発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル14913本を紹介中!
1989年12月08日発売
アスミックより1989年12月8日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アーケードからの移植作。敵に囚われている子供を救出しながらボスを倒すのが目的となる。PCE版ではアーケード版にあった制限時間及び残りタイムボーナスを廃止している。また、数人の敵キャラクターが削除されているが、銃忍ガンの色違いで攻撃を2回当てないと倒せない「銃忍ガン2」や「黒忍者」と「白忍者」が追加されている。
ゲームの説明を見る ▶︎
1989年12月15日発売
インテックより1989年12月15日にPCエンジン用ソフトとして発売された野球ゲーム。球団、選手名が実名で登場するリアルな野球シミュレーションゲームとなっている。ゲームモードは監督として試合に参加するモードと、1人の選手としてその選手だけを操作してプレイするモードの2つが用意されている。
NECより1989年12月15日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。ヒューカード版とほぼ同じ「スタンダード版」と「BC(ビフォークライスト)版」を収録している。BC版は、先に作られたスタンダードとは大きくシステムやゲーム性が異なっており、全く別ゲームと言える内容のため、実質2ゲームの収録と言える内容となる。
ハドソンより1989年12月15日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。ゲーム雑誌に連載されていた4コマ漫画『PC原人』を題材としたゲーム作品となる。主人公の原人を操作し、悪の大王キングタマゴドン3世を倒して「プリンセス・ドラゴン」を救出する事と、恐竜王国に平和を取り戻す事が目的となる。敵に対する攻撃方法は頭突きとなっており、アイテムの肉を入手することで能力が上がる。
1989年12月21日発売
日本テレネットより1989年12月21日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。PCエンジンオリジナルRPG『コズミック・ファンタジー』シリーズの第1作目。登場人物たちも個性的で人気があり、キャラクター音声の導入や時々挿入されるビジュアルなどで作品への感情移入を高めているのが特徴となる。オープニングは西村知美が歌う「光の海の中へ」が起用されている。
ハドソンより1989年12月21日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションRPG。パソコンで大人気を博した『イース1』と『イース2』の移植作品。『イース1』と『イース2』が統合されて、ひとつの作品としてアレンジされているのが特徴となる。PCエンジン版オリジナルのビジュアルシーンは、発売当時その美しさが好評で、音楽のクオリティも高かった。
1989年12月22日発売
サンソフトより1989年12月22日にPCエンジン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。プレイヤーは魑魅魍魎が渦巻く鎌倉時代初期の日本を舞台に、主人公キャラ「鬼若(きじゃく)」となり、自身の出生の謎を解く為、日本全国への旅に出る。ゲームの進行途上で三郎・沙夜香・弁慶らが仲間に加わり、最大4人までパーティーを組む。武器・胴・頭の3箇所に装備をすることができる。
パック・イン・ビデオより1989年12月22日にPCエンジン用ソフトとして発売されたカーアクションゲーム。アメリカの特撮テレビドラマ『ナイトライダー』を題材としたゲーム作品。原作通り、ナイト2000が登場し、ターボブースト、片輪走行などの派手な技も使用可能となっている。テーマミュージックとキットの「マイケル行きましょう」のセリフはテレビドラマと同じとなっている。
タイトーより1989年12月22日にPCエンジン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。アーケードからの移植作品で、アーケードゲーム『スーパークイックス』の続編となる。プレイヤーは自機を操り、敵にぶつからないようにしながら、エリア内で75%以上の範囲を囲めばクリアとなる。本作では、とある惑星上でのスペースバトルという設定が、単純なルールに奥行きを持たせている。ゲームは全16ステージが用意されている。
メサイヤより1989年12月22日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売された野球ゲーム。プレイヤーはゲームオリジナルのリーグとなるセントハルリーグとパンタグラフリーグの合わせて12球団の中からチームを選択して進めていく。既存の12球団以外にもオリジナルチームを作成することもできる。また、試合終了後には、与えられるポイントを振り分け、強化したい選手を育てることも可能となっている。
タイトーより1989年12月22日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。戦闘機・ロボットと2つの自機形態がありアイテムにより変型するのが特徴となる。戦闘機形態では拡散するショットを前方に放ち、サブウエポンとしてミサイルを上下方に投下。ロボット形態では高威力のビームライフルの他、サブウエポンのホーミングアタッカーを放つ。全5面構成となる。
1989年12月23日発売
ヒューマンより1989年12月23日にPCエンジン用ソフトとして発売されたレースゲーム。タイトル通り、3人同時にレース可能なゲームとなっている。ただし、本作の特徴はそれだけに留まらず、タイヤのセッティングから、エンジンのセッティングにいたるまで、細かい設定が可能となっている。ライバルのドライバーもセナ、プロスト、マンセル、中嶋などの有名ドライバーが登場する。
1989年12月28日発売
日本テレネットより1989年12月28日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたコンバットアクションゲーム。プレイヤーは主人公「ガイ・カザマ」を操作して、国際的なテロリスト集団と戦っていく。主人公は経験値を得ることでレベルアップしていき、レベルが上がるたびに強力な武器も使用可能になる。また、残機制ではなくライフ制なのでライフが0になった時点でゲームオーバーになる。
1990年01月19日発売
UPLより1990年1月19日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作。プレイヤーは主人公のユーモラスなロボットを操作し、迷路のようなマップを縦横無尽に移動してステージを進めていく。PCエンジン版はアレンジ移植となっており、ライフ制が併用されている。それに伴いライフ回復アイテムが追加されている、自機が最初から飛行可能などの違いがある。
1990年01月26日発売
メサイヤより1990年1月26日にPCエンジン用ソフトとして発売されたSFシミュレーションゲーム。パソコンからの移植作品。同社の『ラングリッサーシリーズ』の遥か未来の物語となる。本作ではリアルな設定や、斬新なアイデアが特徴となる。主人公はクリスタルを集めることで魔法攻撃が可能になる。また、RPG要素を含んでおり、特に情報収集は重要な作戦のひとつとなっている。