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1999年03月25日発売
カプコンから発売されたドリームキャスト用対戦格闘アクションゲーム。カプコンとマーヴルの人気キャラクターたちがクロスオーバー作品として参戦。ストリートファイター、ロックマン、キャプテンコマンドーなどカプコンの歴代人気キャラが登場。迎え撃つマーヴル側もベノム、ウォーマシンをはじめとする新キャラを参戦する。豪快かつ爽快で白熱したバトルを楽しめる。
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1999年3月25日にセガから発売された、ドリームキャスト用ホラーアクションアドベンチャーゲーム。西暦2000年、ユカタン半島沖の大地震により、新しい島ができ、恐竜が絶滅する原因となった隕石の落下地点に近いことから、ダイナソア島と名付けられた。2018年、主人公エリオットは、ダイナソア島で友人と休暇を楽しんでいたところ、降ってきた隕石の形成した光のドームに取り込まれてしまった。
1999年04月01日発売
セガより1999年4月1日にドリームキャスト用ソフトとして発売された釣りゲーム。ビギナーからバスプロと呼ばれる者までが集うバスフィッシングの聖地「レイクパラダイス」。レイクパラダイスには、ロッジエリア、岬エリア、水門エリアの3種類の釣り場がある。選択が自由な釣り場は複数のステージに分かれていて、制限時間内に釣り上げたバスの合計重量がノルマを越えるとステージクリアとなる。ルアーの選択も可能。
1999年04月08日発売
1999年4月8日にショウエイシステムから発売されたドリームキャスト用ソフト。ネットで競馬新聞のデータを取得し、競馬を楽しむことができる競馬情報提供サービス&競馬予想シミュレーションソフト。通信専用ソフトのためドリームキャストのネット回線がない場合はプレイできない。ただしオフライン状態でも1998年の「競走馬データ」「騎手データ」「調教師データ」といったデータベースを閲覧することができる。
1999年04月15日発売
コンピュータ将棋ソフトウェアのシリーズの一作。タイトルは開発者である森田和郎の姓を冠している。開発会社は森田和郎が起業したランダムハウス。世界コンピュータ将棋選手権で優勝経験(1991年)を持つコンピュータ将棋の古豪。本作はその将棋ソフトのドリームキャスト版となる。本作意外にもさまざまなプラットフォーム、パブリッシャーより発売されている。
コンピュータテーブルゲームの森田シリーズの一作。タイトルは開発者である森田和郎の姓を冠している。開発会社は森田和郎が起業したランダムハウスでドリームキャスト版リバーシゲームとなる。最強の思考ルーチンと戦うチャレンジモードの難易度は非常に高い。またCPUには学習機能があり、対戦を繰り返すほど強くなる仕様となっている。
1999年04月22日発売
1999年4月22日にセガから発売されたドリームキャスト用アドベンチャーゲーム。ストーリーを追ってテキストを読み進めていくゲームというよりは映画のような作品。全体の雰囲気がエキゾチックで異国風ミステリアス。日本の暗い雰囲気のネットカフェバーと香港、韓国といった異国的な撮影現場での映像が特徴的。
1999年04月23日発売
1999年4月23日にドリームキャスト用ソフトとしてリリースされたシューティングゲーム。元々はお蔵入りとなったセガのシューティングゲームを海外の有志がプロトタイプを買い取り、200本だけプレスされた作品となる。名作3Dシューティング「スターフォックス」のようなゲームで、シューティングとしての完成度は高いが、プロトタイプという事もあり、視界がバグってしまったり、処理落ちも多い内容となっている。
1999年04月29日発売
PC用で発売されたゲームのドリームキャスト移植作。1999年4月29日にイマジニアより発売された。21世紀初頭の近未来を舞台とし、架空の高性能バイクを駆り、オン・オフ・スノーなどあらゆる路面を300Km/hオーバーで疾走するスーパーバイクレースゲーム。コースは丘・荒野・海岸・雪・雪2・サーキットなどが用意されている。各レースで優勝を続けると追加バイクとコースを選べるようになる。
1999年05月27日発売
ハドソンから1999年5月27日にドリームキャスト専用ソフトとして発売されたアクションRPG。主人公レオン(スリープマン)がE.G.G.を操り、古代遺跡「フォグナ」を探索してゆく。敵から拾い集めた「エレメント」を消費して強力な攻撃を発動できる「エレメンタルパワー」というシステムが特徴。
大型客船BERMUDAが大西洋上で武装テロリストにシージャックされた。大統領令嬢が人質の中にいて、何としても無事に救出しなければならない。救出作戦準備の最中、大統領はある刑事に電話をかけた。「前回の事件で娘を救出してくれた君に、重要な任務がある」と切り出され、舞い上がった彼は、「はい、何でも任せてください」と応えてしまった。刑事の名はミスター・ダイナマイトことブルーノ・デリンジャー。
1999年06月24日発売
1999年6月24日に元気より発売されたドリームキャスト用レースゲーム。シリーズ化された首都高速が舞台の人気レーシングゲームの一作。バトルでは双方のSP(スピリットポイント)を削りあうことで勝負が決まる。自分がリードしているときはライバルのSPが減少し、ライバルがリードしているときはこちらのSPが減っていく。SPが先になくなった方が負けで、勝った方には報酬のポイントがもらえるというシステム。
イマジニアから発売されたドリームキャスト用ゲーム。プレイヤーは、地球最後の戦士の遺伝子を選び抜いて造られた人間そっくりの生体兵器”エクスペンダブル”をコントロールする。タンクの中で牛のように育てられた彼らは、ハンティングのスリルと殺し以外には何の感情や興味ももたない、冷酷なキラーマシンだ。プレイヤーは戦場となっている惑星を巡る航空機から、仮想リンクを使ってエクスペンダブルをコントロールしていく。
シリーズ第5弾である『ザ・キング・オブ・ファイターズ’98 DREAM MATCH NEVER ENDS』を元に、DC用に新しい要素を加え移植。ゲーム中の背景をポリゴンによる3Dで表現することによって、今までの2D格闘ゲームにはなかった空間の表現を可能にしている。シリーズ最高の38人の登場キャラクターの中から3人を選んでチームを作り、大会優勝を目指す。
セガから1999年6月24日に発売されたドリームキャスト用プロレスゲーム。明るく楽しく激しいプロレスがドリームキャストで登場。選手のデータから作られたレスラーは実写のような大迫力で技を繰り出してくれるぞ。最大4人までのタッグマッチも可能になっているほか、ビジュアルメモリを使った遊びも用意されている。