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2002年02月14日発売
前作から基本的な操作に変更はないが、「攻撃ビーム」は「チュー」、「救出ビーム」は「ヘイ」と別の掛け声が付けられ、2種類のビームを別々のボタンで操作することがわかりやすくなった。また「楽器バトル」パートが追加。これは楽器の演奏を方向キーで、「チュー」「ヘイ」の掛け声をボタンで操作するものである。さらに、デモムービーやステージ中に歌が挿入されるシーンがあり、ミュージカル要素が濃くなっている。
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2002年02月28日発売
PCで発売された恋愛シミュレーションゲームのドリームキャスト移植版。プレイヤーは学園生活を送りながら、彼女たちの弱点を収集し、調べた情報をもとに怪人・トラウマンを作り上げ、女の子たちと戦っていく。オープニングでは架空の前作である「ミラクルサイボーグ 99」の最終回に続いて次回作として「トラウマン」がスタートする内容が描かれるほか、アニメ番組のように毎回オープニングアニメや次回予告も入る。
『電撃G'sマガジン』で連載された読者参加企画が原作のドリームキャスト用ゲームソフト。充実したバックログやクイックセーブ/ロードなど可読性の高いシステムを売りにしており、シーンタイトルリストや全選択肢の達成率を表示するなどの機能を備えている。ゲーム開始の際にプレイヤーキャラである管理人の名前を入力できるものの、登場人物が名前を呼ぶ場面は一切無く、大概「管理人さん」などの呼びかけが定着している。
2000年にケロQから発売されたPC用アドベンチャーゲーム。本作はそのドリームキャスト移植作。寛永17年。その風貌ゆえに人々から忌み嫌われる剣士、二つ影双厳。双厳は人が必ず双子で生まれ、そして何百年に一度の例外を除いて一方が間引かれるという呪われた風習を持つ、淡島にやってきた。決まってイル・スイと名づけられること、例外として双子のまま残される姉妹の謎、そして双厳自身の2つの影とは何なのか。
2002年03月07日発売
ねこねこソフトから発売されたPC用ゲームで本作はそのドリームキャスト移植作。タイトルの通り「みずいろ」にまつわるエピソードをノベル形式で収録。最初に主人公たちの子供時代を描いた過去パートがあり、そこで出現するヒロインたちにまつわる選択肢の結果によって各シナリオに分岐する。本編の選択肢によっては後日談が始まらない、バッドエンドが存在する。DC版では新ヒロインの石川冬佳が登場する。
アスペクトより2002年3月7日にドリームキャスト用ソフトとして発売されたゲームディスク付きブック。本では「バーチャファイター」「シェンムー」を生み出した世界的ゲームプロデューサー鈴木裕が初めて明かす開発秘話が楽しめる。また、「ハングオン」「スペースハリアー」「アウトラン」「アフターバーナー2」「パワードリフト」の伝説の体感アーケードゲーム5本を完全移植したドリームキャスト用ゲームディスクも付属。
2002年03月14日発売
ドリームキャストでネットゲームの楽しさを追求している「ぐるぐる温泉」シリーズ。その第3作目となる本作では、「ナポレオン」、「リバーシ」、「大富豪」、「麻雀」、「花札」のゲームが収録されている。特に1作目に収録されていた「ナポレオン」は、復活が望まれていた戦略性豊かなゲーム。「リバーシ」も独自のルールを採用し、4人まで同時対戦ができるようになっている。「大富豪」はあらゆるローカルルールにも対応。
2002年03月21日発売
サクラ大戦シリーズのナンバリングタイトル第4作目。ゲームの舞台となるのは第1作、第2作と同様に帝都東京。大神一郎を主人公にしたシリーズの最終作にあたる。これまでは連続する複数のエピソードを積み重ねてシリーズ全体のストーリーを構築するテレビアニメシリーズを意識した構成だったのに対し、本作は一つの大きなエピソードのみでストーリーを構築する完結編劇場用アニメのような構成となっており、差別化を図っている。
サクラ大戦シリーズのナンバリングタイトル第4作目。大神一郎を主人公にしたシリーズの最終作にあたる。これまでは連続する複数のエピソードを積み重ねてシリーズ全体のストーリーを構築するテレビアニメシリーズを意識した構成だったのに対し、本作は一つの大きなエピソードのみでストーリーを構築する完結編劇場用アニメのような構成となっており、差別化を図っている。限定版特典としてストラップが付属している。
サクラ大戦 COMPLETE BOXは、株式会社セガがドリームキャスト向けに発売したゲームソフト。発売日は2002年3月21日。『サクラ大戦』の第1作から第4作までの4作品(第1作及び第2作は、セガサターンからの移植版)が全て収録されている。ディスク(GD-ROM)10枚組。個々に発売されたものより、パッケージなどが豪華な作りとなっている。
2002年03月28日発売
PCゲームからのドリームキャスト移植作品。ゲームの基本的な流れとしてアドベンチャーパートでヒロインたちとの仲を深めつつ情報を集め、RPGパートで3Dダンジョンに挑んで物語を進めていく。一般的なRPGの魔法にあたる、精霊たちの力が込められたカード【ガーディア】を使っての戦闘が特徴。
『電撃G'sマガジン』の読者参加企画が原作でメディアワークスより発売された恋愛アドベンチャーゲーム。「兄1人(プレイヤー)に対して妹12人」という設定が持ち込まれ、プレイヤーはバレンタインデー直前の2月11日から1か月の間に12人の妹たちとメール交換をしながら街中で会ったり、「お兄ちゃんの日」に自宅へ妹を呼んだりしながらストーリーを進めて行く。総エンディング数は48と非常に多い。
『サムライスピリッツ』のヒロイン・ナコルルが主役のアドベンチャーゲーム。時初代『サムライスピリッツ』から『真サムライスピリッツ』へと続く話で、戦いを終えてカムイコタンに帰ってきたナコルルたちの生活を、ナコルルの従者である主人公の「ミカト」の視点から描いている。ただし、サムライスピリッツのシリーズとは設定に矛盾があるためパラレルワールドに位置する。紫ナコルルの設定を元にした「レラ」が初登場した作品。
セガから2002年3月28日に発売されたドリームキャスト用アメリカンフットボールゲーム。選手の仕草や雨、雪、夜といった環境要素まで忠実に再現されている。今回はシミュレーションモードを搭載。プレイヤーだけでなく経営者としてチーム運営に関わることも可能。流れるような実況、スーパープレイを振り返る画面切り替えは、まさにTVのアメフト中継そのもの。
2002年04月11日発売
「機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオンDX」と、その前作「機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン」。それぞれに練りこまれたゲームバランスをドリームキャストに完全移植。「機動戦士ガンダム」の原作が持つ魅力の新たな面をフィーチャーし、アクションゲームとして再現した2作品を、1パッケージ化。両タイトルとも通信対戦対応で、4人同時対戦も実現。2枚のディスクで2タイトルを収録。