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1994年03月25日発売
NECより1994年3月25日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。『CAL2』の続編。主人公は、ヴィーナスとその分身である結城美加を救出するため、再び時の世界へ向かう。心を失った神々とは対照的に熱いハートを持つワタルが真実の愛を貫いていく。シリーズの完結編であり、いままでの謎が解明されていく。
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1994年03月26日発売
ハドソンより1994年3月26日にPCエンジンのアーケードカード専用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。アーケードからの移植作品。人間同士の対戦よりも、ストーリーモードに主眼を置いた作りとなる。本作は他機種版に比べると移植度は高く、デモでのセリフも音読される。アーケードカードを使わずに起動すると警告画面が出るが、リセットしてさらに2回繰り返すと、「大根切り」という隠しゲームが遊べる。
1994年03月30日発売
NECより1994年3月30日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。九月姫キャラデザインの人気カードゲーム『モンスターメーカー』を題材としたゲーム作品となる。主人公の少女ライアは自分の出生の謎を求めて旅に出る、というストーリーで、後編『神々の方舟』で完結するはずだったが、未発売のため未完となってしまっている。
マイクロキャビンより1994年3月30日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションRPG。パソコンからの移植で『サークシリーズ』のスピンオフ作品。主人公のフレイア・ジェルバーンを操り、命の恩人であるラトク・カートへの恩返しをするためラトクの後を追って旅をする。魔法の杖から発する魔法弾でモンスターを倒しながら進んでいく。また途中の町ではRPG風の会話も用意されている。
1994年04月15日発売
ココナッツジャパンより1994年4月15日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたパチスロ・パチンコゲーム。『パチ夫くんシリーズ』で初となるパチスロが追加された作品となる。宇宙を舞台に活躍したパチ夫くんが、伝説のパチンコ店“桃銀郷”を目指し、時間と空間を超えてのパチンコ勝負に挑んでいく内容となる。西部開拓史の時代や忍者のいる時代の日本など、8つのステージが用意されている。
1994年04月22日発売
ソニーより1994年4月22日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。キャラクタデザインに赤塚不二夫、総監督に爆風スランプといった豪華なスタッフを起用し、製作されたゲーム作品。主人公は無気力、無表情、無感動と三拍子そろった少年の宅人。壊れてしまった世界、アンバランスゾーンを音楽の力を使って修復することが目的となる。
NECより1994年4月22日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたパズルゲーム。本作では各ボイスを有名声優が担当しており、フルボイスの漫才デモが再生される。また、アルル以外の敵キャラクターにも各声優が演じた連鎖ボイスが用意されており、おじゃまぷよが降る際には連鎖数に応じたダメージボイスが流れる。これに伴い、ふたりでぷよぷよでは使用キャラクターを選択出来る。
1994年04月28日発売
徳間書店より1994年4月28日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された恋愛シミュレーションゲーム。プレイヤーは予め定められた1ヵ月間でヒロインとの初恋を実らせるのが目的となる。ヒロインへ行う、自分の行動によってステータスが変化し、初恋の行方が変わっていくという、マルチエンディングを採用している。また、本作では小、中、高校生の3つの時代から相手の選択ができるのが特徴となる。
ナグザットより1994年4月28日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された忍者アクションゲーム。PCエンジンのオリジナルゲームとなる。プレイヤーが操る主人公のキャラクターはダッシュ、スライディング、前・後方への回転など、さまざまなアクションを簡単な操作で行えるのが特徴。攻撃も同じ操作方法で、敵との間合いの違いにより3種類に切り替えることが可能となっている。
1994年05月20日発売
ハドソンより1994年5月20日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションRPG。『ワンダーボーイ5 モンスターワールド3』の世界観を変更したアレンジ移植作。かぶと虫族の勇者ダイナスが、平和を乱すトカゲ族に立ち向かう。トカゲ族の王サラマンダを倒し、さらわれた森の精霊リリファを助け出すのが目的となる。旅の途中でてんとう虫やみつばちなど4人のキャラを仲間にできる。
1994年05月27日発売
コナミより1994年5月27日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された恋愛シミュレーションゲーム。プレイヤーは架空の私立高校「きらめき高校」に入学した男子生となり、勉強、スポーツ、部活動などに取り組み主人公の能力値を高め、幼なじみで憧れのヒロイン・藤崎詩織の理想に近付け、さらにはデートを重ねて親しくなり卒業式の日に伝説の樹の下で彼女からの告白を受けることが目的となる。
1994年06月04日発売
ハドソンより1994年6月4日にPCエンジンのアーケードカード専用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。漫画的なキャラクターが登場する『ワールドヒーローズ』の続編となる。新システムとして「投げ返し」「跳ね返し」が追加され、他の格闘ゲームとは違う戦略が生み出されたのが特徴となる。CPUキャラクターはほぼ確実に投げ返しや跳ね返しを成功させるため、CPU戦の難易度が飛躍的に上昇している。
1994年06月10日発売
日本テレネットより1994年6月10日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『コズミック・ファンタジー』シリーズの第4作目の上巻。本作ではシリーズ初のアドベンチャーパート、リアルタイムの戦闘システム、そして上下2巻の構成など、積極的に新しい試みがなされた内容となっている。ユウとサヤ、もんものチームが、上巻にあたる本作『突入編』で大活躍する。
1994年06月17日発売
パック・イン・ビデオより1994年6月17日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。パソコンからの移植作。未来の地球を舞台に、半獣半人のミュータント「ビースト」の冒険を描いたアニメ『KO世紀ビースト三獣士』を題材としたゲーム作品。PCエンジン版はパソコン版のシナリオを完全にした形で移植。フィールド画面は新しく描き起こされ、戦闘システムも変更された。
NECより1994年6月17日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションRPG。同じ特徴を持つ複数のマップを1ステージとして6つステージに分かれている。女魔道士ドーラと対峙した際、魔法による爆発の衝撃で地底で倒れていた流浪の剣士アレス。地底にはとてつもなく広い空間が存在しており、見れば彼方に巨大な塔が地上へと伸びていた。アレスは地上へと脱出すべく、塔の頂上を目指す。