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ゲームタイトル14907本を紹介中!
2004年07月29日発売
1999年?2003年に放映されたアニメシリーズ『デジモン』。そこに登場したデジモンたちが繰り広げる乱闘バトルが本作である。ゲーム中では、成熟期と完全体の2段階の進化が可能になっており、この進化で別の力を手に入れる。進化することで外観だけでなく、操作性や技も変化する。シングルプレイモードでは、次々と現れる敵デジモンとバトルをして、ボスデジモンと対戦する。最大4人での対戦乱闘ができるのも本作の特徴。
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2004年08月05日発売
2004年8月5日にマーベラスから発売されたXbox用ゲーム。アニメをそのまま3Dにみせる『TOONレンタリング』が特徴。効果音を擬音で表現、随所に入るカットイン、イベントデモなどアメコミとか昔のTVドラマ風な演出がセンスよく入る。基本は、隠密性が重要視されているFPSで、敵に見つかって警報を鳴らされるとゲームオーバーになるミッションもあるが、気持ちよく大暴れできるミッションもある。
2004年09月02日発売
マイクロソフトより2004年9月2日にXbox用ソフトとして発売されたFPSゲーム。アメリカの西部劇の世界を舞台にしたアクションシューティング。主人公が仲間のガンマンに裏切られ、死の淵から舞い戻って復讐するワイルドなウェスタンストーリー。6連発リボルバー、野外の銃撃戦、馬車チェイスなどウェスタンならではの魅力が満載。XboxLIVE対応で多彩なオンラインモードも楽しむことができる。
プレイヤーはルーク・スカイウォーカーのジェダイアカデミーの訓練生として、様々なミッションをこなしていく。キャラクターは5種類の種族から選ぶことができ、それぞれ顔や服装を選ぶことが可能。また、ライトセイバーは9種類の柄から選択可能。ミッションではライトセイバーや銃などの武器を駆使して敵を倒してフォースの力で仕掛けを解いたりしながら進めていく。
フロム・ソフトウェアより2004年9月2日にXbox用ソフトとして発売されたアクションゲーム。平安京を舞台に、都を滅ぼそうとする妖鬼を討伐する3D和風アクションとなっている。前作『O・TO・GI 御伽』からプレイヤーキャラクターが6人に増えている。また、主人公は前作と同様に、朝廷から妖鬼退治を依頼された源頼光で、今回新たに、都を守護する陰陽師として安倍晴明、頼光四天王が加わる。※廉価版
フロム・ソフトウェアより2004年9月2日にXbox用ソフトとして発売された迫力のアクションRPG。美麗なグラフィックが映える和の情緒と西洋ファンタジーのきらびやかな世界観のなかで、主人公ライコウが画面狭しと妖魔たちを蹴散らしていくフロムソフトの意欲作。平安時代を舞台に、妖魔たちがはびこる暗黒の世界のなか、「死」を操る能力をもつ巫術士のライコウは孤独な戦いを繰り広げていくことに…。※廉価版
2004年09月23日発売
『魔牙霊』に続く、日本のマイクロソフトが制作したXboxタイトル第2弾。本作は、荒廃した近未来を舞台に超能力バトルを繰り広げるアクションゲーム。プレイヤーは全部で300種類以上あるさまざまなスキルを組み合わせ、自分だけの超能力者を作成してバトルを繰り広げる。自分で戦いのテーマや戦法を決め、それに合わせた戦略性の高いバトルを行うことができ、ミッションの内容にあわせて戦うことが可能。
2004年09月30日発売
このソフトは元来アメリカ陸軍の要請を受け、南カリフォルニア大学のICTおよびPandemic Studiosにより開発されたFull Spectrum Commandという兵士訓練用のMOUT(市街戦)シミュレータが原型。アメリカの税金を使って開発されたが、版権はICTおよびPandemic Studiosに残されたため、これを元にゲームソフトとしてアレンジされ、Xbox用に開発された。
2004年10月07日発売
スター・ウォーズの世界を舞台にしたサードパーソンシューティング『スター・ウォーズ バトルフロント』。プレイヤーは4つの勢力(銀河帝国軍、反乱同盟軍、独立星系同盟軍、銀河共和国軍)のいずれか1つを選択し、敵勢力との戦いにおいて勝利を目指す。勝利条件は、敵陣地の拠点をすべて奪取、もしくは敵部隊を全滅。プレイヤー1人で敵部隊と戦うのではなく、数多くの味方ノンプレイヤーキャラクターとともに戦う。
SNKプレイモアが制作した2D対戦型格闘ゲーム。SNKとカプコンの間で結ばれた「お互いの社の対戦型格闘ゲームのキャラクターをそれぞれ借り合う」というクロスライセンス契約によるプロジェクト「SNK VS. CAPCOM」の作品の1つ。SNK側は基本的に『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズからの流用で、カプコン側のキャラクターはそれに準拠した画風での描き下ろし。操作性は『KOF』シリーズに近い。
2004年10月14日発売
ヒットマンサイレントアサシンの続編。スキンヘッドにダークスーツと二挺拳銃という痺れるファッションの殺し屋「47(フォーティーセブン)」を操り、様々な条件下でミッションを遂行。拳銃は勿論、絞殺用ワイヤー、注射器、肉切り包丁、毒薬などの豊富な「殺しの」アイテム、暗殺するも良し、出会い頭に一発ぶちかますも良しの自由度の高さで、今日から貴方も素敵な殺し屋ライフを満喫できる。
2004年10月28日発売
サクセスより2004年10月28日にXbox用ソフトとして発売された弾幕系シューティングゲーム。前作『サイヴァリア』の続編となる。プレイヤーみずから敵の弾幕に接近して、高得点を狙うBUZZ(バズ)システムが特長の「縦スクロールシューティング」。敵の発射する弾にかすることで経験値を得て、自機の人型兵器をレベルアップさせながら進んでいく。
カプコンより2004年10月28日にXbox用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。ハイパーストリートファイター2とストリートファイター3サードの二本がカップリングされたソフト。ハイパーストリートファイター2はプレイステーション2版を元にストリートファイター3サードはドリームキャスト版が元となっている。XboxLIVE対応でオンライン対戦が可能となった。
LAを舞台に壮大なスケールで繰り広げられる、ドライビング、ファイティング、シューティング、アクションゲーム。 分岐するストーリーラインとマルチエンディングシステム、同じミッションを2度プレイする必要がないゲーム性が魅力。カーチェイスで敵を追いかけたり、格闘戦があったり、派手なガンアクションを楽しんだりと自由度が高いのが特徴。
2004年11月03日発売
2004年11月3日にテクモから発売されたXbox用ゲーム。3D格闘ゲーム「DEAD OR ALIVE」シリーズがXbox Liveに対応し、ネットワーク対戦が可能となったファン待望の一作。1997年に発売されたセガサターン版「DEAD OR ALIVE」の完全移植版と、Xbox用として新作として開発された「DEAO OR ALIVE2」の2本セット。