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2000年10月12日発売
『ポップンミュージック2』をキーディスクとするアペンドディスク第2弾。アーケード20曲、家庭用オリジナル追加曲10曲に加え、ミレニアムミックス4曲、前アペンドディスクの隠し曲5曲、ボーナス曲2曲で全41曲を収録。ライトユーザー向けにビギナーモードも充実。ビジュアルメモリ用ミニゲーム『どこでもポップンミュージック』も引き続き搭載。一度プレイした曲なら、ダンロードしてどこでも楽しむことができる
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2000年にセガからアーケードにリリースされたレースゲーム。本作はそのドリームキャスト移植作。トレーラーを運転してアメリカ大陸を横断する。タイトルはアメリカのセミトレーラーで採用されている車輪配置でポピュラーな18輪から。DC版では「パーキングチャレンジ」「スコアアタック」といった既存のコースをアレンジした、オリジナルのプレイモードが追加された。
2000年10月19日発売
セガから2000年10月19日にドリームキャスト用ソフトとして発売されたフィッシングゲーム。海の大物とのリアルナファイトシーンを楽しめる。ユニークなアイテムを集めて、水族館を作ることもできる。魚に自分のメッセージをつけて、ネットの海にリリース。ボトルメール感覚のネットゲーム。DCオリジナルモードでは、ミニゲームとフリーフィッシングで手に入れたアイテムで水族館ができる。
うたた寝の国とも呼ばれる不思議な世界・ナップルワールドを舞台にしたアクションRPG。ナップルワールドは“現実世界”と、死してのち魂の安らぐ“深き夢の世界”との間に位置する中間世界。“深き夢の世界”は“現実世界”と時間の概念が違っていて、春・夏・秋・冬・未来・過去が別々に存在している。世界は6つの時間的要素に分かれて、その世界に10?20のショートストーリーが用意されている。
簡単、爽快、ハマる、ゴルフゲーム。アナログ方向キーを引っ張って弾くだけの簡単操作で球が飛んでいくから、誰でも簡単に楽しめる。臨場感溢れる美しいコースと、藤子不二雄A先生がデザインした魅力一杯のキャラクターたちが、さらにゲームを盛り上げる。ネットワークを使って、日本全国の人々と対戦が可能に。リアルタイムでの対戦は4人までのラウンドができる。チャットをしながらいろんな人とゴルフを楽しもう。
2000年10月26日発売
サクセスより2000年10月26日に発売されたドリームキャスト用ゲームソフト。開発はリトルウイングが担当している。ゲーム内容はリアルピンボールシミュレーター。キャメロット台、ランズエンド台、フィッシャーキング台の3つの台を用意している。また、リアルな球の動きを忠実に再現。台ゆらしにも対応している。
専用サーバー「平成麻雀島」の「待合室」に接続し、4人打ちインターネット麻雀が楽しめた。平成麻雀島では待合室の他、定期的に行われる「認定試験」、「全日本麻雀大会」が開催されており、「平成麻雀荘」のユーザー以外に日本プロ麻雀連盟からプロ雀士や有名人までが参加していた。コンピュータ対戦をメインとせず、人間同士の対戦をメインと考えたゲーム。マイクデバイス対応により、煩わしかった文字入力を排除した。
2000年9月開催オリンピックの唯一の公式ゲーム。ボタンを連打するだけという単純かつ明快な操作で、誰でもプレイできる。全12種目の中から好きな種目をプレイできる「アーケードモード」、オリンピック選手を育て上げ金メダルを目指す「オリンピックモード」、全12種目の中から好きな競技をトレーニングできる「プラクティスモード」を搭載。
原作の第3部が忠実に再現されている。ジョジョワールドを堪能できるストーリーモードは必見。1枚のロムで2つの冒険が完全再現。「ジョジョの奇妙な冒険」と「ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産」がカップリング移植。次々と敵を倒すチャレンジモードも用意されており、必殺技もスーパーコンボもボタン1つで容易に出すことができる。タイトルの「for Matching」の通りネット通信対戦が可能となっている。
2000年10月31日発売
ドリームキャストで発売していた「あつまれ!ぐるぐる温泉」のブロードバンドアダプター対応版。当時ゲームソフト及びインターネットサービスはダイアルアップを前提としたサービスとなっており、セガよりブロードバンドアダプタが販売された時は本アダプタに対応したゲームがなく、本作「あつまれ!ぐるぐる温泉BB」が最初の対応ソフトとなった。
2000年11月02日発売
2000年11月2日にアスキーより発売されたドリームキャスト用ロールプレイングゲーム。開発はラブデリックで日本テレネットで「天使の詩」、スクウェアで「スーパーマリオRPG」を作ってきた西健一氏と、ナムコで「マインドシーカー」を作った鈴木浩司氏との共同設立会社。代表作にプレイステーションの名作「moon」等がある。音楽は坂本龍一氏が担当。「LACK OF LOVE」のタイトルの意味は、愛が足りない。
びんぼうソフトが開発したジェットコースター製作シミュレーションゲーム。『ジェットコースタードリーム』の続編。富士急ハイランド協賛。ゲームのコンセプトが「テーマパーク経営を通してジェットコースターを製作する」というものに変わり、経営シミュレーション的要素が加わると共に、箱庭としてのコースター演出に凝れるようになった。これに伴い、パーク内を主観視点で自由に移動できる「フリーウォーク」モードも追加された
2000年11月09日発売
2000年11月9日に発売されたドリームキャスト向けロールプレイングゲームである。ヒューネックスが開発を、ビクターインタラクティブソフトウェアが販売を請け負った。本作では3人の中から主人公を選択することが可能で、彼女達がパーティとなる仲間を召還して敵を倒しながらノルマを達成し、「塔の主」と呼ばれる魔法使いになることを目指していくファンタジー作品となっている。
ドリームキャストで発売されたマイクロネット「マリオネットハンドラー」の続編。前作と同じくプログラムによってAIをつくり、マリオネットを動かすというゲームシステム。武器やパーツが豊富でプレイヤーの数だけセッティングの幅があり、パーツの疲労度など細かい部分まで設定がある。クエストも豊富でゲームボリュームもあるが起動ブログラムの構築が複雑で難易度が高いゲームとなっている。
アーケードで好評だったシューティングゲームのドリームキャスト移植版。ドリームキャスト版では新敵機、弾幕パターンの追加や「アレンジモード」での敵配置の一新などの追加要素がある。また、「スコアアタックモード」では、ホームページでのランキングにも対応していた。シューティングゲームにあって珍しく、操作に必要なボタンは1つだけで、その1つのボタンで、ショット、貫通弾、モスキート、ボンバーの4つの武装を扱う。