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1991年04月05日発売
アトラスより1991年4月5日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたクイズゲーム。テレビ番組のような雰囲気で展開していく。ゲームモードは「世界一周クイズの旅」「チャンピオンクイズ」「ROM2クイズ大会」「電脳びんご」の4つが用意されている。ゲームのメインコンテンツとなる「世界一周クイズの旅」モードでは世界10ヵ国を舞台に、旅をしながら日本からニューヨークを目指すこととなる。
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メサイヤより1991年4月5日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。「すぅぱぁたあ坊」に乗り込んだ主人公のターくんを操作し、異世界へと連れ去られた幼馴染のユーちゃんを捜し出す事が目的となる。ゲームシステムはパワーアップタイプの横スクロールシューティングとなり、キャラクターボイスを担当する声優によってコミカルに喋る台詞が特徴となっている。
1991年04月06日発売
ユニ・ポストより1991年4月6日にPCエンジン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。各ステージに配置されている虫たちを捕らえ、食虫植物に食べさせていくゲームとなる。虫を全部食べさせればステージクリアとなる。虫たちはアイテムの役目も持っているので、うまく活用しながらステージクリアを目指すこととなる。また、ステージは全部で40ステージが用意されている。
1991年04月12日発売
日本テレネットより1991年4月12日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。近未来の地球が舞台となる。プレイヤーが指揮する軍所属の部隊に12人の司令官を配置し、敵の無人兵器と戦っていく。司令官たちにはそれぞれ得意分野があり、その特性を見極めて部隊を編成しないと能力が発揮されず、戦いが不利になるので注意が必要となる。
NECより1991年4月12日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。プレイヤーが操る自機の攻撃力はアイテムを取ることで最高6段階までパワーアップさせることができる。また、上下、前方、後方、斜めに4方向、と攻撃方向を4種類に切り替えることが可能となっている。また、本作ではアニメーション・ムービーが追加され、ストーリーが追加されている。
ナグザットより1991年4月12日にPCエンジン用ソフトとして発売された迷宮アクションゲーム。SFファン向きのシューティング要素を含んでいるのが特徴となる。縦横無尽に広がる迷路の中を進んでいくが、マップは全部で8つあり、それぞれ条件を満たさないとクリアすることは不可能な作りとなっている。また、16種類に及ぶ武器アイテムにもそれぞれ特色がある。本作は士郎正宗がキャラクターデザインを担当している。
1991年04月19日発売
ココナッツジャパンより1991年4月19日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。『パチ夫くんシリーズ』の一作。ファミコンからの移植作でサウンドやビジュアルがグレードアップされている。BGMに軍艦マーチを使ったり、出玉の音を再現するなど、臨場感を追求している。本作ではパチンコの醍醐味をより味わうことができる専用のパチンココントーラーを同梱して発売していた。
ハドソンより1991年4月19日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ゲームギアで発売された『モンスターワールド2 ドラゴンの罠』の移植作品となる。システムは同じだがキャラクター設定が異なっており、PCエンジンのハードスペックに合わせてグラフィックやサウンドも向上している。パスワードセーブの他に天の声2などの外部バックアップにも対応しており、セーブしてからのリスタートが可能。
1991年04月27日発売
メサイヤより1991年4月27日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。『改造町人シュビビンマンシリーズ』の第2作目。改造町人である主人公の太助およびキャピ子を操作し、新たなる敵「ライオ帝国」に攫われた豪徳寺博士を救出し元の身体に戻る事が目的となる。通常攻撃がショットとなり、シューティング面も展開される。また、ストーリー展開もシリアスな雰囲気で、一本道のステージ攻略型となっている。
1991年05月24日発売
ビクターより1991年5月24日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして季刊ペースで発売されたディスクマガジンの第4号。この『ウルトラボックス』シリーズは最終的に6号まで発売されている。F-1世界をパロディ化したRPGや「クスト」第3話など、この号もさまざまなコーナーを収録している。第1号から第3号までは約3ヵ月ごとに発売されていたが、第4号は第3号から約半年後の発売となっている。
テンゲンより1991年5月24日にPCエンジン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。名作パズルゲーム『テトリス』考案者、アレクセイ・パジトノフが制作したゲーム作品となる。落ちものパズルゲームで定番のブロックではなく「帽子」が落ちてきてくるのが特徴となる。その帽子を5個以上重ねれば、帽子が消えて得点が加算されていく。
1991年05月31日発売
ハドソンより1991年5月31日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。上から落ちてくるボールを避けながら、武器を使い撃ち落としていくゲーム作品となる。ボールは攻撃すると次第に小さくなっていき、一番小さい状態のときに攻撃するとボールは消滅する。プレイヤーは画面上のボールを全部消せばステージクリアとなる。
1991年06月07日発売
ハドソンより1991年6月7日にPCエンジンのCD-ROM2ソフトとして発売されたコマンド選択式アドベンチャーゲーム。寺沢武一の漫画『コブラ』を原作としたゲームのPCエンジン版第2作となる。原作者の寺沢武一が自ら総監督を務め、脚本と500枚の絵コンテ、3000枚の原画を書き下ろしている。ストーリーは原作の「刺青の三姉妹」を基にしたオリジナルストーリーで、時系列では第1作よりも前のエピソードとなる。
データウエストより1991年6月7日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。本作の最大の特徴は、一時的に加速できる「オーバーブースト」という機能と、ユニットを装備しているときだけ可能となっている、ため撃ちのシステムとなる。プレイヤーが操る自機の動きは快適で、グラフィックも美しく描かれている。ただし、難易度は非常に高く、玄人向けの内容となっている。
1991年06月21日発売
アイ・ジー・エスより1991年6月21日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。主人公が乗った船が竜巻に飲み込まれ、たどり着いた異次元世界『妖精の楽園アストラリウス』を舞台にストーリーが展開していく。音楽で敵と戦うという風変りなRPGとなっており、1人で演奏するソロ攻撃や、全員で一斉に演奏することで精霊を召還するアンサンブル攻撃などの攻撃方法がある。