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2000年09月21日発売
電脳映像製作所が製作し2000年9月にアトラスから発売されたドリームキャスト用ゲームソフト。愛情・憎悪・信頼・嘘など人の心の光と闇を覗き、次々と起こる事件の真相を暴いていくRPG。心を読んだり破壊したりする「マインド能力」を駆使して次々に起こる事件を様々な場所で情報を集めて解決するのが目的。おぞましくも美しい世界観は非常に禍々しく、一部ではドリームキャスト「最狂」のRPGと評される。
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セガサターンで発売されたサクラ大戦シリーズの第2作目で帝都の平和を守る帝国華撃団の活躍を描いた『サクラ大戦』の続編。そのドリームキャスト移植作。主人公の大神一郎は真宮寺さくらをはじめとする帝劇のメンバーと共に悪の秘密結社、黒鬼会と戦うことになる。前作と同じように恋愛アドベンチャーと戦術シミュレーションを交互にこなして進むゲームシステムとなっている。初回限定盤はプルプルパック付き。
セガサターンで発売されたサクラ大戦シリーズの第2作目で帝都の平和を守る帝国華撃団の活躍を描いた『サクラ大戦』の続編。そのドリームキャスト移植作。主人公の大神一郎は真宮寺さくらをはじめとする帝劇のメンバーと共に悪の秘密結社、黒鬼会と戦うことになる。前作と同じように恋愛アドベンチャーと戦術シミュレーションを交互にこなして進むゲームシステムとなっている。
2000年09月28日発売
ウィンキーソフトより2000年9月28日にプレイステーション用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。スーパーロボット大戦シリーズを開発していたウィンキーソフトによる、初のオリジナル作品となる。『魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』の続編企画を土台とし、そこに新要素を追加したものとなっている。ゲームの流れは戦術パートとプライベートパートの二つに分別されている。
セガより2000年9月28日にドリームキャスト用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。日本のプロ野球をテーマとした経営シミュレーションゲーム「プロ野球チームをつくろう」シリーズの3作目。実在の日本プロ野球12球団のうちのどれか一つを選んで育成し、世界一の球団を作り上げるのが目的となる。2000年9月28日の発売となった本作のデータはシーズン終了前という事もあり、前年度の成績で作られていた。
東京大学への合格を目指す主人公が女子寮「ひなた荘」の管理人となり、住人の美少女とドタバタを繰り広げるラブコメディ「ラブひな」のゲーム化作品。赤松健によるマンガが原作となる。2000年9月28日にセガよりドリームキャスト用ソフトとして発売された。ドリームキャストならではの高画質で1つ1つのCGが綺麗で全体が見渡しやすい。声優もアニメ版と同じキャスティングとなっている。
「HAPPY★LESSON」発売に先駆けて販売された本編のファンディスク。イラストレーターささきむつみ氏描き下ろしイラスト、声優さんのインタビュー、限定テレカの購入券、説定資料集オリジナルキャラ“みなつき”応募作品紹介、イメージソングが収録されている。専用ホームページ接続機能も付いてくる。発売当時は専用プラウザーを使用してハッピーレッスン専用HPにアクセスできた。
ネットワークパチンコゲーム第3弾。発売当時は本当に景品が当たった。収録機種は「CRど根性ガエル2」と「CRど根性ガエルH」。「CRど根性ガエルH」は8連チャンで最高景品をGETできるので、短期決戦型にピッタリ。ネットワークパチンコ大会には25回まで24時間チャレンジできた。もちろんボーナス図柄も搭載しているから、「CRど根性ガエルH」であれば、4回の大当たりで最高景品のGETが可能だった。
ネットワークパチンコゲーム『ネッパチ』のパチスロ版。発売当時は本当に景品が当たった。収録機種は「コングダム」を攻略。2000年9月28日にマックスベットからドリームキャスト用ソフトとして発売された。ネット大会に参加し、規定数以上の大当たりをすると、豪華景品を獲得できる。7連チャンが確定すると、ラスベガス旅行を獲得することができた。
20世紀末、世界格闘大会DEAD OR ALIVEを主催した男フェイム・ダグラスが死んだ。知られざる真の統治者を失った世界は混乱し、世紀末不安が溢れていた。第2回大会開催がアナウンスされたのは世界が紛糾するその最中のこと。ダグラス亡きあと、DEAD OR ALIVEは意義も目的も失ったはずだった。大会を押し進めるものは、争乱を好み強者を貪る、すなわちフェイム・ダグラスを消し去ったもの。
20世紀末、世界格闘大会DEAD OR ALIVEを主催した男フェイム・ダグラスが死んだ。第2回大会開催がアナウンスされたのは世界が紛糾するその最中のこと。ダグラス亡きあと、DEAD OR ALIVEは意義も目的も失ったはずだった。大会を押し進めるものは、争乱を好み強者を貪る、すなわちフェイム・ダグラスを消し去ったもの。初回限定版にはCG鑑賞モード「デジタルビーナスフォトギャラリー」を搭載された。
2000年10月05日発売
制作がオーバーワークスでセガより販売された。空飛ぶ帆船が大空を行き交う異世界で、海賊ならぬ「空賊」の主人公が繰り広げる冒険を描いている。海外ゲームサイト「IGN」による「2006年版歴代全ゲームソフト名作ランキング」で58位にランクインする等、高い評価を得ている。本作のメインキャラクター3人が2008年のゲーム作品『戦場のヴァルキュリア』にサブキャラクターとしてゲスト登場している。
2000年10月09日発売
カプコンから2000年10月9日にドリームキャスト用ゲームソフトとして発売されたテニスゲーム。キャラクターは16人。キャラクターを作ることが可能で名前を付けられたり、容姿を変更したり、能力を割り振ることが可能。もちろん作ったキャラクターで通信対戦も可能。球の速さが選択でき、「ノーマル」と「スロー」がある。コートは4種類、コートによって、玉の弾みに違いがある。
2000年10月10日発売
カプコンから発売されたドリームキャスト用ロールプレイングゲームシリーズの第1巻。1巻につき複数話分を収録しており全18話構成になっている。1話につき2時間から3時間を目安にクリアできるように設定されている。キャラクターデザインは天野喜孝。十二に分かれた『鬼神』の魂を持った者達が様々な冒険の果てに集うという、様々なヒューマンドラマを兼ねたシナリオで必ずしも主人公側の勧善懲悪とはならないのも特徴。
2000年10月12日発売
コナミが発売した狙撃型ガンシューティングゲームのドリームキャスト移植版。プレイヤーは実際にスコープを覗きながらテロリストを制限時間内に狙撃していき、ステージの要所にいる美女を覗くとライフが回復するという変わった要素が特徴。ヘッドショットで、得点が倍になり、残り時間も通常よりも多めに追加される。ドリームキャスト版にはアーケード版に無い家庭用オリジナルシューティングレンジが追加されている。