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1990年01月26日発売
ナグザットより1990年1月26日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。パソコンからの移植作品。表向きは貧乏浪人の・藤兵衛。しかし裏の顔は圧政に喘ぎ江戸から脱出する者の手助けを生業とする逐電屋である。その彼に一件の依頼が舞い込む、それをきっかけに奇怪な事件に巻き込まれる。会話を最後まで聞いていなかった場合に序盤まで話を戻されてしまうというトラップ等のイベントが用意されている。
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タイトーより1990年1月26日にPCエンジン用ソフトとして発売されたカーチェイスアクションゲーム。アーケードからの移植作品。プレーヤーのクルマはツインターボのポルシェ928。スピード感、スリル、興奮度がそのまま再現されている。犯罪都市ニューヨークを中心に、覆面パトカーで逃走する犯人たちを逮捕するのが目的となる。街道を逃走する特定の車両を追い詰め、体当りして停車させるのが特徴となる。
1990年02月01日発売
日本物産より1990年2月1日にPCエンジン用ソフトとして発売されたテーブルゲーム。アーケードの脱衣麻雀ゲーム『麻雀刺客』シリーズの一作。ゲームシステムは2人打ちの麻雀となる。ゲームモードは4人の麻雀刺客を倒していく対戦モードと、RPGモードの2つのモードの2つが用意されている。RPGモードではマップ画面を移動して情報を収集し、戦闘シーンで麻雀のゲーム画面に切り替わるようになっている。
1990年02月07日発売
ビデオシステムより1990年2月7日にPCエンジン用ソフトとして発売されたバレーボールゲーム。アーケード用で人気を獲得していたゲームの移植作品となる。1人プレイのノーマルのほかにもリーグ戦や2人同時プレイが可能となっている。また、オリジナルチームも編成可能で、リーグ戦では日本リーグと世界リーグのどちらかを選択することができる。
1990年02月23日発売
メサイヤより1990年2月23日にPCエンジン用ソフトとして発売されたSFシミュレーションゲーム。近未来を舞台にした、ゲーム作品となっており、7人の個性的なキャラクターとユニットを操作しながら、宇宙からの侵略者を倒すのが目的となる。全体にアニメーションを意識した雰囲気となっている。キャラクター達と会話をすることができるのが本作の魅力の一つとなっている。
ナグザットより1990年2月23日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。トラベルミステリーで有名な作家である西村京太郎がシナリオを書き下ろしたゲーム作品となる。列車の時刻表を使った見事なトリックはゲームでも健在。小説で人気の十津川警部と亀井刑事のコンビが登場、連続殺人事件の犯人を追いつめていく。
ハドソンより1990年2月23日にPCエンジン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。全てのパイプにカメレオンボールを通過させることが目的となる。行き止まりになったり、次のパイプに続かなくなりカメレオンボールを落としてしまったらゲームオーバー。1マスだけ存在するブラックピースを中心に上下左右にピースを動かすことが可能で、先を読んでカメレオンボールを誘導していくことが必要となる。
タイトーより1990年2月23日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。アーケードからの移植作品。ニュージーランドを舞台に主人公のキーウィ「ティキ」となり、さまざまなアイテムを使いつつ敵を倒しながら、ヒョウアザラシに連れ去られて囚われの身となった仲間たちと恋人の「ピューピュー」を助けることが目的となる。全5ワールド20ステージ、1ワールド4ステージ構成となっている。
ビクターより1990年2月23日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロール型アクションゲーム。アーケードからのアレンジ移植作品。4種類の武器を操作して、龍王を倒すのが目的となる。アーケード版からグラフィックが大幅に改編され、面構成やBGMや修行内容など、ほぼ別物に変更されている。アクションゲームであるがバックアップメモリに対応しており使用時は無制限に継続プレイが可能となる。
1990年03月01日発売
ナグザットより1990年3月1日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。オリジナルで独特の世界観が特徴のゲーム作品となる。プレイヤーはサテライトと呼ばれるオプションを駆使して戦闘していく。サテライトは装備する位置を自由に変更する事ができ、さらに敵に接触させながらの攻撃や防御も可能となっている。
1990年03月02日発売
メサイヤより1990年3月2日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。パソコンゲーム『藤堂龍之介探偵日記』シリーズの第1作、『琥珀色の遺言 西洋骨牌連続殺人事件』の移植作品となる。オリジナルから主人公の名前が円陣龍之介へと変更されたり、屋敷の使用人たちが主人公を助ける5人の探偵として登場する等、PCエンジン版独自のアレンジが施されている。全5章で構成されている。
タイトーより1990年3月2日にPCエンジン用ソフトとして発売された固定画面シューティングゲーム。アーケードゲーム『スペースインベーダー』のリメイク作品となる。自機の砲台を操作し、画面内の敵を全滅させるという内容はオリジナル版と同一だが、オリジナル版の本家、サブウェポンなどの追加要素を加えた分家をタイトル画面から選択し遊ぶことが可能となっている。1ステージ3、4分隊に分けてインベーダーが出現する。
サンソフトより1990年3月2日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールのアクションゲーム。北条司による漫画『シティーハンター』を題材としたゲーム作品で、『シティーハンター』単独では唯一の家庭用ゲーム作品となる。ゲームの操作はシンプルな内容となっており、操作性に優れ、テンポ良く進んでいくのが特徴となる。また、多少のアドベンチャー要素も用意されている。
1990年03月09日発売
アイ・ジー・エスより1990年3月9日にPCエンジン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲームである。「キマイラ」と合体した主人公を操作し、メタモルフォーゼ能力を駆使しながらバイオモンスターと化した昆虫を倒して地球を救出する事が目的となる。自機はメタモルフォーゼ・アイテムと呼ばれる昆虫の変態のアイテムを取ると自機が変化し、攻撃力がアップする。全8ステージで構成されている。
1990年03月10日発売
日本テレネットより1990年3月10日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたベルトスクロールアクションゲーム。アーケードからの移植作。ファンタジー世界を舞台に3人の性別・種族が異なる戦士からキャラを選び、剣術と魔法を駆使して敵を倒しながら各ステージを進み、最終ボス「デス=アダー」を打ち倒すのが目的となる。声優によるキャラクターボイスやビジュアルがステージ開始前に流れるのが特徴。