発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル14907本を紹介中!
1990年08月03日発売
タイトーより1990年8月3日にPCエンジン用ソフトとして発売された和風アクションゲーム。アーケードからの移植作品。乱心した閻魔大王を改心させるため、小坊主の覚蓮坊、東仙坊を操作して地獄を巡る。ステージは以下の7ステージ+1で構成。最終ボスを倒すとエンディングとなる。魔破珠を投げる通常の攻撃の他に、魔破珠の色によって3種類の効果がある、スペシャル珠攻撃も行う事が可能となっている。
ゲームの説明を見る ▶︎
1990年08月09日発売
ナムコより1990年8月9日にPCエンジン用ソフトとして発売されたトップビュー視点のアクションRPG。アーケードからの移植作品。『ワルキューレ』シリーズのひとつで、ファミコン『ワルキューレの冒険 時の鍵伝説』の続編となる。天上界の大女神に命を受けた女神「ワルキューレ」と仲間「サンドラ」を操作し、悪の化身「カムーズ」を倒し、奪われた「黄金の種」を取り戻し地上に再び平和をもたらすことが目的となる。
1990年08月10日発売
テンゲンより1990年8月10日にPCエンジン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。アーケードからの移植作品。縦、横、斜めに同色のタイルを並べて消していく内容となる。一度に多くのタイルを消すと高得点を出すことも可能となっている。スタート時に表示される条件を満たせばステージクリアとなる。
ホームデータより1990年8月10日にPCエンジン用ソフトとして発売された将棋ゲーム。ビギナー向けに将棋桃太郎モードが用意されており、RPG感覚で将棋が楽しめる。この将棋桃太郎モードは、対局中に現れるきびだんごを集めればヒントが聞けるという内容となっている。もちろん、通常モードも納得できるゲーム内容となる。
サンソフトより1990年8月10日にPCエンジン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。本格的な4人麻雀として、各機種で発売された有名なゲーム『プロフェッショナル麻雀悟空』のPCエンジン版となる。PCエンジン版では悟空が三蔵法師とともに天竺へ旅するというストーリー性が組み込まれているのが特徴となる。旅の途中で遭遇する敵とは、麻雀で対決していくこととなる。
ハドソンより1990年8月10日にPCエンジン用ソフトとして発売された野球ゲーム。『パワーリーグ』シリーズの第3作目。前作『パワーリーグ2』からの大きな変更点として、本作では4人までの同時プレイが可能になっている。この機能により、2人組みになってコンピュータと戦うこともできる。また、球場数が3つに増えるなどゲーム内容もさらに充実している。
1990年08月24日発売
ビクターより1990年8月24日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたデータベースソフト。分かりやすいアニメーションで恐竜の生態をパノラマ画面で観察し、また、恐竜の進化の歴史も理解していくことができる。他にも恐竜に関する面白い情報も収録している。本作にゲーム性はほとんどないが、恐竜について、見て楽しみながら学ぶ事ができるソフトとなっている。
1990年08月31日発売
ブレイングレイより1990年8月31日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。人類滅亡後の地球を舞台に、生き残ったモンスターと突如として現れたエイリアンとの抗争を描いているゲーム作品。アイテムを購入する店舗が存在しなく、モンスター自身が道具・武具の作成をしなければならない事や、レベルアップする事でキャラクターの容姿が変化していく事などが特徴となる。
NECより1990年8月31日にPCエンジン用ソフトとして発売されたガンシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。主人公を操作し、南米チェリゴ国を舞台に敵組織に捕らわれた前大統領エンリコとアメリカ大使館職員を救出する事が目的となる。PCエンジン版ではマルチタップとパッドを増設することで2人同時プレイが可能となり、それに伴って敵数などのバランスも調整されるのが特徴となっている。
1990年09月07日発売
ビクターより1990年9月7日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。『魔境伝説』の続編。主人公を操り、国の跡目争いにより魔力を借りて強大な力を得た兄を倒し、世界を救出する事が目的となる。前作と同様の敵を倒しながらステージを進んでいくオーソドックスなアクションゲームではあるが、グラフィックやBGMは世界観はダークな雰囲気のものとなっている。4種類の武器が用意されている。
日本テレネットより1990年9月7日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。『ヴァリスシリーズ』の第三弾で、本作はPCエンジン版がオリジナルとなる。前作に比べ、アクションの操作性も快適になり、操作可能なキャラクターも3人の中から選択できるようになっている。また、シリーズの特徴といえるスライディングの動作も本作から導入されている。
フェイスより1990年9月7日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。『はにい いんざ すかい』の続編。プレイヤーは自機となるハニワの『はにい』を操作し、右スクロールする画面の中を上下左右に移動しながらステージを進んでいく。前作ではシューティングゲームだったが、本作では歩きながら進めていくアクションゲームとなっている。
1990年09月14日発売
トンキンハウスより1990年9月14日にPCエンジン用ソフトとして発売された戦国シミュレーションゲーム。関ヶ原の戦いを題材としたゲーム作品となる。美濃の大垣城にいる家康を討ちとることがゲームの目的となる。ゲームのセーブはPCエンジンの周辺機器「天の声」行う。ただし、データを一度すべて消去しなければセーブを行う事ができない仕様となっている。
日本物産より1990年9月14日にPCエンジン用ソフトとして発売されたレースゲーム。真上から見下ろしたトップスクロールタイプ。マシンやコースなどが緻密に描かれており、スピード感とリアルな雰囲気を演出している。コースに合わせたウイング、タイヤ、ギヤ比などの詳細なセッティングやピットインのタイミングなど、戦術的な要素にも気配りがなされている。天候がレース中に曇天→雨天、雨天→晴天へと変化する事もある。
ハドソンより1990年9月14日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。プレイヤーは日本で唯一のアイドル養成女子学園「みつばち学園」に赴任した新任教師となり、女生徒に襲いかかる数々の難事件を解決しながら、一年間を勤め上げる。ゲームクリア終了後にモデルの人気投票を行い、優勝したモデルは実際にアイドルとしてデビューするというオーディション企画も付随していた。