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1993年12月03日発売
工画堂スタジオより1993年12月3日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。パソコンで人気だった『シュヴァルツシルトシリーズ』の流れを汲んでおり、古代文明の遺産をめぐる戦いを描く。戦闘をしてもユニットは成長しないが、武器や防具のパワーアップによって能力をアップしていくことが可能となる。ストーリーが丁寧に作られており、美しいビジュアルも特徴となる。
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1993年12月10日発売
パック・イン・ビデオより1993年12月10日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたRPG。男は「おたくちゃん」と蔑まれる時代。女神マーヤは、女神の親衛隊「オーロラ五人娘」を地球に遣わすが、彼女らは野獣を操りおたくちゃんをいじめるようになる。こうした状況に「本物の男」という物をみせるために、一人の男が旅立つ。ストーリーは本宮ひろ志、キャラクター・デザインは江口寿史が担当。
徳間書店より1993年12月10日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。パソコン版からの移植作品。在校生の主人公が、花乃園高校で起こった殺人事件を調査するというストーリー。ゲーム中、プレイヤーは3人のパートナーの中から1人を選ぶことになるが、このパートナーの選択によって展開が変わっていくのが特徴となる。
ハドソンより1993年12月10日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。PCエンジン用『ボンバーマンシリーズ』の第3作目。1人プレイ時の設定は、主人公のボンバーマンを操作して「バグラー」を倒し、破壊された精霊の絵を修復しボンバー星に平和を取り戻す事が目的となる。前作と同様に最大5人までプレイできるバトルゲームが存在する他、新キャラクターが追加されている事を特徴としている。
日本物産より1993年12月10日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。鎖国と封建社会が続く現代の日本という架空世界が舞台となるゲーム作品。プレイヤーが操作する主人公「凱王」の攻撃方法は、刀や手裏剣等のほかにも広範囲を攻撃できる電磁忍法がある。忍者が活躍するアクションに、SF風のテイストが加わり、独特の世界観を生み出しているのが特徴となる。
1993年12月11日発売
コーエーより1993年12月11日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。日本の戦国時代を舞台に、様々な戦国大名を操作し、内政と合戦を繰り返して全国統一を果たす事を目的としている。数々のドラマを秘めた武将達の壮大な歴史抒情詩を体験できる。音楽は菅野よう子が担当している。
1993年12月17日発売
ナグザットより1993年12月17日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。電子小説「ノベルウェア」として発売されたパソコン版『闇の血族』をアレンジ移植した作品。シナリオに同期したアニメーションが特徴となる。パソコン版では、膨大な文章を読まなければならなかったが、PCエンジン版では読ませる部分をカットし、ストーリーを音声で聞かせる工夫されている。
ナグザットより1993年12月17日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。アーケードの人気作『スーパーリアル麻雀P4』の移植作。香織、悠、愛菜の3姉妹から対戦相手を選び、挑戦する。アニメーションの動きが美しく、クオリティの高いグラフィックが特徴となる。アーケード用の難易度でもプレイできるが、家庭用に遊びやすくしたモードとフリー対局モードが新たに追加されている。
コナミより1993年12月17日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。アーケードからの移植作。10名の中から1名を選択し、謎の男によって開催された「世界格闘トーナメント」を勝ち抜きチャンピオンベルトを入手する事が目的となる。攻撃システムとして上下段の他に中段が存在する。トーナメント方式となっており、決勝までの5名に勝利する事でエンディングとなる。
1993年12月19日発売
ライトスタッフより1993年12月19日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。大規模戦争後の荒廃した世界を舞台に、「ウォレス」、「メイジア」、「ボランゾ」などの種族から主人公を選択し、年に一度開催される武術大会「バトルタイクーン」において優勝を目指す。シナリオモードでプレイヤーが操作しない「オートバトル」が選択できるのが特徴となっている。
1993年12月22日発売
ハドソンより1993年12月22日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションRPG。基本システムは『イース2』のシステムをほぼそのまま継承しており、追加システムとして伝書鳩と調合、斜め移動が可能となっている。画面下部に最大HP・MPは表示されず、現在のHP、現在のMP、現在までの取得EXP、ゴールドの各数値と、プレーヤーと敵のHPをしめす棒グラフが表示される。
1993年12月24日発売
日本物産より1993年12月24日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。プレイヤーは勇者となって悪魔城のクイーンを倒すのが目的となる。悪魔城への一本道を進む途中、悪魔の化身と呼ばれる17人の女の子たちと麻雀で対戦し、倒していく必要がある。また、対戦相手として登場する女の子は全て実写取り込みのグラフィックを採用している。
NECより1993年12月24日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからのアレンジ移植作品。『スーパーダライアス』の続編となる。ボスはすべて新しくなり、前作のボスは中ボスとして登場する。以前と同じく全28のステージ構成で、途中には分岐点が存在している。また、自機のパワーアップ方法も変更されている。
ナグザットより1993年12月24日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ファミコンで発売された『ダウンタウン熱血物語』の移植作品。本作では敵キャラクターを倒すことでお金を獲得して、お店でアイテムを入手し、ステータスを上げていく、というロールプレイングゲームの要素が加えられている。PCエンジン版では声優によるボイスの追加やBGMのアレンジが行われている。
1993年12月25日発売
アトラスより1993年12月25日にPCエンジンのスーパーCD-ROMソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。現代の都市を主な世界に置いた作風と仲間との思想的な価値観による決別など、従来の勧善懲悪観を排したハードな世界観とシナリオは多くのユーザーの支持を得た。ゲームシステムは悪魔を会話で仲魔にしたり、それらの悪魔を合体させたりといったファミリーコンピュータ版『女神転生』のものを継承している。