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1993年03月31日発売
NECより1993年3月31日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。パソコンからの移植作品。卒業式のとき、時の女神アイオーンに彼女(結城美加)を誘拐された主人公は、愛の女神ヴィーナスの力とサイフを借りて時の世界へ美加を救出に行くといったストーリー。バソコン版で収録されていたアダルトシーンはカットされ、皆口裕子や冬馬由美といった有名声優が起用された。
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1993年04月02日発売
ハドソンより1993年4月2日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。石頭を活かした強烈な頭突き攻撃で主人公の原人が敵を倒していく人気ゲーム『PC原人シリーズ』第3弾。悪の大王「タマゴドン」から恐竜王国を救うため、全7ラウンドを頭突き攻撃「スピンボンク」やアイテムによるパワーアップなどを駆使して冒険してく。また、バラエティ豊かなミニゲームも多数収録している。
1993年04月16日発売
ライトスタッフより1993年4月16日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションRPG。多彩に用意されたアクションを駆使してフィールドを進んでいき、敵の魔獣に出会ったところで戦闘となる。キャラクターの動きを非常にリアルに表現している点が特徴となる。レベルアップはパラメーター制で、フィーンドを倒したときに手に入るアイテムを消費することで行う。また、キャラクターデザインは木村明広が担当している。
1993年04月23日発売
アトラスより1993年4月23日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。雀偵シリーズの第3弾。魔女ウラドラーの地球侵略を阻止するためにセイバーエンジェルの3人組みが戦っていく。3人の女の子が主人公となっているが、10歳の女の子がステッキを使って変身したり、女子高生が露出度の高いメカスーツを装着して登場する等、主人公キャラクターの設定がより奇抜になっている。
ハドソンより1993年4月23日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。主人公の剣士「ランディー」を操作し、「ガルド帝国軍」を倒して「暗黒神」の復活を阻止する事が目的となる。各ステージ開始時にそれぞれ能力が異なる4種類ある鎧を選択し、種類によってサブショットや特性が変化する。世界観は全く異なるが『ゲート オブ サンダー』の関連作品となる。
1993年04月29日発売
ビクターより1993年4月29日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアイスホッケーゲーム。アイスホッケーの醍醐味でもある、シュートや乱闘など、見せ場のシーンでは画面が切り替わり、ショーアップされるのが特徴となっている。また、乱入時にはプレイヤーが選手を操作できるようなっており、臨場感のある乱闘が楽しめる。本作はマルチタップに対応しており、最大5人までの同時プレイも可能となっている。
ビクターより1993年4月29日にPCエンジン用ソフトとして発売されたバスケットボールゲーム。試合前にアナウンサーの実況が入るなど、テレビらしい演出があるのが特徴。選手の疲労という要素があり、選手が疲れると試合中の動きが悪くなり、シュートが決まらなくなるなど、リアリティのあるゲーム内容となる。選手が疲れた場合は交代させて対応する必要がある。
1993年05月14日発売
日本物産より1993年5月14日にPCエンジン用ソフトとして発売されたサッカーゲーム。Jリーグ公認のゲームとなっており、選手がすべて実名で登場するのが特徴となる。ゲームモードは「エキシビジョン」と「Jリーグ」の2種類が用意されおり、どちらもフォーメーションやスタメンを自由に選ぶことができる。2人で1チームを担当することで最大4人までプレイすることが可能となっている。
1993年05月28日発売
ビクターより1993年5月28日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。『シャーロック・ホームズの探偵講座』の続編でシナリオが新たに用意されている。基本システムは前作のものを継承しているが、実写画像のクオリティや日本語表示といった、前作の不満点が改良されている。また、前作と同様に裁判官に対して自分の推理を話し、犯人が逮捕されれば事件解決となる。
ハドソンより1993年5月28日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたクイズゲーム。当時人気だったテレビ番組『カルトQ』を題材としたゲーム作品となる。本番組の最終回にうじきによりソフトの紹介と発売が告知された。テレビ番組でおなじみの、特定ジャンルに徹底的に特化するマニアックな問題を出すノーマルモードの他、スゴロク形式で進むアドベンチャーモードなどが用意されている。
1993年06月11日発売
アートディンクより1993年6月11日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。A列車で行こうシリーズの三作目。本作より大幅にシステムを変更、本格派箱庭ゲームとして以降のシリーズの基盤を作り上げた。鉄道会社の経営者となり、自社と地域の発展を目指す。事業内容は鉄道だけではなく、他の業種もあり、それらを合わせ経営していく事となる。
1993年06月12日発売
NECより1993年6月12日にPCエンジン用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。アーケードからの移植作品。初代ではCPU専用だった四天王がプレイヤーキャラクターとして使用可能になり、同キャラクター対戦も可能になった他、リュウとケンの性能も異なるようになった。樽のボーナスステージや、決着後のナレーション、国名、カウントダウン、インドステージの象の鳴き声などた音声も再現されている。
1993年06月25日発売
ハドソンより1993年6月25日にPCエンジン用ソフトとして発売されたテニスゲーム。本作の1人用ゲームモードとなる「ワールドツアー」では3年以内に世界ランキング1位になるのが目的となる。1試合終わる度に試合結果がスポーツニュースで流されるのも本作の特徴となる。また、シングルス、ダブルスモードも用意されている。
1993年06月30日発売
NECより1993年6月30日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売された縦スクロールアクションゲーム。『バブルボブル』の続編。前作のエンディングで「泡はきドラゴン」の姿から人間に戻ったバビーとボビーの兄弟が、両親より授かった虹の魔法を使って敵を倒しながら冒険する。虹の魔法によってかけた虹は攻撃手段であると共に足場として高い所へ移動する際に使うことができ、これを利用して進んでいく。
1993年07月10日発売
ハドソンより1993年7月10日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。天外魔境シリーズの外伝。『天外魔境II 卍MARU』のキャラクターであるカブキ団十郎を操作し、邪教集団「大門教」の教主「魔王ガープ」によって連れ去られた京都の女たちを救出する事が目的となる。ヒロインの阿国の声優に女優の牧瀬里穂を迎え、ゲームにミュージカル要素を取り入れている。