発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル14907本を紹介中!
2004年11月11日発売
マイクロソフトより2004年11月11日にXbox用ソフトとして発売されたFPSゲーム。全世界で500万本を販売した『Halo』の続編。コヴナントと全人類の破滅の危機に、遺伝子操作で強化されたスーパーソルジャー「マスターチーフ」が一人立ち向かう、新たな武勇伝が『Halo 2』では繰り広げられる。Xbox Live 対応となり、画質も向上している。武器の種類も増え、敵側の軍隊も操作可能となった。
ゲームの説明を見る ▶︎
独特の世界観と恐怖を徹底的に追求した『FATAL FRAME』の続編。双子の姉妹と紅い蝶が織り成す美しくも切ない物語と、洗練されたカメラを使った戦闘システムが新たなる恐怖を生み出す。Xbox版の特徴は、主にサウンドとグラフィックがあげられる。サウンド面は立体的に構成される音の空間演出が随所に感じられる。また、FPS(First Person Shooter)モードが新たに搭載されている。
2004年11月18日発売
「巻き戻し」「スロー」「一時停止」など、ゲーム中の時間操作を可能にした独創的なゲーム性が話題呼んだ「ブリンクス・ザ・タイムスイーパー」の続編。今作では、ブリンクス率いるタイムスイーパー(時間掃除人)だけでなく、敵のタムタム団としてもプレイすることが可能になった。プレイ序盤では、タイムスイーパーとしてタイムコントロール(時間操作)を使いこなしながら数々の難関に立ち向っていく。
2004年12月02日発売
ディズニーとピクサーが手掛けたフルCGアニメーション映画「Mr.インクレディブル」のアクションゲーム。映画同様のストーリーばかりか語られなかったエピソードも交えてプレイヤーが実体験していくアクションADV。映画登場する主要キャラクターはすべて操作可能。アクションに加え謎解きやイベントシーンも満載の個性豊かな18ものステージを楽しめる。
2004年12月09日発売
ソニックのデビュー作 「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」 をはじめ、セガのゲーム機(メガドライブやゲームギア)で発売されたのソニックのゲームを、1本に集めたのが『ソニック メガコレクション プラス』。はじめから遊べる7個のゲームに、ある条件を満たすと秘密のゲーム7個をプラス。全部で14個のゲームが楽しめる。さらに、ゲーム6個がプラスされてあわせて20本が遊べる。
2004年12月16日発売
テクモより2004年12月16日にXbox用ソフトとして発売されたアクションシューティングゲーム。セガサターンで第一作目が発売されて以来、シリアスでストイックな世界観と硬派なアクション性が一部の熱狂的ユーザーに受け入れられた、ハードロボットシューティング「ガングリフォン」シリーズ第4弾。ハイマックスと呼ばれる装甲歩行兵器に乗り込み、押し寄せる敵と対峙しながら数々のミッションをこなしていく。
マイクロソフトより2004年12月16日にエックスボックス用ソフトとして発売された3Dシューティングアクションゲーム。SWATのリーダーとなり国際犯罪に立ち向かうために数々のミッションをこなしていく作品。プレイヤーはリーダー、キンケイドとなり、最先端技術に長けたジャクソンと腕利きスナイパー、リーのふたりの部下を指揮しながら21のシングルプレイミッションと10のマルチプレイミッションを制覇していく。
4人対戦の搭載した人気2D対戦格闘ACT『ギルティギア イスカ』。Xbox版では、新キャラクターが追加。モードチェンジで驚異的な攻撃力を持てるが同時に体力が減っていく「アバ」と、さまざまな技を搭載可能な「ロボカイII」の2人。さらにEXキャラクターも使用可となる。「VSモード」「トレーニングモード」「カラーエディット」「GGブースト」「ロボカイIIファクトリー」など、家庭用ならではのモードも充実。
映画「シュレック2」を元にしたファンタジーアクションゲーム。映画「シュレック2」をもとに「おとぎの世界」で繰り広げられる新たな冒険。キャラクターは、映画に登場したキャラクターとオリジナルキャラクター合わせて総勢10名が登場。ハロルド国王とリリアン王妃が住んでいるフィオナ姫の故郷「遠い遠い国」への奇妙な旅が始まる。ゲームでは、映画で描かれることのなかったさまざまな冒険を描く。
2004年12月22日発売
フロム・ソフトウェアより2004年12月22日にXbox用ソフトとして発売されたアクションゲーム。「ユーゲーAWARD2004」大賞受賞作品。「コンティニュー」2004度第1位ベストゲーム。アメリカで副大統領がクーデターを起こしてそのクーデター軍からアメリカを取り戻すためにアメリカ合衆国大統領が自国軍と戦うというストーリーでとにかくバカゲー要素が盛り沢山のコメディタッチがあふれるゲーム。
2005年01月06日発売
バンダイより2005年1月6日にXbox用ソフトとして発売されたアクションRPG。PlayStation 2、ニンテンドーゲームキューブ、Xboxの3機種で同時発売された。前作『デジモンワールド3 新たなる冒険の扉』が2002年に発売されたのを最後に滞っていたデジモンワールドシリーズだが、約2年半後、初のPlayStation以上の機種で発売されるというリリースとなっていた。
2005年01月20日発売
31世紀の未来を舞台に繰り広げられるバトルメカアクションのヒット作「メック アサルト」の続編。前作同様、3Dフィールド上のオブジェクトを破壊しまくれるダイナミックなプレイ感覚が魅力で、今作でも5つの世界で画面狭しと暴れまわることができる。ステルスラプターメックからバトルアーマーメックまで個性あふれるメックが登場する。今回は、プレイヤーがメックに搭乗することも、メックから降りることも可能。
2005年01月26日発売
前作『アウトランナーズ』から実に10年ぶりに発売された、『アウトラン』の続編に当たるソフト。 自車は助手席に美女を乗せたフェラーリであり、カーステレオでドライブ中のBGMを選べる、コースアウトすると車が大きく吹き飛ぶなどの仕様も健在。他のレースゲームと比べてドリフト走行などの車の制御が容易であり、「ドライブを楽しむ」ことを前面に押し出したゲームデザインとなっている。
2005年01月27日発売
マイクロソフトより2005年1月27日にXbox用ソフトとして発売されたアクションRPG。アメコミ「X-Men」を題材としており、15人のX-Menキャラクターの中からステージに合わせた4人のチームを編成し戦いの場に出ることになる。4人のX-Menキャラクターでのリアルタイムコントロールアクションがゲームの特徴。オンラインマルチには対応してないが、最大4人でのオフラインマルチプレイが堪能できる。
「パズルボブル」シリーズの一作。これまでのシステムをさらに進化させ、3D表現によりゲームバリエーションと演出がパワーアップ。従来ルールの「クラシックゲーム」の他、フィールドのどちらかにバブルが片寄るとシーソーのように傾いていくのでバランスよく消さないといけない「シーソーゲーム」やフィールドに配置されたバブルを1発のバブルで消す事が目的の「ショットゲーム」新しいゲームモードが5つ用意されている。