」「アクダマンSP」「キャロットボーイ」の6機種を収録している。
1997年04月18日発売
ダイキより1997年4月18日にセガサターン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。プレイヤーは西園寺財閥の令嬢「西園寺優子」の代打として麻雀大会に出場、4人打ち麻雀で勝利し、相手のコスチュームを奪うのが目的。対戦相手はアニメのキャラが8人と実写のキャラが7人の全部で15人。アニメキャラは三石琴乃、氷上恭子など有名声優を起用している。4箇所ある対戦場所により、アニメ、実写と切り替わるのが特徴となる。
1997年04月25日発売
増田屋コーポレーションより1997年4月25日にセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。デジタルジグソーパズル「DEJIG(デジグ)」としてシリーズ化された。本作では20種類の「ティントーイ」が72、108ピースのパズルで登場。組み立ていくと、BGMがオーケストラ化し、完成後は「ティントーイ」のムービーを取り込む事ができる。さらにムービーのビデオ編集、パズルのセーブも可能となっている。
増田屋コーポレーションより1997年4月25日にセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。デジガルジグソーパズル「DEJIG(デジグ)」としてシリーズ化された。本作では20種類の「海の魚たち」が72、108ピースのパズルで登場。組み立ていくと、BGMがオーケストラ化し、完成後は「紺碧の海」のムービーを取り込む事ができる。さらにムービーのビデオ編集、パズルのセーブも可能となっている。
1997年05月23日発売
やのまんより1997年5月23日にセガサターンで発売されたパズルゲーム。キャラクターは12枚の動画画像によって構成されており、戦闘開始時にはモノクロの状態であるが、ここに手持ちの「キューブ」をはめ込むとその箇所が色付きの動画に置き換わってゆく。これらキューブを素早く回転させて必要な動画を見つけ出し、キャラクターの全身を先に完成させれば勝利となる。このデジタルバトルアニメが本作の特徴となる。
1997年05月30日発売
ナグザットより1997年5月30日にセガサターン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。日本プロ麻雀連盟公認のゲームソフト。道場破りモードではプロ雀士が同情主を務める道場で採譜時と同じ条件で月例会を重ね、プロの記録を塗り替えていく。成功の暁には道場の看板を手に入れる事ができる。また、研究モードではプロ雀士の10,000局を越える牌譜データを確認する事ができる。