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1987年03月29日発売
セガより1987年3月29日にセガマーク3用ソフトとして発売されたバスケットボールゲーム。ライバルチームと戦い、7連勝し、国際大会優勝の栄冠を手に入れる事が目的となる。試合は前半後半3分ずつで構成されており、同点時は1分30秒延長戦が行われる。また、試合に勝つと得点差に応じてバイタリティポイントを得る事ができ、このバイタリティポイントを利用してチームの能力を強化することが可能となっている。
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1987年04月19日発売
セガより1987年4月19日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。和田慎二による少女漫画『スケバン刑事(デカ)』を題材としたゲーム作品となる。本作はテレビシリーズ『スケバン刑事(デカ)』第2段の少女鉄仮面伝説をベースにしている。アドベンチャーゲームとなっているが、ゲームの途中でアクションもあり、さまざまな展開を楽しむ事ができる。
セガより1987年4月19日にセガマーク3用ソフトとして発売されたボクシングゲーム。シルヴェスター・スタローン主演の映画「ロッキー4」を題材としたゲーム作品となる。対戦相手は3人しかいないが当時としては良くできた作品となっている。1P時は対戦前に入念なトレーニングが必要となる。また、2人対戦も可能だが、1Pが必ずロッキーとなり、2Pが他の3人の中から選ぶことになる。
1987年04月29日発売
セガより1987年4月29日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアメリカンフットボールゲーム。アメフトのルールはサッカーのように攻守が一体となったものとは異なり、野球のように攻撃側と守備側が区切られている。本作では実際のルールを若干アレンジしてあり、1人プレイ時はCPUが最初から得点しており、プレイヤーは攻撃のみを続けて時間切れ前に逆転すれば勝ちという内容になっている。
1987年05月17日発売
セガより1987年5月17日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションゲーム。カンフーアクションゲーム「ドラゴン・ワン」の続編となる。師匠の仇となる魔王マダンダを倒すのが目的となる。ザコ敵を16体倒すごとに飛び道具の武器として使用できる「お札」が出現する。ただし、お札はボスキャラクターには無効となる。お札には飛距離とスピードがアップした「スーパーお札」も用意されている。
1987年05月18日発売
セガより1987年5月18日にセガ・マーク3用ソフトとして発売された擬似3Dバイクゲーム。アーケードの体感ゲームからの移植作にはなるが、アーケード版とは違い、クォータービューを使った画面構成となっている。また、クリア時に追い抜いた敵に応じてポイントが得られ、バイクをパワーアップさせるという要素も存在している。
1987年05月24日発売
セガより1987年5月24日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションシューティングゲーム。セガが当時発売していたおもちゃの光線銃『超高速光線銃ジリオン』のタイアップアニメ『赤い光弾ジリオン』を題材としたゲーム作品。ノーザ軍の基地から機密情報の入った5枚のフロッピーディスクを奪取し、基地を爆破するのが目的となる。探索型アクションとしては完成度が高く、グラフィック・BGMも高クオリティとなる。
1987年06月30日発売
セガより1987年6月30日にセガマーク3用ソフトとして発売されたレースゲーム。世界で大ヒットしたレースゲームの移植作品。制限時間内にコースを走り切るのが目的となるオーソドックスなレースゲームとなっており、チェックポイントを過ぎるとタイムが追加され次のコースへ進む事が可能となる。BGMが3曲から選べるのシステムは健在でFM音源によるBGMが特徴となる。
セガより1987年6月30日にセガマーク3用ソフトとして発売された野球ゲーム。PSG音源で無理やり喋らせてしまう等、グラフィック、サウンド等あらゆる面で高い水準で制作されている。ピッチャー毎に得意な球種がありフォーク、ナックル、シンカー、ラビットボール等こだわりのある作りとなっている。選手データは1986年度版を主に使ってるが一部1987年度に来た外人選手も登録してある。
1987年07月19日発売
セガより1987年7月19日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。倉金章介原作で竹本泉が作画した漫画『あんみつ姫』を題材としたゲーム作品となる。前半はアドベンチャーで後半はアクションというゲーム構成になっている。あんみつ姫のストーリーを知らなくてもゲームを楽しめる内容となっている。
セガより1987年7月19日にセガマーク3用ソフトとして発売されたサッカーゲーム。『スポーツパッドサッカー』とほとんど同じ内容となっている。違いとしてはオフサイドが無く、画面に残りタイムが表示されない。ゲームとしてはオーバーヘッドキックなども存在しており、ボタンでスライディングしてボールを奪うこともできる。また、本作にはペナルティーキックコンテストというゲームモードがあるのが特徴となる。
1987年08月01日発売
セガより1987年8月1日にセガマーク3用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。名作ファンタジーゾーンの続編。ファンタジーゾーンの10年後が舞台で父は行方が知れず、侵略軍の真の黒幕を追っていくのが目的となる。1つの面が複数のシーンに分けられ、それぞれ異なった背景を用意しているなど、前作に比べて進化している部分も多い。パステル調の画面も雰囲気を壊さず、またFM音源対応でBGMも良い。
1987年08月18日発売
セガより1987年8月18日にセガマーク3用ソフトとして発売されたパズルゲーム。SG-1000用マイカードで発売された『どきどきペンギンランド』の続編となる。ペンギンのアデリーを操作し、子供たちに卵を届けるのが目的となる。基本的なルールは前作と同じだが、オブジェクトの種類が増えたことでよりパズル的な方向に改良されている。また、バッテリーバックアップも搭載している。
1987年09月20日発売
セガより1987年9月20日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションRPG。主人公ニノを操り、はるかかなたにあるという幻のパラダイスを見つけるのが目的となる。ナスカの地上絵を基にした敵キャラクターが登場する。また、お金を投げつけて、敵を味方にする一風変わったシステムが本作の特徴となる。
1987年10月10日発売
セガより1987年10月10日にセガマーク3用ソフトとして発売された3D視点の画面を持つゴルフゲーム。ゲーム中にBGMが無かったり、画面に派手さが無いなど寂しい印象も感じるが、リアリティを追求したゲームとなっており、風やスタンスの作用が偶然による部分も大きく作用する。使用するクラブを選べるのも特徴の一つとなる。また、本作はFM音源にも対応している。
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